ヤン・セジョン、パク・ボゴム所属のBLOSSOMエンタと専属契約

 

 

 

◎俳優ヤン・セジョンがBLOSSOMエンターテイメントと専属契約を締結した。

9日、BLOSSOMエンターテイメントはヤン・セジョンとの専属契約を公式に知らせた。

ヤン・セジョンは2016年にドラマ『浪漫ドクター キム・サブ』を通じてデビュー、裕福な家庭で育った医者「ト・インボム」役を演じて印象を残した。以後、2017年『師任堂(サイムダン)、色の日記』では過去と現代を行き来する1人2役を消化、続いて初主演作である『デュエル~愛しき者たち~』を通じて善と悪で対立する2人の人物を描いて好評を集めた。

同年『愛の温度』で魅力的な年下シェフ「オン・ジョンソン」を演じて深くなった眼差しでロマンスを描いた彼は年末、SBSの演技大賞で新人演技賞を、翌年の百想芸術大賞TV部門で新人演技賞を、第6回アジア太平洋スターアワード(APAN)で新人賞を受賞して注目を集めた。

以後、2018年『30だけど17です』、2019年『私の国』まで、ドラマで絶え間ない活躍を繰り広げた彼はスリラー、時代劇、ロマンスなど幅広い演技スペクトルを披露して、旬の俳優となった。

兵役の義務を終えて大衆のもとに戻ってきたヤン・セジョンは当分のあいだ休憩をとりながら次期作を検討する予定だ。

BLOSSOMエンターテイメントはコ・チャンソク、クァク・ソニョン、キム・ゴヌ、キム・ミンチョル、キム・スアン、パク・ボゴム、ソン・チャンミン、ソン・ジョンホ、イ・ユジン、イ・ハウン、イム・ジュファン、チョン・ゴンジュ、チョン・ムンソン、チョン・ソミン、チャ・テヒョン、チェ・サンウなどが所属している。

 

 

 

 

 

★BLOSSOMエンターテインメント・・・。

 

嫌なイメージしかない事務所。

 

 

 

 

 

 

 

反日活動をする所属タレントを止めない。

 

『軍艦島』という抗日・反日映画に出るとソン・ジュンギくんが言っても・・・止めない。

 

慰安婦バッジをつけるとソン・ジュンギくんやパク・ボゴムくんが言っても、止めない。

 

むしろ、反日をそそのかした事務所と言っても言い過ぎではないかもしれません

 

パク・ボゴム君は、バラエティー番組に出た時でさえ・・・慰安婦支援のTシャツを着用。

 

事務所の力が大きいですよね。

 

 

 

 

 

 

MARYMONDにしても、韓国人の常識が実は「不正」の温床だったことで、ここ最近は、彼らのグッズ着用姿は見かけなくなりました。

 

慰安婦関連に寄付をしたという報道も耳にしなくなりました。

 

当時の彼らにはこれが「正義」だったことは理解します。

 

でも、いつも思うんです。

 

事務所が主導して、反日をそそのかしているケースもあるなと。

 

そして、事務所が止めず・・・日本ファンを配慮することをすっかり忘れてしまっているなと。

 

逆に反日利用をし、人気稼ぎにこのグッズを使っているんだなと。

 

 

だから、こういう政治的なことをするスターって・・・どんなに素敵でも悲しく映ります。

 

 

そして、見てしまった瞬間・・・応援する気持ちがスッと引いてしまうのを感じます。

 

 

BLOSSOMエンターテインメントは、反日事務所。

 

ヤン・セジョン君は日本から遠い場所へ行ってしまったように感じました―――。

 

 

 

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