女優ソン・ヘギョ、徐教授と再び活動=光復節に合わせ重慶臨時政府庁舎に独立運動家・金奎植の作品寄贈

女優ソン・ヘギョ、徐教授教授と再び活動=光復節に合わせ重慶臨時政府庁舎に独立運動家・金奎植の作品寄贈(画像提供:wowkorea)

 

◎韓国女優ソン・ヘギョが、韓国の活動家として知られるソンシン(誠信)女子大学客員教授のソ・ギョンドク(徐坰徳)教授と共に再び活動する。

 15日、ソン・ヘギョと徐教授が意気投合して「第77周年 光復節」に合わせて中国・ジュウケイ(重慶)臨時政府庁舎に独立運動家キム・ギュシク(金奎植)の鍛造作品を寄贈したことがわかった。

 今回の作品は80センチ X 90センチのサイズの青銅で製作され、慶臨時政府庁舎内の事務室に設置された。「大韓民国独立運動家 鍛造作品寄贈キャンペーン」の一環で行われた今回の寄贈は、オランダ・ハーグのイ・ジュン(李儁)烈士記念館や中国・シャンハイ(上海)のユン・ボンギル(尹奉吉)記念館などに続いて6番目の作品寄贈となった。

 徐教授は「光復節を迎えた重慶臨時政府庁舎に金奎植氏の歴史的な業績に再びスポットライトを当てようと作品を寄贈することになった」とし、「続く新型コロナウイルス感染拡大によって、海外に残っている独立運動遺跡地の状況は決して良いものではない。しかし、こういうときこそ、われわれが関心を向けなければならない」と強調した。

 一方、女優ソン・ヘギョと徐教授は「徐坰徳 企画・ソン・ヘギョ 後援」として11年間、記念日に合わせて海外の韓国独立運動遺跡地31か所に韓国語の案内所やハングル(韓国語)看板、作品などを寄贈してきた。

女優ソン・ヘギョ、徐教授教授と再び活動=光復節に合わせ重慶臨時政府庁舎に独立運動家・金奎植の作品寄贈(画像提供:wowkorea)

 

 

 

 

★徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授とコラボするほど、彼と活動を継続したいのなら・・・日本に彼女主演の韓流ドラマを下ろさないでもらいたい。

 

そして、活動をしたいのなら・・・ドラマに出ないで欲しい。

 

反日活動をする徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授にお金を出して、彼の活動を支援したいのなら・・・ドラマに出ないで欲しい。

 

なぜなら。

 

彼女の主演ドラマに、私たちの「推し」の役者さんが出られるからです。

 

本当に、迷惑なんです。

 

ドラマのイメージも悪くなる。

 

彼女と「推し俳優」が、ドラマを宣伝するたび・・・彼女が出てくるので不快になる。

 

ソン・ヘギョ=反日。

 

ソン・ヘギョ=徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授。

 

そんなイメージがあまりに強いため、ドラマも集中できないし・・・ドラマを見たくても、見る気が失せるんです。

 

「なら、見なきゃいいじゃん」

 

と言われても、彼女と共演する俳優が好きだったら・・・「見なきゃいいじゃん」とは言えないですよね?

 

見るか。我慢するか。

 

それほど、彼女の生き方が不愉快なんですよ。

 

徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授がどんな活動をされてきたか。徐坰徳(ソ・ギョンドク)教授が、どれほど日本に対して「毒」を吐かれてきたか。

 

日本の右翼団体とどういう関係で敵対しておられるか―――。

 

どちらがどうという話ではなく、決して彼は平和や友好のために活動をされている存在ではないということなんですよね。

 

韓国の正義を貫くため、あることないことを世界へアピールされておられるのですから。

 

韓国の正義が、デマを広げることであったら・・・それは、正義とは言わないでしょう?

 

旭日旗狩りにしても、言いたい気持ちは分かるのに・・・全然違うでしょと思うデザインすべてにいちゃもんを付けているので、「これ、ただのクレーマーだよね」という話になるんですよね。

 

 

そんな教授に、彼女はお金を使って・・・投資しているんです。

 

彼女がお金を出せば、教授は反日活動を広く長く続けていけます。

 

 

お金を出す人がいなくなったら、先生の活動はいつか「継続困難」になるはずです。支援者もいなくなるでしょう。そして、おかしな反日活動をする人がいなくなっていく―――。

 

 

なのに、彼女が巨額な資金を彼に出して・・・彼のスポンサーになってしまっているから・・・彼の活動は、彼女が支援し始めてから頻繁に大きな企画を形にすることが増えたんです。

 

ソン・ヘギョ氏のせいです。

 

 

彼女は、本当に迷惑な韓国女優です。韓流ファンにとって、日韓友好を願っている私たちにとって・・・「민폐」でしかありません。