BTS・JIN、“旧ルームメイト” SUGAの好みを知らない!? 俳優キム・ナムギルが「役に立たず」と暴露

 

俳優キム・ナムギルが“親友”であるBTS・JINを「役に立たなかった」とイジった。

 

12月4日、YouTubeチャンネル「BANGTANTV」にはSUGAがMCを務める独自コンテンツ「シュチタ」の新しいエピソードが公開された。

 

今回は、JINと親友と知られる俳優キム・ナムギルがゲスト出演。彼は「シュチタを見ると、お酒とご飯を食べながら話し合っていたが、僕はお酒が苦手で、次にいらっしゃる方々と飲んでほしいと思いウィスキーを持ってきた」と、SUGAにウィスキーをプレゼントした。

 

SUGAは最近、キム・ナムギルの主演映画『保護者』のVIP試写会に行ってきたという。

 

「キム・ナムギル先輩とJINさんの親交は知られているが、僕との絵は見慣れないかもしれない。実は1カ月前に試写会に招待してくださって、行った」と紹介するSUGAに対し、キム・ナムギルは「容易ではない場所なのに、快く来てくださってありがたかった」と返した。

 

キム・ナムギルは「ウイスキーを買って、他に好きなプレゼントも買ってあげたいと思ってJINに連絡した。『SUGAは何が好き?』って聞いたら、『とりあえずバスケが好きなんだけど…実はよく知らない』と言っていた。役に立たない」と話し、笑いを誘った。

SUGA、キム・ナムギル
(画像=YouTube)
 
 

BTSのシュガ、K-POPアイドルのプロデューサーになることに興味なし

彼は会社からのオファーを断った理由を説明した。

 

 
BTSのSUGAが、軍入隊前に撮影された「シュチタ」エピソードとともに戻ってきた。今回はベテラン俳優のキム・ナムギルが参加した。



エピソード中、キム・ナムギルとSUGAはそれぞれの職業についての話を交換し、BTSのメンバーはある時点で、キム・ナムギルが司会者の立場を引き継いだように感じたと陽気に語った。


演技とアイドルの共通点と相違点に興味を持った彼らは、自然にお互いの創作過程や将来の目標について尋ねた。


SUGAは、昨年「シュチタ」を始めてから自分の性格が「大きく変わった」と語り、新しい司会者として「何をしているのか分からなかった」と認めた。




これまでに公開された23話の撮影を通じて、SUGAはゲストが「穏やかで物静かな人たち」であることに気づき、それが自分が「興奮しない」という事実のせいだと語った。


SUGAは、キム・ナムギルが俳優であり、自身の会社ギルストーリー・エンターテインメントのCEOとしての経験は「違うと感じるに違いない」と指摘した。

SUGAは、かつて会社からK-POPアイドルのプロデュースに興味がないか打診されたが、SUGAは誰かの人生に責任を負いたくない、と陽気に言って断ったと明かした。


SUGAは、すでに自分の仕事で忙しいため、この申し出には感謝しながらも、これを進める気はないと付け加えた。


SUGAは、現時点では自身のアイドルやグループをプロデュースすることに興味はないが、これまでにIUやPSYなど他のアイドルをプロデュースし、共演したことがある。
 
 

BTS・SUGAの若手アーティストへのアドバイスは彼らの期待とは異なるかもしれない

彼は後輩たちにどのように注意しているかを語った。

 

 
 
BTS・SUGAのミュージカルトークショー「シュチタ」の新エピソードが 最近公開され、今回はベテラン俳優キム・ナムギルとともに登場した。
 
 
エピソードの中で、2人はエンターテインメントにおける自分の経験を比較した。キム・ナムギルは、どのようにして俳優になったのか、そして俳優としてのキャリアが始まる前に何が危険にさらされたのかについての話を共有した。

SUGAは、パフォーマンスの準備方法、BTSの音楽制作への関わり、K-POPアイドルのプロデューサーになる可能性についてどのように感じているかなどについて、自身の話を語った。
 
 
 
キム・ナムギルは、MBCが自分を俳優にスカウトした後、それは賞賛に値する功績だったが、大きな交通事故に遭い、半年近くの入院と車椅子の使用を余儀なくされたと語った。

この事故は20年以上前に起こり、彼は今でもその後遺症に苦しんでおり、その後遺症としてセリフを覚えるのが難しいと述べている。


事故によって、キム・ナムギルは自身のキャリアの始まり方を変えたが、今ではキャリアが最初に中断されたことに感謝しており、まっすぐにスターダムを目指していたら傲慢になっていたかもしれないと認めている。

むしろ、そこに至るまでに直面した困難のおかげで、彼はセットで過ごしたすべての瞬間に感謝するようになったという。


SUGAはその考え方を理解しており、後輩アーティストによく与えるアドバイスを共有した。BTSのメンバーは、なぜ多くのアイドルがお金や知名度のために苦労するのではなく、キャリアの早い段階でトップスターになることを望んでいるのかを認め、理解していた。

SUGAは若いアーティストたちにそのような考え方に対して警告し、「 (彼らは)常に以前の作品と比較されるから、うまくいき始めたら注意するように」とアドバイスしている。


キム・ナムギルは、アイドルと俳優が多くの同じ悩みを共有しているように見えることに気づき、彼らが職業においてお互いに関係できる別の方法を強調した。
 

 

 

 

 

 

 

笑いあり

涙あり

 

やはり素敵な番組ですね

「シュチタ」は

 

 

 

キム・ナムギルssiの

交通事故の後遺症の話は

彼は笑い話として自虐して

話したけれど

 

 

実際に

後遺症のせいでセリフが記憶しにくいなど

そういったトラウマは

その人にだけしか分からないものが

あると思うんです

 

そこで

ユンギさんも

自分も幼い頃に交通事故に遭って

歌詞が覚えられない後遺症が

今もあると

笑って話されて

 

キム・ナムギルssiが

大きな声で

 

「ハハハハ」と笑われました

 

 

 

 

 

だけど

彼らは共通してトラウマと

後遺症を抱えながら生きている点で

この最初の話の段階で

つかみはOKとなり

 

2人の会話がスムーズに

進んでいったようです

 

キム・ナムギルssiは

もともとわりと言葉がよく出て来るタイプ

 

 

寡黙なイメージがありますが

インタビューなどでは

質問されたことにすぐに答えるタイプで

「達弁家」と呼ばれるほど

 

話がお上手な俳優さん

 

 

的確に言葉を出せる賢いタイプ

 

トーク術でいうと

ナムさんと似ているかも知れません

 

 

途中でユンギさんが

ナムギルssiが司会のようだと

笑っておられたのかなと

 

 

 

 

 

JINくんのくだりはやはり笑えましたね

 

JINくんらしいなぁ

 

ユンギさんについて

「僕も彼のことをよく知らない」

だなんて

 

正直すぎるでしょう

(笑)

 

 

 

助けにならない奴だと

笑って話すナムギルssiでした

 

 

それでも

兵役中に面会に行ったり

連絡をすればすぐに電話できる関係

であることは確か

 

 

 

これだけを聴くと

JINくんって・・・となるんですけれど

 

 

なぜか

JINくんは「JINくんらしいよね」と

周りに笑って受け入れられ

さらに彼は愛されてしまう

 

 

なんて徳のある人なのだろう

 

 

 

JINくんの裏話として

兵役で「よく奢ってくれる素敵なJIN」と

メディアでも話題になっていますが

 

 

JINくんは本当に

つかみどころがない不思議なスターだと

改めて思います

 

つかみどころがないのに

多くから愛される

 

 

あと

キム・ナムギルssiが

お酒を飲めないのでと

 

「酒を飲み交わす」シュチタという番組に

お酒が飲めない人が出てきて

 

そこでまた

思い出したのです

 

JINくんから酒造りの番組に呼ばれて

出演したはいいが

 

酒の話など聞かされずにただ言ったら

酒を飲む番組だった

 

 

 

 

その時は

酔っぱらってしまったと

話されていました

 

(笑)

 

 

そんなJINくんとナムギルssiの関係なのに

 

ユンギさんが主演映画に

招待されていたというのも

素敵なご縁ですね

 

 

芸能界ってやはり

狭いんだなと思いました

 

 

 

彼らは縁ある人と

スーッと繋がっていく

 

だって

 

普通はBTSと俳優さんって

どこに接点があるの?って思いますもの

 

 

お互いに忙しく過ごされている職業で

連絡を取り合ったり

ご縁がないと人脈って繋がりませんものね

 

 

彼ら芸能人は

そういう意味でも多くのスターが

人徳があるのでしょうね

 

 

JINくん

 

スタッフさんに

こんな映像を使われていました

 

役立たずでごめんね

本当に知らないんだも~ん

 

みたいな

 

アップアップアップアップアップアップアップアップ