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 リダ結婚発表

 

キム・ヒョンジュン、結婚を電撃発表!コンサートでファンに直接報告(公式全文)

 

◎SS501出身で歌手や俳優として活動するキム・ヒョンジュンが結婚を発表した。

所属事務所のHENECIAは27日午後、キム・ヒョンジュンの結婚発表について、公式的に発表した。

この日、オンライン・オフラインで開催されたギフトコンサートで、キム・ヒョンジュンが結婚をファンに直接知らせた。彼は「生きてきたこれまでの時間を思い出して見ると、今まで身に余る関心と愛を受け、暗闇ばかりだった苦しい日々に黙々とそばで見守ってくれたファンの皆さんに心から感謝し、このように直接向かい合って話を伝えることになり、今日が意味深い日になりそうです。真っ暗闇で厳しい日々が続く時、ファンの応援と愛と信頼のおかげで再び勇気を出して人生の後半戦を新たに開始してみようという決心をすることができた」と話した。

また、キム・ヒョンジュンは「ファンのために今まで燃え立つように生き、自分を責めてきた」とし、「なんとしてもうまく打ち勝って、恩返ししたかった。ファンがくれた愛と無限の応援を思うと単純な文章だけでこのような話を伝えるということが、生涯の後悔になると思い、今回の公演で皆さんに伝えがたい難しい話を伝えようとしています。今まで信じて支持してくれたファンには直接向かい合って結婚を伝えるのが望ましいという気がした」と慎重に結婚の知らせを伝えた。

これと共にキム・ヒョンジュンの所属事務所は「(新型コロナウイルスの影響で)厳しい時期であることを考慮して、結婚式などの手続きは省略することになった」という説明を付け加えた。

妻については「一般人という配偶者の立場を考慮して慎重に知らせることになりましたので、過度な推測はご遠慮いただきますようお願い致します」と明かしている。


 

【HENECIA公式発表 全文】

こんにちは。HENECIAです。

本日、所属アーティストのキム・ヒョンジュンがコンサートを通じて、結婚のニュースを伝えることになりました。

(新型コロナウイルスの影響で)厳しい時期であることを考慮して、結婚式などの手続きは省略することになり、一般人という配偶者の立場を考慮して慎重に知らせることになりましたので、過度な推測はご遠慮いただきますようお願い致します。どうかご理解ください。

大変な時期に大切な縁で始まり、これから一緒に歩いて行く最初の一歩を慎重に踏み出すため、多くの方々の温かい応援をお願い致します。これからも所属アーティストの、キム・ヒョンジュンを応援してくださる方のためにもっといい音楽と多様な活動を通じてお応えしていく予定ですので、多くの関心と応援お願いします。

ありがとうございます。

 

私生活問題を乗り越え「結婚」告げたキム・ヒョンジュン(リダ)、「最も苦しかった時期に守ってくれた方」

グループ「SS501」出身の歌手兼俳優キム・ヒョンジュンが私生活で飲酒運転の物議を醸したのを後にし、人生の新たなスタートを切った。 (画像提供:wowkorea)

 

◎グループ「SS501」出身の歌手兼俳優キム・ヒョンジュンが私生活で飲酒運転の物議を醸したのを後にし、人生の新たなスタートを切った。 突然の結婚発表、「既婚芸能人」の列に合流したのだ。

所属事務所側は27日夜、「キム・ヒョンジュンがコンサートでファンに直接結婚を発表した」と公式の立場を明らかにした。

この日、キム・ヒョンジュンはオンライン・オフラインで同時無料公演を開催、「どう話せばいいか分からない。 僕が最も苦しかった時期にそばで守ってくれた方とこれからの人生を共に歩む決心をした」と告白した。

キム・ヒョンジュンは、2005年にアイドルグループ「SS501」でデビューし、2009年にドラマ「花より男子-Boys Over Flowers」に出演、韓流スターに急浮上した。ドラマ「イタズラなKiss」、「感激時代~闘神の誕生」で人気を博した。

韓流スターから「議論のアイコン」に転落し、活動に制約があった彼だけに、結婚発表に視線が集まる。 キム・ヒョンジュン自身も過去を「真っ暗で苦しい日々」と表現し、慎重な態度をうかがわせた。

「ファンのために、これまで熾烈に生きながら自分を駆り立ててきた。 何とか恩返ししたかった。 ファンが下さった愛と無限の応援を思えば、単なる文章だけでこのような話を伝えることがむしろ一生の後悔になるのではないかと思い、今回の公演を口実に、皆さんに伝えづらい話をしようと思う。これまで信じて支持してくれたファンには直接向き合って結婚の知らせを伝えるのが正しいと思った」と明らかにした。

続いて「今までの人生を振り返ってみると、過分な関心と愛を受けた」とし「暗い日々が続く時、ファンの応援と愛と信頼のおかげで再び勇気を出し、人生の後半戦を新たに始めようという決意ができた」と伝えた。

所属事務所側は「困難な時期であることを勘案し、式などの手続きは省略することにした」と知らせた。

妻に対しては「一般女性」とし、「配偶者の立場を考慮して慎重に伝えただけに、過度な推測は慎んでいただくようお願いする。何卒ご了承いただきたい」と述べた。

また、「キム・ヒョンジュンが大変な時期に、大切な縁に出会い、これから共に歩む将来の一歩を慎重に踏み出すことになった。多くの方々の暖かい応援をお願いしたい」とし、「今後も所属アーティストのキム・ヒョンジュンを応援してくださる方々のために、より良い音楽と様々な活動を通じてお応えする予定だ」と話した。

 

 

キム・ヒョンジュン、一般女性との結婚を発表「結婚式は省略」

 

◎SS501出身の歌手で俳優のキム・ヒョンジュンが一般人の女性と結婚する。

キム・ヒョンジュンは27日に行われたギフトコンサート「言いたいこと」で結婚の知らせを伝えた。

キム・ヒョンジュンは「どのように切り出せばいいのか分からない。私がいちばん辛く、困難な時期にそばにいてくれた方とこれから先の人生を共に歩む決心をすることになった」と明らかにした。

さらに「生きてきたこれまでの時間を思い出して見ると、これまで身に余る関心と愛情をもらい、暗闇ばかりだった苦しい日々のあいだ黙々とのそばにいてくれたファンの皆さんに心から感謝し、このように直接向かい合って話を伝えられ、今日は意義深い日になりそうだ」、「暗闇ばかりだった厳しい日々が続いた時、ファンの応援と愛と信頼のおかげで再び勇気を出して人生の後半戦を新たにスタートしてみようと決心することができた」と告白した。

そして「ファンのために今まで熾烈に生き、自分を責めてきた。どうにかして上手く勝ち抜いて恩返ししたかった」、「ファンがくれた愛情と無限の応援を思うと、単純に文章だけでこのような話を伝えるということがむしろ生涯の後悔になると思い、今回の公演を口実に皆さんに伝えにくく難しい話を伝えようと考えた」と所感を明らかにした。

所属会社HENECIA側は同日、報道資料を出して「厳しい時局であることを考慮して結婚式などの手続きは省略し、一般人である配偶者の立場を考慮して慎重にお知らせすることになっただけに、過度な推測はご遠慮願いたい」と伝えた。

 

 

数々のスキャンダルを乗り越えてSS501出身キム・ヒョンジュンが結婚を発表…“第2の人生”が始まる

◎グループSS501のリーダー出身の歌手兼俳優キム・ヒョンジュンが結婚する。私生活のスキャンダルや飲酒運転で物議を醸した彼が、第2の人生を始めるというニュースに対して関心が高まっている。


キム・ヒョンジュンは2月27日、GIFT CONCERT「言いたい言葉」の映像メッセージを通じて結婚の事実を知らせた。彼はファンに「私の人生で最も伝えづらく、理解を求める話をどうやって皆さんに伝えればいいのか」と切り出し、「人生を一緒に歩いてくれる方ができた」と、突然結婚を発表した。

続いて彼は時期が時期だけに静かに生活を始めるとし、事実上、結婚式などの手続きは省略するという。同日、キム・ヒョンジュンの所属事務所HENECIA側も「難しい時期であることを踏まえ、結婚式などの手続きは省略することになった」と伝えた。

特に彼は、お相手が芸能人ではなく一般人だと明らかにし、マスコミなどへの露出に慎重な立場を伝えた。所属事務所側も「過度な推測は控えてくださるよう丁寧にお願いし、どうぞご了承ください」とお願いした。

これと関連してキム・ヒョンジュンはファンにも了承をお願いし、「皆さんが私の夢を支持して応援してくれる限り、もう少し気楽にコミュニケーションもとり、良い音楽人、演技者として生きることができそうだ。またHENECIAの良いリーダーとして、皆さんにこれからもさらに感謝し、過去を乗り越えてもう一度生きていくことにする」と付け加えた。


数々のスキャンダルを乗り越えて


結婚のニュースを明らかにしたキム・ヒョンジュンの驚きの近況は、ネットユーザーの関心をひきつけるのに十分だった。彼の結婚の知らせは、大手ポータルサイトのリアルタイムランキングで上位圏を占め、オンラインを熱くした。

どうしても8年前に起きた元恋人への暴行疑惑や中絶スキャンダルの論議後、絶えずノイズが続いたため、キム・ヒョンジュンの一挙手一投足が話題になると見られる。

先立ってキム・ヒョンジュンは2015年、元恋人への暴行などの議論で訴訟に巻き込まれ、除隊後の2017年には飲酒運転の容疑で警察に摘発されて多くの批判を受けた。K-POPや韓国ドラマを通じてグローバル韓流スターとなった彼だけに、失望の声は大きくなり、“議論のアイコン”という不名誉を抱かなければならなかった。

その後、2018年のドラマ『時間が止まったら』でテレビに復帰したが、大きな成果は出せなかった。そうして2年が過ぎた2020年11月、長い法廷争いの末に元恋人との訴訟で最終勝訴となり、活動を再開。2021年1月にはバラエティ番組『何でも聞いて菩薩』(原題)に出演し、自分の悩みを伝えた。

少しずつ顔を出しながらも復帰に自由ではなかったキム・ヒョンジュン。最終的に彼は、個人チャンネルを通じてファンとコミュニケーションをとり、コンサートを開きながら絶え間ない活動を見せている。

そんななかで慎重な態度を見せながら、自ら結婚のニュースを伝えたわけだ。今年36歳になった彼が、ついに各種の論議を乗り越えて第2の人生を踏み出す。

なおキム・ヒョンジュンは2005年にSS501のメンバーとしてデビューし、多くのヒット曲を発表して愛された。ドラマ『愛もリフィルできますか?』を通じて演技活動を始めた彼は、2009年のドラマ『花より男子~Boys Over Flowers』を通じて正式に演技者に転向。『イタズラなkiss』『ドリームハイ』などに出演した。

 

 

 

 

★まず、リダに「おめでとう」と言いたいです。

 

そして、ここ一年ほどの彼を見ていて・・・変化を感じていた私にとって・・・結婚発表は全くもって意外でもなんでもなく、「やっぱり」というのが第一声でした。

 

いい人がいると感じていたからです。もうね、顔を見ていたら分かるんですよ。彼の顔。彼の目。YouTubeを何度も見ていて・・・『何でも聞いて菩薩』に出ていた時より、どんどん表情が良くなって行ってるのが分かったから。

 

あの番組に出ていた時、まだ重い物を抱えているなと感じました。

 

かつての栄光があまりに大きかったこともあって、あの頃には戻れない現実を受け止めるのにかなり時間がかかっているなと思ったから。

 

でも、彼は過去の栄光への未練を捨て・・・「新しい自分」を開拓する道を選んだんだなと分かったんですね。それから、彼のYouTubeの表情や声のトーンもどんどん明るい軽いものになっていった気がします。

 

 

 

 

そう、いつの間にか・・・ゴールドボタンを手にする有名YouTuberになったんです。

 

「HENECIA」の事務所スタッフさんが・・・彼をここまで再び、引き上げたのかなという気がします。

 

彼が自信をもって活動できるように、ずっと支えて来られたのは・・・結婚される方ではなく、まずはスタッフさんだと思うんですよね。

 

スタッフあってこその私生活ですから。

 

なので、スタッフさんに수고하셨습니다.~!とお伝えしたい思いもあります。

 

そして、彼が健康で明るい笑顔を見せられるようにまでなれたのは、やはりその奥様になられる方の支えあってのことなのでしょう。

 

本当に、幸せになってもらいたいです。彼には元カノとの間に生まれた息子がいます。それを知っての結婚ですからね。世間からも、ずっとそういう目で見られる過去を背負った彼。

 

でも、もう二度とスキャンダルを起こさず・・・派手なことはせずとも、このように着実に活動をされていけば・・・再び、地上波メディアの仕事が入ってくるようになるのではないでしょうか。

 

スターは信用。イメージがすべて。

 

リダは飲酒運転はしたけれど、それは・・・他のアイドルらもやっています。元カノとのスキャンダルでは、最終的に勝訴しました。

 

そして、結婚もした。

 

ここですべてがリセットされたような気さえします。

 

私、思うんです。35歳をすぎたスターが・・・ファンに隠れて真剣交際しながら、ファンに「サランヘヨ」と言いながら貢がせるより、堂々とけじめをつけて結婚をし・・・そのうえで、ファンに愛を伝えていく方が、よほど「真実味」が込められていてファンとしても安心して応援できるのではないかと。

 

結婚したら、あばよ!・・・ていうファンは、その程度だったってことですしね。

 

私は、隠れて交際するスターの方が嫌ですから(笑)。クォン・サンウssiみたく、ファンに嘘ついてまでデキ婚を隠すなんて・・・「嘘をつかない正直な俳優」が売りだったのに、当時は「正直に言ってくれよん」って思いましたものね。結婚は全然ショックでも何でもなかったですが、デキ婚を隠したことは、どうせ後で分かるのに・・・って・・・芸能人の必要な嘘とはいえ、なんだかなぁって思いました。

 

デキ婚でもいいじゃないですか。嘘つくより、余程いいです。

 

サンウに対しては、永遠に根に持って言ってしまいそうですが(笑)。だけど、今の彼らご夫妻にはホント・・・応援の二文字以外の感情はありません。サンウには幸せでいて欲しいから。

 

なので、リダも同じです。

 

私生活が満たされてこそ、いい仕事が出来るというもの。

 

どうか、幸せになってもらいたいです。二度とファンを裏切ることがないよう、奥さんとファンとスタッフを大切に生きて行ってもらいたいなと。