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“パワハラ暴露”スタイリスト、「アイリーンから直接謝罪。金銭的合意はしていない」

 

 

 

◎「Red Velvet」のメンバー、アイリーンが“パワハラ議論”を起こしてこれに対して謝罪した一方で、疑惑を提起したスタイリストA氏が金銭的合意は全くなかったとして、無分別な非難を止めてほしいと要請した。

23日、A氏は本人のSNSアカウントにアイリーンをC氏と称して、「最初、書き込みを掲載した後、私がいかなる行動を取り下げずにいた事はこの状況に備えて毎瞬間、合理的かつ賢明な判断をする必要があったから」とし、「最も大きな理由は、より大きな誤解を生みたくなくて、横行する憶測と乱闘に力を与えたくなかった為」と綴った。

さらに、「その事が起きた直後に私を雇用したB社の関係者の方、その現場にいたマネージャーたちに彼女の過ちを認められて謝罪を受けてきた為、下手に行動する理由がないと考えた」と説明した。これと共に、A氏と一緒に作業したエディター、アシスタントが同行し、アイリーンに会って直接謝罪を受けたと伝えた。

A氏は「これまで何のアクションも取らなかった理由は、初めてこの事を正すべきだと思った時点から私の意志の根本的な目標、目的は彼女が“今後、誰にもそのような行動を取らないという事に対する約束を受けること”と、あの日あの事を受けた私と私のチーム2人に“直接会って謝罪する”、この2つだったから」とし、「私が目標にしていた目的を成し遂げたので、昨日公式謝罪を受けて全ての事を止めた」と説明した。

また、「一部で想像して作り上げられた話の中で、金額的合意のようなことは全くない」として、謝罪を受けた理由については「依頼された事に対して職業的使命を尽くした私と、これまで同じ経験をした同僚たちの為に人格冒涜に対する回復と最小限の尊厳を守るための行動」と綴った。

最後にA氏は「ファンなら、これ以上の線を越えずにとどまって欲しい」、「そのような文章は私にとって何の傷にもならず、彼女にどのような形であれ良い影響を与えない」とした。さらに、デマ助長については対応を準備していると警告した。

スタイリスト兼ファッションエディターのA氏は20日、自身のSNSアカウントでとある芸能人からパワーハラスメントを受けたと主張した。その後、該当文章の中の芸能人が「Red Velvet」のアイリーンだという主張が提起された。A氏が暴露文に「Red Velvet」の楽曲’「psycho」とアイリーン&スルギの「monster」をタグ付けしたのはもちろん、過去に掲載したアイリーンを褒める投稿を削除したからだ。

その後、実際に当該芸能人がアイリーンだという事実が明らかになっており、アイリーンはA氏に会って、自分の過ちを認めて直接謝罪した。アイリーンの所属会社SMエンターテインメントは謝罪と共に再発防止を約束した。これにA氏も、アイリーンと関連した暴露文を削除した。

以下、スタイリストA氏がSNSに掲載した全文

私はすでに受けたこの傷は、永遠に忘れられないです。しかし、私は人間としての尊厳を守るためにC氏から直接謝罪を受けたかったので、B社の責任者の方々と一緒にC氏に会いました。昨日の場が設けられるまで数回の調整と時間が必要でした。

最初、書き込みを掲載した後、私がいかなる行動を取り下げずにいた事はこの状況に備えて毎瞬間、合理的かつ賢明な判断をする必要があったからです。最も大きな理由は、より大きな誤解を生みたくなくて、横行する憶測と乱闘に力を与えたくなかった為です。

その事が起きた直後に私を雇用したB社の関係者の方、その現場にいたマネージャーたちに彼女の過ちを認められて謝罪を受けてきた為、下手に行動する理由がないと思いました。

私はC氏が所属するグループのスタイリストをしたことがなく、10月20日火曜日に撮影スケジュール1Dayスタイリングを“外注”として依頼を受けた人です。(このスケジュールについて、初めて依頼を受けたのは10月5日で、10月6日に公式的な内容のメールを貰った後、15日間B社とC氏が所属するグループの要請に応じて仕事を準備しました)

“初めて会った人”としたのは、その日C氏が2016年に私と某雑誌の撮影を共にしたという事を全く覚えていなかった為であり(昨日、直接会っても確認しました)、問題になった場での行動は私1人ではなく、その日私のスケジュールを一緒に手伝ってくれた他のエディターの後輩1人とアシスタント1人にも同じように起きた事だったからです。

そのような理由の為、昨日謝罪を受ける席に2人も一緒に同行して、B社の責任者の方々とC氏と話をして、各自C氏から謝罪を受けました。

C氏のファンたちの無分別な悪質な書き込みには、はじめから対応する必要がないと考えていました。今もその考えは同じです。私がこれまで何のアクションも取らなかった理由は、初めてこの事を正すべきだと思った時点から私の意志の根本的な目標、目的は彼女が“今後、誰にもそのような行動を取らないという事に対する約束を受けること”と、あの日あの事を受けた私と私のチーム2人に“直接会って謝罪する”、この2つだったからからです。私は私が目標にしていた目的を成し遂げたので、昨日公式謝罪を受けて全ての事を止めました。

一部で想像して作り上げられた話の中で、金銭的合意のようなことは全くありません(ただ、10月20日に私が働いた1DAYのスケジュールに該当する支払いと経費に対する処理だけが残っている状態です)、そして昨日の席で“合意”という単語すら出ませんでした。合意をする為の場ではなく、謝罪のための場でした。

私は私を最後まで守ろうとしました。知覚がない人たちの無差別的な攻撃をこれ以上受ける理由が全くないこと、以降誤解がないようにB社とC氏が過ちを認めて謝罪、今後そのような行動をしないという約束についての内容が含まれた公式謝罪文をその場で要請したものです。私もこの文章を通じて、私の立場を表明するのが最後になります。

私は一個人です。私は私が思う職業倫理を守りながら生きてきて、どんな仕事をしていても私に与えられた事に最善を尽くしながら生きてきました。私もミスをしながら生きていて、誰かにとっては悪い人であり、誰かにとっては良い人でしょう。それはC氏も同じことです。しかし、今回のことは私個人の事とは割り切れません。依頼された事に対して職業的使命を尽くした私と、これまで同じ経験をした同僚たちの為に人格冒涜に対する回復と最小限の尊厳を守るための行動でした。

私はこの傷をどうにか克服して、これからまた元の場所に戻って再び生きるために努力します。そして、この事件について何の反応も行動もしません。それは私の為ではなく、昨日あの場に出てくれたC氏の為の最後の配慮です。ですので、C氏を心から考えるファンなら、これ以上の線を越えずにとどまって欲しいです。そのような文章は私にとって何の傷にもならず、彼女にどのような形であれ良い影響を与えません。

最後に、私の個人情報公開や刺激的な世論作りの為のデマ助長は、この事の大きさだけに私もある程度予想したところで、私が何を言っても防ぐことはできないかもしれないが、今はやめられた方が良いでしょう。私もその部分については、別に準備をしています。

文章が長くなりました。私の立場ではこの文章を書くしかありませんでした。B社関係者の方々には大変な仕事を作ることになり、個人的に深くお詫びをいたします。

最後にこの文を見て頂いている方に切にお願い致します。結局皆さんにさらに大きな傷と被害として残る推測文と記事を止めて下さるようお願いします。ありがとうございます。

 

【全文】“パワハラ暴露”スタイリスト、「アイリーンから直接謝罪。金銭的合意はしていない」

Red Velvet アイリーンめぐる議論に反論…有名メイクアップアーティストが告白「良い人なのに…元気出して」

 

 

 

◎有名メイクアップアーティストのスギョンが、Red Velvetのアイリーンを庇護した。

スギョンは23日の午後、Instagramに「#アイリーン」というハッシュタグと共に「これまで美容院では問題がなかったのかと聞かれましたが……当然、長い間美容院に通うと問題はあります。でもアイリーンは良い評価が多い芸能人です」と伝えた。

スギョンはアイリーンについて「年末になったら感謝の気持ちを込めてスタッフに直筆の手紙を渡し、末っ子のスタッフにまでビタミン剤などをプレゼントする、お礼が言える芸能人です。プレゼントが重要ではないけれど、普段の人柄が良かったので、ショップのヘア&メイクのスタッフもアイリーンが大好きです」と明かした。

そして今回、問題になっているアイリーンのパワハラの議論についてスギョンは、「良い部分が多い芸能人なので、今の状況に心が痛みます。アイリーン……、ファンの皆さんが知っているように良い人です。短い書き込みだけでも、アイリーンの小さな支えになりたいです。#アイリーン #元気出して」と付け加えた。

スギョンはソウル江南(カンナム)区清潭洞(チョンダムドン)にある有名美容院の代表院長だ。これまで多くの芸能人を担当したベテランメイクアップアーティストとして有名だ。

 

 

「Red Velvet」のスタッフ、“パワハラ騒動”のアイリーンを擁護する文章を投稿=「誰よりも温かい人」

 

 

◎「Red Velvet」のアイリーンの“パワハラ騒動”を巡って本人が謝罪したなか、一部のスタッフが「アイリーンは温かい人だ」と反論している。

23日、メークアップアーティストのシン・ギョンミンが、SNSに文章を投稿し、アイリーンを擁護した。

以下、メークアップアーティストのシン・ギョンミンのSNS全文。

年下だけど、私の松林になってくれたアイリーン。

「Red Velvet」とデビューの時から6年以上の時を共に過ごし、成長してきた。

2015年の出産後、メークアップアーティストとしての私の生活と多くのことが変わった。初めて経験することばかりだった。

だけどひどい人見知りで寡黙なアイリーンは、私にとって「王様の耳はロバの耳」と言える松林のようになっていた。

ある日店にやって来て、「通りすがりに挨拶しに来た」と、隣に座って話して帰っていった。帰り道にジャケットのポケットに手を入れたら、1枚のメッセージカードが入っていた。アイリーンらしい内容の手紙をアイリーンらしい方法で伝えてくれた。1枚のメッセージカードがアイリーンらしい。誰よりも温かい人だ。

何の間違いで今の状況になってしまったのかは分からないけど、時が解決してくれるし、真実は伝わると信じてる。私がつらい時に力になってくれた、私の松林になってくれた、アイリーンのために今度は私が力になってあげる。

アイリーン覚えてるでしょ?少し前、私に「どうやって慰めたらいいか、どうやって声を掛けたらいいか分からないから何も言えなかったけど、つらそうに見えたから」と言ってくれて、感動したのに…あの時、あなたもこんな気持ちだった?何を言えばいいか、あなたが今どんな気持ちか…メッセージさえ送れなかった。

アイリーン、私たちがそばにいるでしょ。これからもずっと変わらない。一緒に乗り越えよう!

私の松林、アイリーン。私も「ありがとう」と伝えたかった。それからあなたは誰よりも温かい人よ。私は信じてる。

 

元SM練習生の福原もねが「アイリーンにいじめられた」と暴露

 

◎元SMエンターテインメント練習生の福原もねが、Red Velvetのアイリーンからいじめられたと暴露しアイリーンの性格問題に火をつけた。

福原もねは23日、自身のSNSに「練習生だった時ジュヒョン(アイリーンの本名)オンニに私もいじめられた事あったけど、スルギオンニが守ってくれたな」と書き波紋を呼んだ。彼女は「イジメ」、「いじめ」などをハッシュタグしたりもした。

これは前日から浮き彫りになったアイリーンのパワハラ騒動を裏付ける追加暴露で、アイリーンに対する否定的世論が激しくなった。

自分のコメントが波紋を呼ぶと福原もねは再度コメントし暴露を訂正した。福原もねは「少し誤解があるようなので書きます」と日本語で書いた。

続いて「いじめられたというのは持続的ではなく、その時その時に気に入らない事があると怒られたりするという事です」と付け加えた。

福原モネは、かつてアイリーンの所属会社SMエンターテインメントで歌手練習生を務めた人物で、現在、日本で多方面で活動している。

一方、アイリーンの人格問題は、21日にスタイリスト兼エディターAさんの発言で起こった。Aさんは、ある女性芸能人が20分間、自分に向かって暴言を浴びせたと暴露した。Aさんはハッシュタグで「psycho」(サイコ)、「monster」(モンスター)とパワハラの主人公に対する手がかりをつけ、波紋が大きくなるとアイリーンは公式的に謝罪をした。

 

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※なんだか・・・嫌ですね・・・。

 

ここまで騒動になってしまったら・・・もう「Red Velvet」として普通に活動するのは不可能。

 

本日開催の「2020韓国文化フェスティバル」不参加を表明したこともあり、すでに影響が出てしまっています。

 

謝って済む問題ではなく、こうして「私も」と言って出てくる人がいるのは・・・アイリーンの横柄な生き方が日常的だった証拠。

 

彼女をかばっているのは「地位のある有名なメイクアップアーティスト」。人を見下す癖がある人は、自分より立場が上の人や有名な人には媚びへつらい、横柄な態度を取ることはありません。

 

下っ端のスタイリストには横柄な態度を取り、有名なメイクアップアーティストには「良い人」である姿は・・・想像に易い・・・。とはいえ、責められまくっている中で擁護の意見がいくつか出てくるのは・・・彼女にとっては命綱にはなっているように思います。

 

だけど、私は福原さんという人がアイリーンにいじめられたという告発をSNSでしているのは・・・嫌だなぁって思いました。

 

「いじめ」というハッシュタグを使っておいて、問題視されると「性格的なこと」と言い訳をして訂正をしているようですが・・・・。とても浅はかですよ、この人の書き込みは。

 

外野にいる人間が「私も。私も」と参戦するのって・・・私はとても嫌な人だと感じます。アイリーンという人がひどい性格の人であれ、それに対してこういう状況になってから「私もいじめられた」としゃしゃり出てくる姿は・・・アイリーン同様にみっともなく映ります。

 

こうして叩かれ続けたアイリーンが、仕事も失い、信用を失い、すべてを失っていく姿を見て、止めを刺したような形になりかねませんから。

 

もし、福原さんという元レッスン生のタレントが書いたことでアイリーンがさらに傷つき、打ちのめされ・・・自殺するしかないという感情を湧き立たせるきっかけになったら、どうするのでしょう。

 

そこまで考えて書き込みをしたのでしょうか。

 

人を責めるのは簡単です。その人がどんな悪いことをしても普段は言えなかったのに、今まで我慢してきた側が一気に吐き出そうとこのような告発になっていき、韓国では「私もそう思う」というスタッフがたくさん出てきて・・・アイリーンは逃げ場所がなくなって謝罪もしたけれど、騒動が治まる気配を見せていない状況。

 

そんな中で、福原さんという人は「いじめ」というハッシュタグをつけて世間に発信したんです。

 

私は、これはやりすぎだと感じたんですよね。悔しい思いをした過去があっても・・・アイリーンが世間で責められまくっているのを見たら・・・止めを刺す必要ないと思ったから。

 

なので、有名メイクアップアーティストやスタッフがかばっているのは、見るに堪えないほどにアイリーンが責められてしまっているからでしょう。誰かが少しでも守らないと、彼女は崖っぷちから飛び降りるしかありません。

 

今、ここで彼女を責める声を出してしまえば・・・崖っぷちの彼女の背中を押すことになるんです。

 

横柄な態度があったなら、謝罪し・・・これからの生き方を改めればいい―――。

 

人生、リセットさせてあげなきゃ。もう、これ以上刺さなくてもいいでしょう。彼女の心を。

 

他の掲示板の書き込みで、多くの匿名の人間が彼女をかばっているメイクアップアーティストのことを批判していました。擁護するのは間違いだと言わんばかりに。アイリーンが表裏が激しく、良い人ぶっていただけだとか・・・SMスタッフとして仕事をするために、彼女をかばっているだけだ・・・とか。

 

そんな風にして、アイリーンをさらに責める匿名の人たちが数多くいるのを見て、この人たちもきっとアイリーンが自殺をしても「自業自得」だなんて言って、彼女のことをすぐに忘れてしまうような人なんだろうなと思ってしまいます。

 

アイリーンの性格は、恐らく・・・メンバーも事務所もスタッフも把握していたはず。ここまで大きくなるまでに改善できなかったのは、事務所の怠慢でしょう。

 

事務所が彼女をモンスターに育てたんじゃないですか。モンスターとかサイコだなんて言われて告発されてしまうなんて・・・一番、救えない形じゃないですか・・・。

 

モンスターと呼ばれるまでに、態度を改めた方が良いよって・・・誰かが助言していれば・・・ね。

 

結局、孤独なアイリーンは・・・大勢から責められ・・・私はこれからの彼女の精神状態がとても心配でなりません。あと、無責任に彼女の悪口をネット上に書いている人がたくさんいますが・・・もう、辞めてあげてほしいです。

 

韓国のアイドルは簡単に自殺しちゃいます。ネット上の匿名の書き込み、その言葉は武器であり刃になるんです。

 

忘れないで欲しいです。