被害者面する人への対処法

責任がどこにあるのかをハッキリさせておく


とにかく被害者意識が強い人が厄介なところは、面倒なことをすべて他者に押しつけてくるところです。

一方に責任を被せて自分は楽なほうに、ストレスがかからないようにと逃げの行動に走ります。

そうしたタイプとどうしても付き合わなければならない場合には、常に責任がどこにあるのかを明らかにできるように、注意深く接することがポイントです。

被害者面することを問題視しても仕方がないので、こちらにも責任がない正当な理由を用意しておくことで理路整然と状況説明を行えば、必要以上に相手から追及されることを避けられるようになりますし、冷静に置かれている立場を見極められれば問題が解決しやすくなります。

被害者意識が強い人というのは、自分の都合のいいように物事を判断して、正しい状況を理解できていない場合が多いのです。

そんな時こそ、客観的に見てどこにどのような責任が生じているのか把握しているほうが、第三者から見てどちらが正しいのか判断してもらいやすくなります。


当然、逃げているほうが悪いとわかってもらいやすくなるので、焦らずに対処をしましょう。



何を言われても放置する


基本的にこうしたタイプは、心の底から傷ついているわけではありません。

周囲から同情をされたい、可哀相だと慰めてもらいたい、自分の心に寄り添ってくれる味方を作りたいと考えていますので、誰かを責めていても被害に遭ったことを嘆いているわけではないことが多いのです。

注目を浴びることで快感を覚え、構えば構うほど調子によく振る舞いますので、被害者面をするタイプだとわかった時点で会話は話半分で聞き流しておき、被害者面をしてきても放置をしておくというのが1つの対処法になります。

冷静に言い負かせる自信がない場合には、何を言われても相手にしないのが賢明です。

被害を受けてしまった可哀相な自分を理解してくれない、酷い人だと罵られても、無視をしていれば他者の目には責め続けてエスカレートをする相手のほうが滑稽に映ります。


また、被害者面するタイプは誰に対しても同じように振る舞いますから、また誰かがターゲットにされていると同情を買うことが多くなるので、相手にしないであえて躍らせておくのも効果的なのです。


いろいろなことを言われるでしょうが、身に覚えのないことを否定していつも通りに振る舞っていれば、そのうち疲れて相手にされなくなります。


加害者のくせに被害者面する人には要注意

いかがでしょうか。

明らかに加害者だと誰もが認識しているのに被害者する人が極稀にいます。

そのような人がいたら早急に解決して二度と近づかないほうがいいでしょう。

解決方法も一人で解決しようとしたら言いくるめられたり、変に納得してしまったり、罪悪感を感じてしまったりしてなぜかあなたが加害者になってしまっていた、なんてケースもあるので注意が必要です。

一人で解決しようとせずにすぐに誰かに相談しましょう。

相談相手は身近な人でも、専門家でも問題ありません。

誰かに相談するということが重要なのです。

一人で抱え込まずに誰かに伝えるだけで心は嘘のように軽くなり、物事を冷静に捉えることができます。

すると次にどうするべきか自然と明確になり、実行できる余裕が生まれます。

一人だけでなんとかしようとすると常にパニック状態なので対応が後手後手に回りますし、自分が不利な状況に陥ってしまいます。

すべてのトラブルや問題に共通することですが、誰かにすぐに相談することが非常に大切であり、早急に解決できるポイントでもあるのでしっかりと頭に入れておきましょう。

 






ブログトラブルの経緯と

問題点


相手側の明白な過失




これだけ具体化し

責任を明確にしてきたが


相手側はこれが理解出来ないようだ






しかし


第三者から見て



相手側の責任がどこにあるのか



法的観点から見て

常識的に見ても



火を見るよりも明らかだ






この一ヶ月の間


私が沈んでから某ブログから

一切のネガティブ記事がなくなり


私が浮いた瞬間

またすぐ


私宛の

ネガティブ悪口記事を一個目にアップした

私の心身を傷付け続けたARMYブロガー




その姿を見れば一目瞭然





何度も法的措置をとった私

ハラスメントと訴えた

嫌がらせ投稿を止められない相手側の姿


法的措置の重みが理解出来ない姿


人が傷付いているのに配慮や罪悪感すらない

倫理観の欠片もない姿




他人の私人である

個人ブロガーの悪口を止められない姿




今回の流れを相対的に見れば

第三者から見ても

加害者と被害者の構図は明確だ





こちらの明確な意思表示からの法的措置


精神的苦痛からの傷害罪

弁護士と情報開示

医師の診断書




個人ブロガーを意識した記事を頻繁に掲載し

悪口・否定を意味する言葉でしか

他人の深刻な病状を侮辱出来ないのは

読者さんの言葉を借りれば



いじめではなく

もはや犯罪だそう



第三者はそのように見ているということだ




慰謝料

損害賠償

精神的苦痛からの難病発症であれば

犯罪と言われても反論できまい



法的措置をとった証と

こちらの主張は無理難題ではなく

「公然とブログで私に言及しないで」

という

嫌がらせをやめてとの

容易な申告だったのだから





彼女は私が警察に相談し

被害届を出し受理されれ

犯罪を犯したことになる



被害届をまだ出しておらず

受理されていないだけだ


胡座をかいて

いまだに私を侮辱し

ハラスメントが原因で病んだ私を

被害者面で愚弄しているのだろうが



著作権侵害を犯した

元アメンバーと同罪


傷害罪にあたるようなこちらが病んで後遺症を

抱えるほどの悪質な嫌がらせ行為を

いまだに止めない姿


あなた方がやってきたのは

「犯罪行為」であることを知れと言いたい




それとも


この簡単な社会常識が

理解出来ないのだろうか?




倫理観

道徳観

マナー

配慮と思いやり



人として一番大切なことが

欠如している残念すぎる人間なのだろうか?





私がブログを続けようが辞めようが

そのブロガーに何の関係もないこと


なぜ

いちいちTwitterのように「私」の進退について毎回

10000人がフォローするブログで

つぶやく必要が?


それがこちらの嫌がらせと

理解出来ない頭脳の持ち主なのか?



わざと嫌がらせをしているのか

嫌がらせの自覚がないのか



どちらも人として大切なことが

欠如していると言わざるを得ない






承認欲求?


承認欲求のない人がネットを利用するだろうか



私にも多少の承認欲求はある


あるからこそ

誰もがブログをやっているのでは?


悪口を止めないブロガーに

それを指摘する資格などない


自分のことだけ書けば良いものの

なぜ

「私も」と書く必要が?


「私も」ではなく「私は」と書けないものか




あぁ

私を卑下し私を否定し

私のブログの悪口を書かないと

ブロガーとして生きていけないのか



大量の「いいね」をもらって

承認欲求を満たし

自己顕示欲を満たしてブログを書いているのか



あなたと一緒にしないでくれたまえ






私は承認欲求が最終目的でブログを

始めたわけではない


仲間・友人・読者さんたちとの

素敵な出逢いがあったからだ



それぞれの付き合いは

1年5年10年15年とさまざまであり


好きなスターもそれぞれ違った関係だ



熱狂的ファンではない

推しが違っても理解し合える

人間と人間として価値観が似通うからこそ


人として分かり合える深い絆で結ばれた関係と

いえる


稀有な関係なのだ






だからこそ

大衆に読んでもらうための

承認欲求だけが目的ではなく

仲間・友人とのやり取りの空間として

ブログを利用しているに過ぎない



あちらのいう

承認欲求とはなんぞや?


他人を否定するためのわざわざ

承認欲求の記事を書きたかったのか?


ハハハハ

🤣



他人を否定してまでブログをやる人間こそ

目的が承認欲求ではなく

自己顕示欲のために悪口ブログを止められない

のではないのか?



認められたい

多くに見てもらいたい

自分のファンに分かってもらいたい

ブロガーとして目立ちたい

さらに

あのブロガーより上に立ちたい

あのブロガーを潰したい

あのブロガーを消したい




私を意識しないとブログを書けない

ブロガーさんに言いたい



ランキング上位

アフィリエイト

ゴシップ好き

そんな言葉で私のブログを侮辱してきた

テテペン・グテシパたち



それを扇動した責任があることを

忘れてくれるな




私に承認欲求だけがあったなら

わざわざ

時間とお金をかけて

何度も法的措置をとって本人だけに

「嫌がらせはやめて」と伝えるだろうか



嫌がらせはやめてと本気で思い悩み

真剣に取り合ってもらいたいと嘆願したいから


アメンバーにも知らせず

静かに個々に法的措置をとって知らせた

私の意思と真意



ブログ目的が

自己顕示欲や承認欲求ではないからこそ

正式に法的措置をとったのだ




そういうあちらは

弁護士を通せと言った私に

ブログで公然と私を否定する嫌がらせ投稿を

公然と一年近くも継続している




責任がどこにあるか

明確なのに



加害者には全く通じない





まるで

世の常の犯罪者と被害者

いじめの加害者と被害者の構図と

全く同じようだ




警察も弁護士もお手上げ




加害者は常識や法律が理解出来ず

反省をすることがなく

罪悪感もない人間がほとんどだそうだ


悪質な加害者であるほど被害者面をし

相手をさらに責めて

被害者を精神的に追い詰めるという



法律を盾にするケースが多く

「訴えてみろ」が口癖



そして


被害者はそれに耐えることが出来ずに病むか

自殺へと追い込まれる


 


世の常の加害者と呼ばれる人間には

責任を感じる能力に欠如している


罪悪感がない




人を傷付けても知らんぷり


加害事実を直視せず

相手の粗を探し続けて

ハラスメント・ストーキング・アンチ行為を

止めないそうだ



ストーカー被害を受けた被害者が

追い詰められ

殺されたり病んだり

引っ越したりしなければならない現状が

まさに

今のここの姿とリンクして見える




相手を消し去らないと黙れないなら

まさに犯罪者そのもの




「やめて」の声が届かないのがすべての証拠だ




私への悪口・言及が止められない人たちは

私を消し去り殺さないと黙れないような

恐ろしい人間なのかもしれない



まさに彼女らは犯罪心理を抱く

悪質な推し活しか出来ないのか




BTSのARMYは

世界に誇られる存在価値の高いファンダムと

思っていたのに



やはりARMY関係なく

価値観の多様性を理解出来ない熱狂的ファンは

利己的で好きにはなれないと

改めて思う