「重量挙げ109kg級」韓国選手、ぼろぼろな段ボールベッドの映像投稿「一週間だけ耐えてくれ」
◎「2020年東京オリンピック」重量挙げ109kg級に出場する韓国代表のチン・ユンソン(陳潤成)選手(25)が壊れた段ボールベッドを公開した。
チン・ユンソンは去る27日、SNSを通して「一週間だけさらに耐えてくれ…試合までは」という文言と共に映像を投稿した。
映像には壊れかけた段ボールベッドを触る姿が映し出されている。
これを見たネットユーザーらは「はやく交換したほうが…」、「もっと頑丈に作ってほしい」、「呆れてものが言えない」などの反応を見せた。
200kgまで耐えられると伝えられていた段ボールベッドだが、それに対する物議は途絶えていないようすだ。
西洋の選手たちも「床で寝る練習をしなければ」などと不満を漏らし、座ってすぐに崩れたベッドの状況を投稿している。
★座ってすぐ壊れるベッド。
それが、他の国の代表選手からも訴えが上がってこないことが不思議でなりません。
なぜ、韓国の代表選手のベッドだけ?
段ボールの簡易ベッドであるならば、壊れないように「利用者」が気を付けて使うべき。そうすれば、壊れない仕様になっているのだから。
200kgに耐えられるように作られたベッドです。
でも、200kg以上の力をわざと加えて・・・どっしんと座ったら・・・そりゃ、壊れるでしょう。
利用者の扱いが荒かったら・・・壊れない物も壊れます。
物って・・・そういう物です(笑)。
・・・。
韓国代表選手のだけ、壊れたのは・・・「反日精神」がうずいた証ではないでしょうか。
もし、「脆くて壊れたよ」と思うだけなら・・・いちいちInstagramにアップせず・・・関係者に訴えればいいだけの話。
それを全世界に発信した・・・韓国選手。
それこそ、「壊れた原因=反日精神」のせいなのですよ。
いちゃもんつけるなら・・・来なければいいのに。
世にも奇妙な物語。韓国代表のベッドだけ、壊れる「普通は壊れない」ベッド。
日本が二年も前から準備したベッドです。
壊れないはずのベッドです。段ボールだと・・・馬鹿にして先入観で「こんなので、眠れるか!」と思って使用されたのではないでしょうか。日本の物だから。
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