俳優パク・ソジュン、デビューのビハインドストーリーを明かす「オーディションもしないで所属会社と契約。代表のインスピレーションで」
12日に公開されたYouTubeチャンネル「チャンネル十五夜」にはパク・ソジュンが出演した。
公開された動画でパク・ソジュンは「軍除隊して大学に復学したが、学校生活があまりにも面白くなかった。軍隊に行って来ると同期たちがほとんどいなかった。みんな後輩たちなので、人見知りがあってあいさつもできなかった」と話した。
続いて「1学期を過ごしてすぐに休学した。友達の友達の紹介で会社に入った。初めての会社なので演技のセリフを準備していったが、まったく演技を見ようとしなかった。今の会社の代表だ。代表が私を初めて見てすぐに『契約しますか?』と尋ねた」とデビューの逸話を伝えた。
パク・ソジュンは「私を見てすぐに契約をするというのが不安だった。それで一旦『分かりました』と言って出てきた。しかし、いくら考えても最初によく思ってくれたことがありがたくて、1月1日付ですぐに契約をした」と話した。
また「のちに代表に聞いてみると、ただインスピレーションを感じたそうだ。代表は多くの新人たちを見ているので、すぐに判断ができたようだ。俳優ペ・ヨンジュン、イ・ナヨン、ハン・イェスルなど有名な人がすべていた」と付け加えた。
俳優パク・ソジュン、”入隊”のV(BTS)を応援…「すぐに慣れるだろう」=「チャンネル十五夜」
12日、Youtubeチャンネル「チャンネル十五夜」側は「うちのソジュンが出撃」というタイトルで、俳優パク・ソジュンとlive放送を行った。
「ウガベム」というプライベートの集まりでVと厚い親交を自慢するパク・ソジュン。Vの入隊の話が出ると、ナ・ヨンソクPDは「テヒョン(V)が恋しいファンの皆さんもたくさん放送を見ているはず」とコメントたちを言及した。
パク・ソジュンは、「入隊前に顔も見て、電話もした。男らしく行ってくると。声もとても明るかった。上手に生活に慣れるだろうと思った」とし、「テヒョンがとても親和力が良い。僕が思うに良くなりすぐに慣れるのではないか」と信頼を見せた。
去る11日に入隊し、放送日が訓練所入所から2日目のVにナ・ヨンソクPDは、「論山(訓練所)2日目ならば自分がどうしてここにいるのかと考える時だ。いま午後7時ならば、夕食を食べ整え、今日くらいには服を受け取るだろう。まだ本格的に訓練を受けたりする時期ではなく、元気だろう」と話した。
パク・ソジュンは軍隊を早いうちに行ってきてよかったという言葉に、「僕は何もなくて早く行ってきた」と笑い、「僕は休学生だった。デビューもする前だった」と明らかにし、視線を集めた。
パク・ソジュンは、「テヒョンのポンチョが僕のかもしれない」と笑いを誘った。これに先立ち、Vが雨具のポンチョを来て訓練所へと移動する姿が捉えられていた。これにパク・ソジュンは「僕も論山に行った」とし、ナ・ヨンソクPDは「少なくとも20年は使っているから。最近はどうなのかわからないけど」と同意した。パク・ソジュンは「夏の軍番だから雨がたくさん降る。僕がそれを着ている時も『それ20年くらい使ってるものだ』と言っていたけど、同じものを着ていた。合理的な疑いだ」とジョークを言った。
ナ・ヨンソクPDは「少し前にテヒョンも話していた。ドラマ『花郎』の時にソジュンからたくさん学んだと。テヒョンがいつも演技を教えてほしいと言っていたと」と、2人の友情について言及した。パク・ソジュンは、「(Vが)ぶりっこをたくさんした」とし、ナ・ヨンソクPDが「(チェ・)ウシクがソジュンを負ぶって育てたわけじゃないけど、ソジュンはテヒョンを負ぶって育てたのか?」と言うと、「ワールドスターをこう...」と話しにノリ、笑いを誘った。
俳優パク・ソジュン、“「BTS(防弾少年団)」Vの家に2カ月居候…家族ドラマのようだった”(チャンネル十五夜)
映像でナ・ヨンソクプロデューサー(以下、ナPD)は、12月30日が誕生日だけどその前に軍入隊をすることになった「BTS(防弾少年団)」のVのために、サプライズイベントを準備しました。 ナPDは、Vと親しいパク・ソジュンも呼んで一緒に誕生日のお祝いの膳を準備しました。
ナPDは、「テヒョン(Vの本名)がこれを分かるべきなのに。 これがみんな愛なのに」としながら、Vが一番好きなおかずキムチャバン、牛カルビの煮込み(カルビチム)、ワカメスープ、ケーキなどを作って感嘆の声をあげました。 パク・ソジュンは自身の誕生日も同月16日とし、「なのに他人のお祝いの膳を先に準備している」と不満を言って笑わせました。
誕生日のお祝いの膳を発見したVは「本当にびっくりした」とし、「実は誕生日をやれないで(軍隊に)行くのが一番残念だった」と、感動しました。 Vは誕生日のお祝の料理を食べながらも「実感がわかない。 夢見ているようだ」と感激したし、パク・ソジュンは「よく食べるので気分がいい」と、満足そうにしました。
パク・ソジュンはまた、自宅のインテリア工事をした当時、Vの家に居候したことがあるとし「海外撮影のある時に工事しようとしたのに、撮影がとても早く終わった。 しばらくいてもかまわないかと聞いたら、快く許諾してくれた」と、話して感謝を伝えました。
パク・ソジュンは「撮影があったから、毎日は帰れなかった」としながらも、「約2カ月くらいいた。 ご両親だけいらっしゃったこともあったし、家族ドラマのようだった」と付け加えて、あたたかさを見せました。 Vも、両親同士も親しいとし「僕らが紹介した」と話しました。
パク・ソジュン愛が
デビュー時から
密かにあったのに
あまり表で熱く語らなかったので
まとめて書いた記事は
やたら長い
(笑)
でも
失礼な表現がある過去記事なので
そこは自身に「コラ、謝れ」と
言いながら読みました
が
ごめんなさい
で
パク・ソジュン君が
独立する時に思っていた気持ち
彼がトップ俳優として
芸能界の先頭を行く役者だと見込んで
応援してきた気持ちは
彼がハリウッド進出と決まった時に
「本当に良かったね」
と
ヨン様が推した彼が
ここまで大きくなったんだと思って
とてもとても
感慨深かったです
そして
ヤン代表は
見た目からして好印象でしたし
今の彼があるのも
代表のおかげだと思うと
ヤン代表様様といったところですね
いつの時代のだ💦
懐かしいな
この写真
ヤン・グンファン(양근환)代表
ヨン様のマネージャー経験者であり
パク・ソジュン君
キム・スヒョン君を発掘した
善き眼を持った素晴らしい
マネジメント能力に長けた方
人を見る目を養うというより
人柄や雰囲気で人となりが
直感で分かる時が私にもあります
心眼に長けているというか
「感じる」部分なので
理論理屈で説明はできませんが
芸能マネジメントをされている
プロの方たちこそ
スカウトの時点で
スターになる素質が見抜けると言いますから
偶然ではなく本当に
心眼に長けた方たちなのだと
改めて思いました
本名
朴容圭
박용규
パク・ヨンギュ
芸名も代表が考えたのかな
ソジュンくんにとっては
まさにヤン代表は「生みの親」ですね