ソン・ジュンギが『ヴィンチェンツォ』で稼ぎ出した驚きの額…イ・ビョンホンやヒョンビンを上回る
◎韓国の名だたるトップスターたちの出演料が注目を集めている。
9月29日、Mnetのニュースバラエティ『TMI NEWS アイドルチャートショー』は、韓国スターたちの2021年上半期の収益について調査。
まず、10位には“顔天才”として知られるボーイズグループASTROのチャ・ウヌが選ばれた。そして上半期の収益では、別名“チャ・ウヌ効果”で多様な広告を大ヒットさせ、様々な撮影や単独ファンミーティングも開催した結果、所属事務所の第1四半期の個別売上高が44%を達成し、彼の第1四半期の売上高は約15億ウォン(約1億5000万円)だという。
第2四半期も同規模の売上高を達成すると推測すると、合計約30億ウォン(約3億円)になると推定される。それだけでなく、彼が所属するASTROのグループ活動の収益まで合わせると、チャ・ウヌの活動収益はさらに多いものと推定される。
ソン・ジュンギがヒョンビン、イ・ビョンホン超え
そして7位には俳優ソン・ジュンギがランクイン。Netflixで配信中のドラマ『ヴィンチェンツォ』(2021年)が世界的な人気を博し、大きな収益を上げたようだ。
彼の出演料は、ドラマ『アスダル年代記』(2019年)で1話あたり1億8000万ウォン(約1800万円)とされていた。その後『ヴィンチェンツォ』では1話あたりの出演料が約2億ウォン(約1億9000万円)と推定されるため、計20話を合算すると『ヴィンチェンツォ』だけで約40億ウォン(約4億円)の収益が予想される。
また、上半期に契約した広告収益も30億ウォン(約3億円)とされているソン・ジュンギの総収益は、70億ウォン(約7億円)に上ると試算した。
なお、同番組が7月に放送した“収益を上げたスターと損害を被ったスター”編では、女優のキム・ヒエ、俳優のイ・ビョンホン、ヒョンビンの出演料を比較していた。
当時、ドラマ『夫婦の世界』で“2020年に輝いたタレント1位”になったキム・ヒエは、1話あたりの出演料だけでおよそ8000万ウォン(約800万円)を受け取っていたという。『夫婦の世界』が全16話だったので、計12億ウォン(約1億2000万円)ほどを受け取ったとこととなる。
またヒョンビンは『愛の不時着』で1億5000~1億7000万ウォン(約1500~1700万円)を、イ・ビョンホンは『ミスター・サンシャイン』で1億5000万ウォン(約1500万円)もの額を1話あたり受け取っていたとされていたが、ソン・ジュンギの出演料の方が上回ったことも注目を集めた。
★あぁ。
だから、反日のソン・ジュンギ君。日本のファンに対して「慢心」なあまりに無礼な上から目線の態度で、『ヴィンチェンツォ』の宣伝動画で「日本のファン」に対して、「ハローJAPAN!」って・・・訳の分からない挨拶をしたんですね。
この態度があまりに「え?」って感じだったので・・・理由が分かりました。
『ヴィンチェンツォ』がヒットして離婚のイメージもなくなって人気も戻ってきてリセット出来た満足感と、ギャラをたくさんもらえて新しい事務所としても万々歳で「これで、これから先・・・怖いものなし!」という慢心の思いが湧いて・・・日本人ファンに向ける挨拶だったのに「ハローJAPAN」だなんて口走ってしまったでしょうね・・・^^;。
スターが慢心になると、言葉や態度が変わると言うけれど。
彼って、とっても分かりやすいなって思いました。
「I'm Real Song Joong Ki」という番組で日本旅行をしていた当時、彼は「浴衣」のまま・・・浴槽に入っていました。
外国人、あるある。
この番組で日本の店員に「キムチ」を連呼して、「独島は我が領土!」っていきなり大きな声で言ったんですよね^^;。
マナーの悪い海外客だこと。
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