T-ARA出身アルム、離婚と同時に再婚を発表「訴訟が終わり次第、婚姻届を提出する」

MYDAILY |

写真=アルム Instagram

 

T-ARA出身のアルムが離婚と同時に再婚を発表した。

10日、アルムは「いつも一緒に居たい人ができました。とても大切だから明らかにしたくなかった、そんな人。でも悩んだ末に、堂々と明らかにすることにしました」と伝えた。

続けて彼女は、「この人は、多くのことに疲れていた私に幸せとは何かを教えてくれた人で、もしかしたら私より本当に苦しんだ人でした。本人が被害を受けるかもしれない状況でも私が辛い時、喜んで私のところに駆けつけてくれた唯一の人です。苦しんでいた私の夢に対する時間を、希望とときめきに変えてくれた人。私のすべての夢を現実に実現させようと、多くのことをこなしてくれた人。本当に大切でありがたい人に出会いました」とし、恋人に対する深い愛情を示した。

アルムは「まだ訴訟中です」とし「愛する人を知る前から私はあまりにも多くの苦痛の中で生きてきました。特定もできないし、見せる証拠も多いけれど、それでも子供たちのお父さんなので、(公開)しません。最後まで無礼な言葉を口にして冗談を言ってきたが、私が堂々と明らかにすればそれで終わりだと思います。続く苦痛を通じて、話し合いを提案した状態ですがそれさえも先延ばしにしている状態です。でも諦めないし愛する人が守ってくれるので、私はただ楽しみながら生きていこうと努力中です」と現在の状況について語った。

続けて「私とこの人は本当に幸せを探しています。誰よりも真実の愛で、私の今、この大変な時間を一緒に乗り越えてくれている状況です」と付け加えた。

アルムは「浮気というものの定義は誰かを愛し、他の人も愛することです。私は2人目を1人で出産しましたし、幾多の時間を苦しみながら生きてきました。ただ、子供たちのことを考えると、長い時間も苦しめられ、耐えて生きてきましたが、これからは楽しみながら生きていこうと思います。今後、推測による悪質なコメントは厳しく処罰するつもりです。考えることは自由だけれど、その考えを表に吐き出したら処罰が可能だという事実を覚えておいて、良い考えと判断をしてください」と強調した。

また「私たちは訴訟が終わり次第、婚姻届を提出します。素敵な夢を一緒に叶えて『アルム財団』を設立し、多くの子供たちを助けながら生きることを約束しました」と付け加えた。

アルムは2012年、T-ARAに新メンバーとして加入。2019年に2歳年上の事業家と結婚した後、翌年、第1子となる男児を出産した。昨年7月、TVINGオリジナル「結婚と離婚の間」に出演した後、同年次男を出産した。



 

【アルム Instagramコメント全文】

いつもそばに一緒に居たい人ができました。とても大切だから明らかにしたくなかった、そんな人。

あまりにも現実味を帯びてオーロラに巻かれるように始まった愛を、お互いに悩んだ末、今は堂々と明かすことにしました。

この人は、多くのことに疲れていた私に幸せとは何かを教えてくれた人で、もしかしたら私より本当に苦しんだ人でした。

本人が被害を受けるかもしれない状況でも私が辛い時、喜んで私のところに駆けつけてくれた唯一の人です。苦しんでいた私の夢に対する時間を、希望とときめきに変えてくれた人。私のすべての夢を現実に実現させようと、多くのことをこなしてくれた人。本当に大切でありがたい人に出会いました。

私はまだ訴訟中です。愛する人を知る前から私はあまりにも多くの苦痛の中で生きてきました。特定もできないし、見せる証拠も多いけれど、それでも子供たちのお父さんなので、しません。

最後まで無礼な言葉を口にして冗談を言ってきたが、私が堂々と明らかにすればそれで終わりだと思います。

続く苦痛を通じて、話し合いを提案した状態ですがそれさえも先延ばしにしている状態です。

でも諦めないし愛する人が守ってくれるので、私はただ楽しみながら生きていこうと努力中です。子供たちにも一緒にいい思い出で埋め尽くしてあげようと、たくさん努力しています。

本当にありがとう。もう一度考えても……私とこの人は本当に幸せを探しています。誰よりも真実の愛で、私の今、この大変な時間を一緒に乗り越えてくれている状況です。

浮気というものの定義は誰かを愛し、他の人も愛することです。私は2人目を1人で出産しましたし、幾多の時間を苦しみながら生きてきました。ただ、子供たちのことを考えると、長い時間も苦しめられ、耐えて生きてきましたが、これからは楽しみながら生きていこうと思います。

今後、推測による悪質なコメントは厳しく処罰するつもりです。考えることは自由だけれど、その考えを表に吐き出したら処罰が可能だという事実を覚えておいて、良い考えと判断をしてください。

だから応援と前向きなコメントだけお願いします。私たちはこれから訴訟が終わり次第、婚姻届を提出します。結婚を約束しました。素敵な夢を一緒に叶えて「アルム財団」を設立し、多くの子供たちを助けながら生きることを約束しました。

離婚はしていませんが、すでに数年前から離婚状態で、法的に印鑑を押せなかっただけです。長い言葉は必要ないと思います。この人の悪口を言ったり、この人に対する愚かなコメントは必要ないし、考えたくもないです^^

名誉毀損まで、汚い処罰みたいなものに関わりたくもなく、埋もれていけばいいんです。だから狙撃のような幼稚なことも考えたくないです。

いいことばかり考えようと思います。辛いことは忘れます!! 終着駅のない線路の上に立って幸せへの道だけを行く予定です。私たちの幸せを分かち合う時まで、はばかりなく愛し続けます。

そして判例のような話は聞きたくありません。これからが大事ですからね~。心配しなくても大丈夫です。

前後の事情を知らない悪質なコメントは刑事処罰します(笑)。

本当にたくさんの応援と愛をくださって感謝しています。ありがとうございます。愛を捧げます。

 

T-ARA出身アルム、再婚相手はNetflix映画「毒戦2」に参加した脚本家…2ショットも公開

Newsen |

写真=アルム Instagram

T-ARA出身のアルムが離婚と同時に再婚を発表した中、再婚相手が「毒戦 BELIEVER 2」に参加した脚本家であることがわかった。

離婚訴訟中の彼女は10日、自身のInstagramを通じて「訴訟が終わり次第、婚姻届を提出します。結婚を約束しました。(前夫と)離婚はしていませんが、すでに数年前から離婚状態で、法的に印鑑を押せなかっただけです」と綴った。

また、再婚相手との2ショットも公開して「今になってアップするもっと綺麗な写真。一緒にいる時は、どんな暗い日も周りをいつも照らしてくれる人。私よりもっと私を愛してくれる人。私がつらくなると、私より痛がる人。私がつらいのではないかと心配して、つらくてもつらいと言わなかった人。最初から決まっていた運命のような人。私と同じくらい世界を美しく見ている人。私と似ている唯一の人。私が本当に愛して、私を本当に愛している人。私を私よりもっと自慢してあげたいと思う、私が知っている私より私をもっと認めてくれて、私の全てを待ってくれる人。私の愛」と紹介し、「とても愛している」と伝えた。

 

再婚相手はNetflix映画「毒戦 BELIEVER 2」に参加した、脚本家のソ氏だった。彼は過去、自身のInstagramに作品の台本の写真を掲載し、作品に参加した事実を知らせた。

また、アルムと撮った写真も掲載しており、「アイドル歌手T-ARAのアルムから、女優のアルムに。アルムのファンと友達の皆さん、励ましと応援をお願いします」と呼びかけた。

アルムは2019年、2歳年上の事業家と結婚し、2人の子供がいる。昨年7月、TVINGオリジナル「結婚と離婚の間」に出演し、夫婦間の葛藤を告白した。

 

“離婚と同時に再婚を発表”T-ARA出身アルム、悪質なネットユーザーを法的対応へ「誤った行動はしないで」

MYDAILY |

写真=アルム Instagram

 

T-ARA出身のアルムが離婚と同時に再婚を発表した中、悪質な書き込みへの対処を知らせた。

12日、彼女は自身のInstagramを通じて「前後の状況について話すことができない部分がたくさんあり、良し悪しを問うことになるので省略した」とし「それによって悪質な書き込みの投稿者と、度が過ぎる記事とコメントは実際に刑事告訴して処罰され、今後もそのつもりだ」と明らかにした。

続けて「その人について悪い話はしないでいたので、多くの人々が理解できないのもわかる。でも、その人の悪口や欠点、そして問題の深刻性は言いたくない」とし「私と愛する人に対する推測、デマ、悪質な書き込み、悪口、家族に対する悪質な書き込みなど。このような部分は必ず控えてほしい」と呼びかけた。

また「無駄な処罰により、被害を受けないでほしい。応援と激励、また好意を示してくださる方々には心から感謝している。内部の事情を申し上げられないのがとても残念だが、これくらいにしておく」と伝えた。

最後に、一緒に添付したモザイク処理された書き込みのキャプチャーについて「悪質な書き込みは、実際に告訴したものをキャプチャーして掲載したものだ」とし「改めて申し上げるが、処罰を進めており、今後も強力に対応するつもりなので、心の中だけで考えて、誤った行動はしないでほしい」と再び強調した。

これに先立って、アルムは「いつも一緒に居たい人ができた。とても大切だから明らかにしたくなかった、そんな人。でも悩んだ末に、堂々と明らかにすることにした」とし「訴訟が終わり次第、婚姻届を提出する。素敵な夢を一緒に叶えて『アルム財団』を設立し、多くの子供たちを助けながら生きることを約束した」と、離婚と同時に再婚を発表した。

彼女は2012年、T-ARAに新メンバーとして加入。2019年に2歳年上の事業家と結婚した後、翌年、第1子となる男児を出産した。昨年7月、TVINGオリジナル「結婚と離婚の間」に出演した後、同年次男を出産した。

 

【アルム Instagram書き込み全文】

こんにちは。歌手のアルムです。

まず寒い中、ファンの方々と皆さん、風邪に気をつけてください。そして、私が書いた文章が記事になるとは思いませんでした。前後の状況について話すことができない部分がたくさんあり、良し悪しを問うことになるので省略しました。それによって悪質な書き込みの投稿者と度が過ぎる記事とコメントは、実際に刑事告訴して処罰されましたし、今後もそうするつもりです。

その人について悪い話はしないでいたので、多くの人々が理解できないのもわかります。でも、その人の悪口や欠点、そして問題の深刻性は言いたくありません。私と愛する人に対する推測、デマ、悪質な書き込み、悪口、家族に対する悪質な書き込みなど、このような部分は必ず控えていただきたいです。

無駄な処罰により、被害を受けないでほしいです。応援と激励、また好意を示してくださる方々には心から感謝しています。内部の事情を申し上げられないのがとても残念ですが、これくらいにしておきます。

悪質な書き込みは、実際に告訴した書き込みをキャプチャーして掲載したものです。改めて申し上げますが、処罰を進めており、今後も強力に対応するつもりなので、心の中だけで考えて、誤った行動はしないでください。

記者の皆さんも記事にしないでいただけると、嬉しいです。最後に、ファンの方々に後で良い姿で挨拶いたします。

ありがとうございます。良い1日を送ってください。お疲れ様です。

 

 

離婚・再婚を同時発表で話題の元韓国アイドルの新恋人、“極端な選択”を試みた…「全身が震える」

離婚訴訟と同時に再婚を知らせて話題になっているガールズグループT-ARA出身のアルムの新しい恋人が“極端な選択”を試みた。

 

アルムの恋人は「第2のチョン・チョンジョ」というデマや悪質なコメントに苦しんだという。

 

チョン・チョンジョとは、元フェンシング韓国代表のナム・ヒョニの再婚相手として注目されたが、様々な前科を持っていたことが明らかになった詐欺師のことだ。

うつ病の薬を過剰に…

最近、とあるオンラインコミュニティには「某ガールズグループ出身歌手と再婚予定の第2のチョン・チョンジョ」という題名の文章がアップされた。

 

その文章の作成者は「本当に第2のチョン・チョンジョ事件が起きそうで憂慮され、文章を載せる」とし、アルムと推定される芸能人と結婚しようとする男性が詐欺および性犯罪などの前科を持っていると主張した。

アルム
(写真=アルムInstagram)

 

これに対してアルムは12月13日、「私に対する悪質コメントは幼い日から鍛えられたので、できればただ無視したいが、私の人(恋人)に触れることは我慢できない」とし、「誰よりも温かい人で誰よりも私のためにしてくれた人だ。(疑惑は)事実無根で、私はこの人のすべて知っているので、まったく気にしない」と法的対応を予告した。

 

またアルムは12月14日未明、「ただじっとしていようとしたが、この時間に急いで申し上げることになった。まず恋人である私のオッパ(お兄さん、ここでは恋人のこと)が過度な連絡と各種の悪質コメントによって、普段飲んでいたうつ病薬の過剰服用で衝動的に“極端な選択”を試みた」と明らかにした。

 

彼女は「それで死んだら原因者たちに問いたい。もう気持ちが楽なのか聞いてみたい。私は慣れているが、普通に暮らしてきたオッパはそうではないだろう。涙を浮かべて文章を書く私は、全身がぶるぶる震える」と心境を伝えた。

 

続いてアルムは「今日も心配になって一緒に夕食を食べにいった。別れた後、連絡が普段と違ってうまくいかず、不安な気持ちと心配な気持ちで姉と一緒に駆けつけた。しかし私が到着したときはすでに遅く、オッパはうつ病の薬を飲みすぎて倒れていた後だった」と状況を説明した。

 

それと共に「一日中とんでもない話に大丈夫なふりをしていたが、アッパがその数日の間にどれほど大変だったかを考えると、胸がとても痛い。いくら考えてもあちこちで持続する悪質コメント、憶測といじめによって起きたことだと思う。このようなことを初めて経験したので、どれほど痛くて怖かっただろうかと思えば、守ってあげられなかったような気持ちで涙が止まらない」と吐露した。

 

最後に「オッパが目覚めてもそうでなくても関係なく、悪質な書き込みをした人たちは必ず強力に処罰する」とし、「命に関するデマを作ったことでも足りなくて、悪質な書き込みをするのはないのではないか」とし、「命に関するデマを書いたわけではないか。チョン・チョンジョという人だろうと、何でも静かにしてほしい。深刻だ」と付け加えた。

 

先立ってアルムは12月10日、現在の夫と離婚訴訟中だと知らせながら、再婚を約束した恋人がいると公開した経緯がある。

 

◇アルム プロフィール

1994年4月19日生まれ。本名イ・アルム。2012年7月にガールズグループT-ARAに合流してデビュー。しかし翌年7月にグループを脱退した。2019年8月、インスタグラムを通じて同年10月に一般人の事業家と結婚することと、妊娠中であることを発表。2020年5月に息子を出産した。2022年5月に夫婦でバラエティ番組に出演し、夫との不仲とうつ病を患っている事実を告白。それでも同年12月29日には次男を出産している。しかし2023年12月に離婚すると発表し、同時に再婚するとも明らかにした。

 

 

 

アルムさんは2019年に一般男性と結婚

2020年5月31日に長男のジェハくんを

2022年12月29日に次男のジェイくんを

出産されています

 

 

彼女は2012年7月にT-ARAに合流

翌年7月に脱退

 

たった一年だけT-ARAメンバーだった

タレントさんです

 

後に分かったことが

当時彼女が精神的に心労を抱えて

活動が困難だったのですが

事務所社長さんが休んでお薬を飲んで

医師に相談をしたらいいよと

助言してくれたことで脱退することが

出来たそう

 

もし

社長の助言がなくそのまま

無理にアイドルとして走らされていたら

この世の人ではなかったと

今は削除されている彼女の

Instagram投稿に記載されていたそうです

 

 

彼女はいろんな苦労をして

芸能界にいる人のようです

 

 

結婚も出産も離婚も

世間の人と同じようにあることでしょう

 

結婚生活を番組で紹介されたことで

さらに注目を浴び

 

結婚する時から

旦那さんの顔を出しておられたので

 

世間の目につきやすい生活を

されていたのは否めません

 

 

しかし

 

悪質投稿というのは

 

本当に呆れるほどに

消えませんしなくなりません

 

 

いろんな方といろんな話をする中で

 

SNSやブログで意見を発信すると

「異論」を唱えて来る人は

必ずいるのだと

 

 

その言い分は「赤の他人」であるのに

上から目線

 

礼儀も何もない失礼な言い分で

通りすがりで文句といちゃもんの

「自我」をぶつけてくるだけの悪質投稿が

入った経験があると言います

 

 

 

きっと

面と向かって実名を名乗る状況なら

絶対に言わないのに

 

匿名で「書くだけ」で相手に

見られるコメント欄というのは

 

悪質投稿をする人にとっては

絶好のストレス発散場所

 

 

 

悪質という自覚がないんですよ

自我をぶつけて相手を罵ったり

相手を否定したり批判したり

悪口をぶつける行為は

「ただ意見を述べただけ」という言い訳で

嫌がらせとなっていることにすら

気付かない

 

 

その世界にいる人たちは

常識がないので

 

 

何を書いても言論の自由として

人権侵害や名誉毀損や侮辱に当たる行為を

繰り返されます

 

 

 

それが法的措置を取られず

違法行為であるにも関わらず

処罰されることが少ないがゆえ

 

 

あちこちで犯罪行為が放置されて

悪質投稿が蔓延するネット世界に

なっているのです

 

 

なので

芸能人のように悪質投稿の量が多く

内容があまりにひどく

実名で活動するスターに対する

名誉毀損はすぐに処罰対象になりますから

 

法的措置も一般人より取りやすいので

韓国のスターはこぞって

「法的措置」を示唆されます

 

 

それでも全く減らない

悪質投稿

 

 

 

 

アルムさんの新しいお相手の方が

傷つかれて命が危険になる行動を

取られてしまったとのことですが

 

 

加害者の悪質投稿者は

集団いじめ・ネットいじめ・ネット中傷で

対象者が傷ついていなくなったとしても

「加害意識」などない人たちですから

 

 

罪悪感すらないと思われます

 

 

 

集団いじめ・中傷による嫌がらせで

私自身が傷ついていると訴えても

悪口・私への言及・嫌がらせ投稿が

なくならなかったように

 

 

加害者は「被害者」がやめてと言っても

止めない人たち

 

 

被害者が病んでも自業自得でしょといって

加害事実を認めずに知らぬふりを

するような集団

 

 

 

被害者が死んでから遺族が訴えたら

「面倒なことに」と思っても

自分が嫌がらせをして悪かったなんて

絶対に非を認める人たちじゃない

 

 

いじめの加害者は

いつの時代もそう

 

犯罪者というのは裁判になれば

罪が軽くなるように事実は語らず

非を認めないものなのです

 

 

犯罪者気質ではない場合は

すぐに悪いことは認めて謝れるものなんです

 

 

 

人を見極める時は

非を認められるか否か

 

 

 

アルムさんはこれから

大変ですね

 

 

お子さん2人はまだ幼い

 

育児しながら

離婚訴訟を抱えて

新しい方との人生を見つめながら

ネット中傷とも戦わなきゃいけない

 

 

彼女がしんどくないように

せめて

悪質投稿やデマは

なくなるといいのに

 

 

 

彼女は実際に法的措置を取って

刑事処罰を受けた人たちがいるわけですが

 

それだけでは悪質投稿が

なくならないのが恐ろしいです

 

 

悪質投稿をして処罰を受けた人間は

一覧にして

ネットに晒される

 

なんて

 

そんな罰が義務付けられたら

嫌がらせなどの

悪質投稿は激減すると思うんですけれどね

 

 

ネットに関する罰則・法律が

本当に甘いと思います

 

 

また

今後は生成AIに関する犯罪が

増えていくとされており

 

ネットのことは知らないから

済まされない社会になっていくことを

想定して

 

最低限の情報だけは

頭に入れておいた方が良さそうです

 

 

 

自分の世代は

このままネットから離れて生きていっても

生きていけるとは思いますが

 

幼稚園や小学校へ行っている

子供たちが大人になった頃

 

ネット社会がどうなっているのか

 

想像も出来ません

 

 

 

 

 

ネットの使い方

 

中傷された時の対応

 

なくならない悪質投稿

 

 

 

 

 

 

難しい世の中だとつくづく思います