SOL(BIGBANG)、話題のホストキャラ“タナカさん”と息の合ったやりとり披露…マネージャーもびっくりした意外な縁とは?=「全知的おせっかい視点」

SOL(BIGBANG)、話題のホストキャラ“タナカさん”と息の合ったやりとり披露…マネージャーもびっくりした意外な縁とは?=「全知的おせっかい視点」(画像提供:wowkorea)
 

◎韓国のグループ「BIGBANG」のSOLが日本人ホストを模したキャラクター“タナカさん”との息の合ったケミストリーを披露し注目を集めている。

きょう(28日)韓国で放送されるMBCのバラエティ番組「全知的おせっかい視点」(企画:パク・ジョンギュ/演出:キム・ユンジプ、イ・ジュンボム、イ・ギョンスン/作家:ヨ・ヒョンジョン)の232回では、SOLが意外な人脈を公開する。

同日、6年ぶりにカムバックしたSOLは“タナカさん”と共に新曲「VIBE」のダンスチャレンジに乗り出した。SOLは隠してきたギャグ本能をあらわにするかと思えば、“タナカさん”と幻想のケミストリーで爆笑する大きな笑いを誘った。

またSOLはマネージャーもびっくりさせた意外な人脈も公開するそうだが、おせっかい人(番組レギュラー)たちも2人の出会いに驚きを禁じ得なかったという。


そうかと思えばSOLはスペシャルフレンドと共に推しフードである平壌(ピョンヤン)冷麺の名店を訪問し、特級モッパンを繰り広げる。SOLはその上、平壌冷麺に“これ”を入れて食べながら超高段者らしい姿を誇ったという。

それだけでなく、最近MZ世代(ミレニアル世代とZ世代、1980~2000年代生まれ)を中心に広がっている新造語テストに挑戦したSOLは、生まれて初めて聞く単語の数々にメンタル崩壊に陥ったというが…。SOLが果たして新造語テストを無事に終え、MZ世代に生まれ変わることができるのか、注目が集めている。

一方、MBC「全知的おせっかい視点」はきょう(28日)土曜日夜11時10分に韓国で放送される。

 

 

 

チャン・グンソク、タナカと対面!2人の日本語でのやりとりに注目(動画あり)

 

 

◎俳優チャン・グンソクが“5年の空白期”を経て、活動再開を知らせた。

26日、YouTubeチャンネル「僕知らないファミリーホットショー」を通じて、チャン・グンソクと大ブレイク中のキャラクター“タナカ”が出会い、日本人コンセプトで完璧なケミストリーを誇る映像が公開された。

サングラスを着用して傲慢なポーズをとっているチャン・グンソクに「先輩、おはようございます」と礼儀正しく挨拶するタナカの姿から映像は始まる。チャン・グンソクはお笑い芸人キム・ギョンウクの“副キャラクター”であるタナカと日本人の先輩・後輩のような関係でトークを繰り広げ、笑いを誘った。

チャン・グンソクは「韓国で何をすればいいのか調べながら5年間休んだ」とし「5年間休んで、久々にカムバックしたのがタナカのチャンネルだ」と明かし、人々を驚かせた。続いてタナカに「僕、今日これが上手くいかなかったら大変なことになるよ。助けて」と訴えたりもした。
 

 

チャン・グンソクは「タナカは日本より韓国で人気があるじゃないか。でも僕は反対に日本でもっと人気がある」とタナカに助けを求め続け、笑いを誘った。

この映像を見たネットユーザーたちは「チャン・グンソクは日本語も上手で日本文化にも詳しいからコンセプトをよく合わせてくれるね」「グンソクさん、とても上手だ」と彼の演技を絶賛した。

実際にチャン・グンソクは最近、5年ぶりに本業に復帰し、新ドラマ「ミッキ」に出演中だ。彼は「ミッキ」の制作発表会を通じて「5年間たくさん充電した。活動しながら休んだことはないけど、今回、やりたいことを楽しんでいた」と5年間について明かした。

チャン・グンソクが披露する新作「ミッキ」は韓国で27日の午後8時より配信がスタートした。

 

 

 

“日本人ホスト”「TANAKA」って誰?韓国音楽番組で「忘れない」を熱唱「すごい出世」と話題に

 
韓国の若者の間で“日本人ホスト”の「TANAKA」(タナカ)が人気を集めている。19日には韓国の音楽番組「Mカウントダウン」に出演。「WASURENAI(忘れない)」を熱唱し、日本のK-POPファンの間でも話題となった。



 タナカは韓国のお笑いトリオ「ナモラファミリー」のYoutubeから生まれたキャラクター。新宿・歌舞伎町からやってきた日本人ホストという設定で、お笑いタレントのキム・ギョンウクが演じている。

 YoutubeにはアルマーニのTシャツ姿で日本語と韓国語を織り交ぜながら、女性客の相手をするホストなどの動画を投稿。ドリンクや料理を作る際に「美味しくな~れ、美味しくな~れ。萌え萌えキュン」となぜかホストではなくメイド風のかけ声をすることがお馴染みとなっている。

 他のYoutube番組では、昨年末の紅白歌合戦に出場した女性5人組グループ「LE SSERAFIM(ル セラフィム)」の日本人メンバー・カズハとも共演。「TANAKA」が通訳の設定で登場し、数々の言動で笑いを誘った。

 徐々に人気を集めた「TANAKA」は、歌手としても活動し「WASURENAI(忘れない)」を発売。19日の「Mカウントダウン」ではサビの部分を「忘れない、忘れない。記憶のかけら」など日本語で歌い上げ、観客を沸かせた。「Mカウントダウン」がYoutubeにアップした動画には「ついに音楽番組出演か!おめでとう でもホストの仕事も忘れたらあかんで」「いい歌じゃんww」「夜の歌舞伎町からすごい出世しましたね(笑)」などと日本語での反応も複数寄せられた。

 今後の活躍次第では日本への“逆輸入”もありそうなだけに、「TANAKA」から目が離せない。
 

 

 

 

 

昨年から

やたら韓流スターたちと

Instagramに出てくる

「TANAKA」が誰なのか

 

どこの日本人かと思いましたよね?

 

 

だけど

 

韓国の芸人さんなんですよね

(笑)

 

 

日本語は頑張って勉強して

話せるようになったと

 

 

韓国語がやたら上手なのは

韓国人だったから

(笑)

 

 

こんなタレントさんが

大物スターたちとどんどん共演し

 

YouTuberから

日本の地上波に舞い降りるのも

時間の問題かも知れませんね

 

 

 

それにしても

グンちゃんと「TANAKA」さんの

やり取りは

 

十分

コントになっていたと思います

 

 

 

グンちゃん

日本でこのコント

やってくれないかしら

 

(笑)

 

 

でもTANAKAさん

ちょっと

 

「ウィッシュ!」

入ってますよね

 

 

キラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ