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“恋人コントロール”“学歴詐称”スタッフへのパワハラ”疑惑の女優ソ・イェジ、「百想芸術大賞」出席を検討中

【公式】“恋人コントロール”“学歴詐称”スタッフへのパワハラ”疑惑の女優ソ・イェジ、「百想芸術大賞」出席を検討中

 

◎女優ソ・イェジ(31)が「第57回百想芸術大賞」に出席するかどうかに関心が注がれている。

 ソ・イェジの所属事務所GOLDMEDALIST側は11日、Edailyの取材に「百想芸術大賞の出席を論議している」と伝えた。

 来る13日開催の「第57回百想芸術大賞」ではソ・イェジが人気賞を受賞する。彼女は人気賞の女性部門で78万票を獲得し1位となった。2位は67万票のシン・ヘソン(31)だった。

 だが、ソ・イェジはさまざまな物議の中心に立っている。元恋人キム・ジョンヒョン(31)をコントロールし撮影を妨害した疑惑や校内暴力、学歴詐称、スタッフへのパワハラなどだ。

 事務所側はすべてを否認したが、学歴詐称については変わらず問題視されている。また、スタッフへのパワハラ疑惑に関しては立場を示していない。

 ソ・イェジがこの席に出席すれば、騒動後初の公式の場となる。これを前に主演映画「明日の記憶」の試写会には欠席している。

 

“元恋人へのマインドコントロール”や”スタッフへのパワハラ”疑惑の女優ソ・イェジ、「百想芸術大賞」人気投票で女性部門の最終1位に

“元恋人へのマインドコントロール”や”スタッフへのパワハラ”疑惑の女優ソ・イェジ、「百想芸術大賞」人気投票で女性部門の最終1位に

 

◎最終的に人気賞の主人公は女優ソ・イェジに決定した。

 去る3日から10日まで実施された「第57回百想芸術大賞」TikTok人気賞投票の結果、ソ・イェジは78万票で女性部門1位を獲得した。全体1位で、男性1位は130万票の俳優キム・ソンホだ。

 tvNドラマ「サイコだけど大丈夫」で候補に挙がったソ・イェジの女性部門1位疾走は投票期間中に大きな話題を集めた。最近、浮上した騒動により、百想芸術大賞への出席が不透明な状況の中で、人気賞受賞がソ・イェジには皮肉な状況だったからだ。

 ソ・イェジは俳優キム・ジョンヒョンとかつて交際していたときに、彼をマインドコントロールしていたという疑惑を皮切りに、スタッフへのパワハラ、校内暴力、学歴詐称など数多くの疑惑に浮上。この影響でソ・イェジは映画「明日の記憶」の試写会を欠席するなど、活動を暫定的に中断した状態だ。

 一方、第57回百想芸術大賞は来る13日午後9時より、韓国JTBC、JTBC2、JTBC4で同時中継され、動画アプリTikTokでも全世界に生中継される。シン・ドンヨプとスジがMCを務める。

 

 

 

 

ソ・イェジ、物議の中で人気投票1位「百想授賞式への出席を議論中」

 

 

 

◎ソ・イェジが2021年「第57回百想芸術大賞」人気投票で圧倒的1位を記録した。

ソ・イェジの所属事務所の関係者は11日、毎日経済スタートゥデイに「ソ・イェジの百想芸術大賞参加をめぐって議論中」と明らかにした。

百想芸術大賞事務局は3日午前11時から10日午後11時59分までの8日間、「TikTok人気賞」の投票を行った。投票結果、女性部門ではソ・イェジが78万票を集めて1位を記録した。

ソ・イェジは最近、各種の疑惑に包まれた。

ソ・イェジは、キム・ジョンヒョンが2018年のMBCドラマ『時間』で主演を引き受けた当時、相手役の少女時代ソヒョンとスキンシップを拒否するように仕向けたり、撮影現場でスタッフと親密にしないようにと指示したという疑惑を受けた。

以後、スペイン大学留学学歴捏造、過去のいじめ疑惑、スタッフへのパワハラ疑惑などが次々と提起され、激しい非難に浴びた。また東方神起のユンホにガスライティングをしたという疑惑が提起され、「5連打」の危機を迎えた。

一連の事態により事実上、芸能活動休止に突入したソ・イェジだったが、騒動中に公開されたミステリースリラー映画『明日の記憶』が公開初日にボックスオフィス1位を記録するなど話題を集めた。

 

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※韓国のネチズン(ネットユーザー)は怖いです。

 

イメージダウンしたスターには徹底して叱責し、あることないことを出してきてネットで叩きます。

 

彼女のパワハラやいじめ疑惑は、そういった類も紛れているような気がします。彼女をかばうスタッフの声は、ネチズン(ネットユーザー)の声で抹殺され・・・縮小せざるを得ませんでしたから。

 

一度、叩けると思ったら・・・叩く流れに一変してしまう―――。

 

今回、こんな騒動の中で彼女が一位になったのは「表舞台に立たせて、何か言わせてやろう」「きちんと説明しろ」「出て来い、釈明しろ」というネチズン(ネットユーザー)の悪意も含まれているはず。

 

ドラマや映画での演技を評価され、人気賞を受賞する純粋なイベントとはならず・・・彼女を晒し者にするため・・・彼女へ投票して・・・「出させる」ことを目的に投票した人が多数いたのではないかと思われます。

 

または、逆に「叩かれすぎて可哀想」と彼女を思って、彼女の演技は良かったと純粋に投票された方もまた、たくさんいたように思います。

 

なので、いづれにせよ・・・投票すれば彼女が女性部門で一位になることは出来レースのようであったと思われます。

 

さて。

 

キム・スヒョン君の事務所GOLDMEDALISTは・・・これからどんな「釈明」の場を設けるでしょうか。

 

このイベントへ出てくる前に、きちんともう一度彼女の声として立場表明が必要かと思いますけれどね。

 

学歴についての証明書。学歴詐称については、これで明白になります。

 

いじめについては、きちんと「暴力を奮ったことは一切ない、申告された方とは法的に向き合う覚悟がある」などと白黒ハッキリすべきです。

 

また、キム・ジョンヒョンくんへのマインドコントロールについては、前に書いたので省いていいと思います。「よくある恋人同士のやりとり」だと。あれは、キム・ジョンヒョン自身の問題だ、と。

 

それとも、彼が当時・・・うつ病で体調不良で嘔吐していたくらいだったとキム・ジョンヒョン側が明かしたので、それについて触れてもいいかもしれません。

 

彼の体調不良が本当なら、ソ・イェジちゃんは把握していたはず。ならば、「出演するな、休め」って言ったはずだと思うけれどね。

 

スキンシップノーノー・・・だけ、メールで送るかなぁ。彼が本当に体調が悪かったならね。

 

だから、キム・ジョンヒョン君の言い訳って・・・信憑性に欠けるんですよね。

 

ソ・イェジちゃんからのメールに「体調が悪いんだから降板して」という言葉があったら、信じられたんですけれど、そうは書いてなかったしね。

 

で。

 

パワハラについては、長い現場にいる間、一部のスタッフさんに対して不快な思いをさせたことがあるかもしれないけれど、普段から威圧的にふるまったりしていません。誤解があれば、謝ります・・・というような弁解をいちいちしなければいけないかもしれませんね。

 

とにかく。

 

韓国は面倒な国。

 

きちんと、丁寧な否定や謝罪をしないと・・・騒動とリセットしてくれませんから。

 

あとは、人脈。

 

大手事務所や有名演出家、作家、局の幹部など人脈があれば・・・すんなり復帰できるスターもいます。

 

でも、彼女の場合・・・GOLDMEDALISTの在り方を見ていると・・・どうも、かばってくれる傘が小さいですね・・・。

 

さて。

 

今年の「百想芸術大賞」は2021年5月13日(木)夜9時から放送されます。

 

彼女は、出てくるでしょうか。出てくるとしたら、何か話すでしょうか。

 

話してほしいな。言い訳でも何でもいいから。

 

話さないなら、出てこない方がいいと思います―――。

 

悪意ある韓国ネチズン(ネットユーザー)の「エサ」になるだけだから―――。