BTSのジョングクは恥ずかしがり屋ではありませんでした、これがその始まりです
彼は、恥ずかしがり屋がどのように始まったかについての話を共有しました。
ジョングクが BTSに参加したとき 、彼は信じられないほど恥ずかしがり屋でしたが、彼の伝記によると、常にそうであるとは限りませんでした。
日本のFCマガジンVolume 8のジョングクの「My Biography」インタビューで 、彼はBTSの将来への希望と子供時代の思い出を共有しました。
ジョングクは、教室にいるよりも外にいるのが好きだった元気な 「やんちゃな少年」として人生を始めました。
「僕は幼い頃、とてもやんちゃな少年でした。子供の頃、外で遊ぶのが大好きでした。でも、勉強は大嫌いでした。僕は母によく迷惑をかけました。学校で、廊下を走って早食いするタイプでした(笑)。苦手だったB-Boyの大会にも出てみました。中学の修学旅行でも2AMの『This Song』を歌いました」
— ジョングク
幼い頃、この活気に満ちたスターは、自分の夢が何であるかをまだよくわかっていませんでしたが、歌手になるためのオーディションを受け始めました。
「幼い頃から歌手になる夢があったと思うかもしれません」
「でも正直、オーディションに応募した時も、自分の目標や夢が何なのか分からなかったです」
ジョングクにとって、オーディションは経験のためだけのものであり、彼は自分自身にプレッシャーをかけずに参加しました。
「なるようになるさどうなるか」という感覚で参加しただけで、ただの面白半分で参加したんです。
— ジョングク
しかし、オーディションのために到着したとき、彼はオーディションホールの人々の数に圧倒されました.
「会場に着くと、大勢の人に怖くなってしまいました。たくさんの見知らぬ人に囲まれた後、僕は縮こまり始めました。知らない人の前で恥ずかしがり始めたのはこの頃かもしれません」
— ジョングク
ここで生まれた内気さは、ジョングクをソウルのBIGHITトエンターテインメント までずっと追いかけ 、そこで彼は将来のメンバーや親友に会いました。練習生として、ジョングクはとても恥ずかしがり屋だったので、他のメンバーが寝てからシャワーを浴びていたほどです。
Vと彼自身の決意の助けを借りて、ジョングクは最終的に恥ずかしがり屋を避け、今日知られている強力なエンターテイナーになりました。
「練習生時代は本当に人見知りで社交性に欠けていました。でも、Vが入社してからは良くなりました。Vと僕は性格が似ていて、彼のおかげで僕は自分の殻から抜け出すことができました。 Vに近づくほど、彼が好きになりました」
— ジョングク
分かる気がしますね
マンネで一番年が近い同士
ヒョンラインがかなり陽気で
前へ前へと行く明るい
ちょっとマイペースな性格だから
年下が「兄貴」たちに遠慮したり
ちょっといたずらされたり
カッとしても言えなかったり
そんなことって
年の違うグループにいたら
よくあることではありますが
年の近いテテが
同じように遠慮しがちなタイプだったから
気が合って仲良く出来たのは
自然な流れでしょうね
それはあくまでグループの
メンバー同士として
家族のような兄弟の関係としての
絆だと思います
最近の「Run BTS!」で
その2人の関係性が
出ていたように思います
ダイエットをしているテテに
合わせるように自分もと言って
ピザを食べなかった2人
ナムジュンくんが
「テヒョンは今ダイエット中なんですよ」
と
言いましたが
その時に「ジョングクも」とは
言わなかったから
グクはダイエットする時期を
探っていたから
「このタイミング」で食べないことに
したのは
やはり
テヒョンイヒョン
を
思っての優しさだったのだと
でもそこから想像や妄想を
膨らませるのはご法度
メンバー同士で
好きだと言ったり
思い合ったり
優しくしたり
メンバー「同士」
だからこそ生まれる家族愛の感情
それ以上でもそれ以下でもない
2人の関係は
特別ではないということですね
ただグクはテテに感謝をしていて
テテのおかげで社交性を取り戻し
他のどのメンバーのヒョンたちにも
同じようにスキンシップしたり
されたり
ホントにシャイだったとは
思えないほど
大胆不敵なグクを見せられるように
なったのですもの
グクはものすごく
成長したということですね
メンバー全員と
まんべんなく仲が良く
メンバー全員に
ものすごく愛されている
JUNGKOOK
私には
誰と誰が何とかという発想や
誰と誰が特別な関係という想像が
本当に理解が出来ませんが
妄想や想像ではなく現実を見ないと
いつか夢が冷める時に
立ち直れなくなるからこそ
常に現実を見て
冷静に応援をして
冷静に推したいなと思いますね
どんなスターでも
いつか恋愛をし結婚していきます
いつか必ず夢は覚めるのです
推し活においてお花畑にいると
その延長線上に
精神を病みやすくなるのは
こういうことが受け入れる用意が
出来ていないからだと
言われています
↓
病まない推し活をしないといけません
他を攻撃しない推し活をしないといけません
イライラしたり心がしんどくなったり
病むことを誰かのせいにしては
いけませんからね
推し活の最中に病んだのなら
すべて自分の考え方と選択のせいなのです
誰かのせいにして
自分の苦しみを誤魔化そうとしても
解決はしませんし病んだ心も治りません
推し活は
心の切り替えが一番大事なんです
経験上
推し活が思い通りにいかない
そんなモヤモヤから抜け出すため
自分は熱狂ファンをやめて
スターと距離を保つ
妄想や想像をしない現実を見た
推し活をするようになったのですが
最近同じ価値観の方が
多くてとても嬉しいです
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ありがとうございます