イ・ジュンギ、恩師イ・ジュニク監督と再会
◎俳優イ・ジュンギがイ・ジュニク監督と対面した。
イ・ジュンギは14日、自身のInstagramに「恩師と1カット」という書き込みとともに写真を掲載した。
公開された写真を見ると、イ・ジュンギはイ・ジュニク監督と並んでポーズを取っている。百想芸術大賞授賞式で会った二人の仲睦まじげな様子が目を引く。
なお、イ・ジュンギはイ・ジュニク監督の映画『王の男』でコンギル役を演じ、名前を知られるようになった。
なおこの日、百想芸術大賞授賞式では、イ・ジュニク監督が映画『茲山魚譜』で大賞を受賞した。
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※イ・ジュンギ君は、イ・ジュニク監督と再会するたびに素敵なショットをあげてくれていますが、今回は特に素敵に感じましたね。
イ・ジュンギ君が役者としての「風格」「オーラ」が全面にあふれ出ていて、いつもよりキラキラして光って見えたからです。
場所も場所・・・裏方の車の出入り口のような場所で背景に凝った写真ではないのに、お二人の笑顔が・・・何とも素敵で。
また、イ・ジュニク監督さんは・・・どんどん丸くなられて・・・。
いや、頭のことじゃなくて・・・
イメージですよ、イメージ!
少し前に「ちょっと反日チック」な映画を撮られていたのが気になって、このまま反日映画専門監督になられてしまうのか・・・と心配をしていましたが・・・。
「空と風と星の詩人 ~尹東柱(ユン・ドンジュ)の生涯~2015」は反日映画ではないけれど、『金子文子と朴烈(パクヨル)」は反日映画だと言われて話題になっていましたからね。
でも、もう反日映画は・・・ご勘弁を!
どうか、新たに反日作品を制作することは辞めてもらいたいんです。
イ・ジュンギ君の恩師だから!
反日映画は・・・もう、ここでオーダーストップしてもらいたいですね。
イ・ジュンギ君の恩師だから!
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