「すでに3匹の行方が…」ペットを何度も見捨てた疑惑が浮上した韓国女優の“怪しい行動”
女優イ・チェヨンにペットを何度も引き取らせているとの疑惑が浮上した。
1月11日、オンラインコミュニティでは「イ・チェヨン、ペットの常習“破養”疑惑」という文章が拡散している。破養(パヤン)とは、里子として迎え入れたペットを再度、保護団体や別の里親に引き取ってもらうことを意味する。
その文章を作成したAさんは、イ・チェヨンがペット犬“ジェクコク”を知人に引き取ってもらったと主張した。“ジェクコク”がイ・チェヨンの知人であり、音響監督であるB氏と過ごしているとのことだ。
先立ってイ・チェヨンは2020年初め、自身のSNSにペット犬“ジェクコク”と一緒に写った写真を多数上げている。しかし、彼女はその後、「ジェクコクがいない初めての朝」といった意味深長な文章を投稿したりした。
Aさんは「ペット犬の安否を問うコメントが載せられると、イ・チェヨンはこれまで上げていたチェクコクの写真をすべて削除した」と主張した。
さらにAさんは「イ・チェヨンはチェクコクを引き取る前、また別のペット犬を飼っていた」とし、2017年にも別の子犬と散歩する写真を証拠として提示。「このペット犬の最近の姿が見つからず、その犬も引き取らせたと疑われる」と指摘した。
他にもイ・チェヨンは2020年末にSNSに捨て猫を引き取ったと知らせたが、突然、その猫の写真を削除したこともあったという。
そんな疑惑が浮上したことで、オンライン上では「立場を明かすべき」「なぜ飼おうとするのかがわからない」「2017年に飼っていた子犬、ジェクコク、捨て猫、みんなどこに行ったのか」といった反応を見せた。
現在までイ・チェヨンは疑惑について、特別な立場を発表していない。
aespa(エスパ)のWINTERに動物虐待疑惑が浮上…ハムスター24匹はどこに?
◎2020年デビューした新人ガールズグループaespa(エスパ)のメンバー、WINTER(ウィンター)に動物虐待疑惑が浮上した。
WINTERは8月31日、ファンとコミュニケーションするコミュニティサービス「バブル」を通じて、過去にハムスターを育てた経験について話した。
彼女は「学生時代、ハムスター25匹を育てた」とし、「最初は2匹で始まったのだが、この子たちがとても仲が良くて」と述べた。続いて「それで25匹になってしまった」とし、「産まれたときは本当にかわいい」と伝えた。
ただ「そうするうちに、少し病気の子1匹だけを飼うことにして、1匹だけ育てた」と述べ、1匹を除く残り24匹の行方については言及しなかった。
そのエピソードがネット上に広がると、一部からは動物虐待ではないかとの声が上がった。
ある人物は「ハムスターは自分の領域に他のハムスターがいると、大きくストレスを受ける」とし、「ハムスターは繁殖力がとても高いので、同じゲージのなかに雄雌を入れてはだめだ」と指摘した。
また「幼い頃で本人が知らなかったかもしれないが、動物に苦痛を与えた過去を堂々と話すな」「わからなかったということは免罪符にならない。反省すべき過去」といった批判もあった。
そういった声が多かったのは、WINTERが8月25日にも動物虐待という指摘を受けたからに他ならない。彼女はバブルにアップした猫の映像で、猫の頭と顔を強めにさすった。猫が嫌がって両耳を下げる動きを見せると、WINTERは大きく猫の鳴き声を出した。猫はびっくりして逃げていった。
その映像を見た一部の人々は「人間でもあんなに大声を出されたらびっくりする」「虐待とはいえないかもしれないが、かわいそうなのは間違いない」と批判した。
一連の騒動についてWINTERが特別な立場を発表するのか、関心が集まっている。
★Instagramを見ていると、そのスターが「ペット・動物」をどのように思っているか、どれほど愛情を持っているか、だんだん見えてきます。
私は猫も犬も、その他の動物もいろいろずっと飼ってきたので・・・動物やペットに関して、とても愛着や愛情が強いからか、特に最近では韓流スターのInstagramの写真を見ては、そのスターが犬や猫をどれほど大切に想っているかが伝わってきて、「飼われているペットは、本当に幸せ者だな」と感じながら、目を細めて拝見しています。
表面的な部分だけを見て、「可愛い」からと自己満足で飼っている飼い主は、どこにでもいます。
自分が多忙になったら、ペットは二の次。
人に預ける時間が長いと、ペットはストレスで病気になったりもします。なので、多忙な人はペットは飼うべきではない・・・のが、私の持論です。
必ず、愛情を持って預けられる「信頼できる同じ人」がいるのであれば大丈夫なんですけれどね。
預ける人が変わると、ペットにはストレスになります。環境もコロコロ変わるのは、かなり良くありません。
で。
イ・チェヨンssiのケースですが。
ペットの写真を削除したあたりで、図星ですね。
大切に飼ってきたペットを、人から何を言われてもやましいことがなければ削除することはないでしょう。
例え、犬が亡くなっても思い出を大切にしたいからと削除しない人の方が多いですからね。飼っていたペットの写真を何度も消すなんて、ちょっと考えられません。愛情があったら消す必要はありませんから。
事情が出来て飼えなくなり、他の方にお譲りすることがあったら、余計に写真を消す必要はないですもの。
弁明なりして、他の方に見てもらうことになったとしないとね。
何のために写真を載せていたのかって話になります。
自己満足のためとしか見てもらえませんよね。
保護犬は、忍耐力がないと飼えません。じっと寄り添って躾を重ね、愛情をいっぱい目いっぱい与えて犬や猫と信頼関係を築いていくしか。性格がもともと良い犬なら、保護犬になることはほとんどありませんから。
「私は保護犬を育てている」
それも、自己満足になっておられたのかしら。
犬も猫も、病気をします。幼くして他界することもあります。
本当にツラい別れです。
犬も猫も、家族です。
そう思って育ててあげて欲しかったなって思います。
とにかく、説明しないといけないでしょうね・・・。
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