『財閥家の末息子』や『別れる決心』も…第58回百想賞の受賞のすべて!!

 

JTBCドラマ『財閥末の末息子』で優れた演技力を誇った俳優イ・ソンミンが、第59回百想(ペクサン)芸術大賞授賞式で男子最優秀演技賞を受賞した。

 

イ・ソンミンは「私たちの作品は素材から冒険が多かった。このような素材をドラマ化するために努力してくださったJTBC関係者たちと原作者の作家先生、頑張ってくださったすべてのスタッフと俳優たちに感謝する。ドラマの本当の主人公ソン・ジュンギさんがこの場に来るべきだったが、私にこの賞をくださった。遠くにいると聞いているが、劇中で孫だったソン・ジュンギさんに感謝し、シン・ヒョンビンさんにも感謝する」と話した。

イ・ソンミン

 

一方、映画部門は『別れる決心』が大賞を受賞した。

 

『別れる決心』は大賞のほか、監督賞(パク・チャヌク)、女子最優秀演技賞(タン・ウェイ)まで受賞し、3冠に輝いた。パク・チャンウク監督はこの日、海外での日程のため授賞式に出席せず、制作陣とタン・ウェイがステージに上がった。

タンウェイ

 

映画『ふくろう』も作品賞と男子最優秀演技賞(リュ・ジュンヨル)、新人監督賞(アン・テジン)の3つの賞を受賞した。『次のソヒ』は脚本賞(チョン・ジュリ)と女子新人演技賞(キム・シウン)の2部門で受賞した。

 

また、YouTubeチャンネル『ピシク大学』の『ピシクショー』は芸能作品賞を受賞した。

 

演劇部門では脳虚血性病変障がい者である俳優ハ・ジソンが演技賞を受賞した。TV部門教養作品賞はMBC慶南が製作した『大人キム·ジャンハ』に授与された。 地域地上波が百想芸術大賞で賞を受賞するのは『大人のキム·ジャンハ』が初めてだ。

 

☆百想芸術大賞受賞者一覧(作品)


[テレビ部門]
大賞=パク・ウンビン(『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』)
作品賞(ドラマ)=Netflix『ザ・グローリー』
作品賞(エンターテインメント)=『ピシック大学-ピシックショー』
作品賞(リベラルアーツ部門)=MBC慶南『大人のキム・ジャンハ』
監督賞=ユ・インソン(『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』)
脚本賞=ヘ・ヘヨン(『私の解放日記』)
芸術賞=リュ・ソンヒ(『シスターズ』美術)
最優秀演技賞(男性)=イ・ソンミン(『財閥家の末息子』)
最優秀演技賞(女性)=ソン・ヘギョ(『ザ・グローリー』)
助演賞(男性)=チョ・ウジン(=Netflix『ナルコの神』)
助演賞(女性)=イム・ジヨン(『ザ・グローリー』)
新人演技賞(男性)=ムン・サンミン(『シュルプ』)
新人演技賞(女性)=ノ・ユンソ(『イルタ・スキャンダル』)
芸能賞(男性)=キム・ジョングク
芸能賞(女性)=イ・ウンジ

 

 

[映画部門]
大賞=『別れる決心』
最優秀作品賞=『フクロウ』
監督賞=パク・チャヌク(『別れる決心』)
最優秀新人監督=アン・テジン(『フクロウ』)
脚本賞=チョン・ジュリ(『ネクスト・ソヒ』)
美術賞=イ・モゲ(『ザ・ハント』撮影)
最優秀演技賞(男性)=リュ・ジュンヨル(『フクロウ』)
最優秀演技賞(女性)=タン・ウェイ(『別れる決断』)
助演賞(男性)=ビョン・ヨハン(『ハンサン:龍の夜明け』)
助演賞(女性)=パク・セワン(『645』)
新人演技賞(男性)=パク・ジニョン(『クリスマスキャロル』)
新人演技賞(女性)=キム・シウン(『ネクスト・ソヒ』)

 

 

[演劇部門]
百想演劇賞=『受賞者なし』(斗山アートセンター/作品)
若い演技賞=ナウ・アーカイブ(『少し寂しいモノローグといつも愛情のこもった歌』/劇団)
演技賞=ハ・ジソン(『ティーンエイジ・ディック』)

 

[スペシャルカテゴリー]
TikTok人気賞(男性)=パク・ジニョン
TikTok人気賞(女性)=IU
グッチ・インパクトアワード=『ネクスト・ソヒ』

 

 

 

 

 

素朴な疑問

 

「財閥家の末息子」

 

主演のソン・ジュンギくんは

ここへ来なかったのは

「仕事」を理由に?なのかしら

 

 

 

「ザ・グローリー」の主演女優さんは

こういう席には普段

あまり参加されないのに

今回は演技賞を受賞するから

参加されたような感じで

 

ソン・ジュンギくんと

合わないように

 

お互いに避けられている気がしたのは

 

私だけかしら

 

 

そして

 

イ・ソンミンssiが

「ソン・ジュンギありがとう」

といいつつ

 

こんなことをおっしゃっていて話題に

 

 

 

 

 

俳優イ・ソンミンが「第59回百想芸術大賞」で「ソン・ジュンギが参加しなければならない」と言及して注目を集めた。この日授賞式でイ・ソンミンはソン・ヘギョと共にテレビ部門最優秀演技賞を受賞した。

 

 

 

 

そう

 

イ・ソンミンssiが演技賞の男性部門で受賞

ソン・ヘギョ氏が女性部門で受賞され

 

「ここにソン・ジュンギがいないといけないが」

 

イ・ソンミンssiが言ったことが

話題になったのです

 

 

 

遠くにいて来られなったそうですが

 

 

前妻がいなかったら

参加された可能性があったのでは

 

 

誰もが口にしないけれど

心で思っていたような授賞式でした

 

 

だからこんな記事が出たのでしょう

 

 

 

 

이성민, 백상서 송혜교와 나란히 수상 후

 “송중기 왔어야” 소신 발언

 

イ・ソンミン、百想授賞式

ソン・ヘギョと並んで受賞後

「ソン・ジュンギが来なければならない」

 

 

 

 

いつか

ソン・ジュンギくんと

ソン・ヘギョ氏が

同じ授賞式に参加される日が

来るのかしらね

 

 

なんかお互いに徹底的に避けて

絶対にお互いが

同席しないようにされそうな気が

 

 

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