*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。. *・゜゜・*:.。. 。.:*・゜*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。.
女優ソン・テヨンの夫クォン・サンウ、娘リホちゃんの手を握った親バカな姿
◎俳優クォン・サンウが妻で女優のソン・テヨンや娘リホちゃんと満月の散歩に出かけた。
ソン・テヨンは1日、個人のSNSに「散歩に出かけたら大きい満月を見て願い事を。この夜、秋の夜」とコメントした写真を掲載した。
写真にはクォン・サンウ、ソン・テヨンとリホちゃんが秋の夜を散歩している様子が収まっている。肌寒い天気にパーカーと半ズボンでスタイリングしたクォン・サンウのファッションが人目を引いた。
クォン・サンウはリホちゃんの手を握り散歩を楽しんでいる様子。満月が見えると娘を抱えて願い事をする姿が印象的であった。
一方、クォン・サンウとソン・テヨンは2008年に結婚し、1男1女の子を授かっている。
（画像提供：女優ソン・テヨンSNS）
*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。. *・゜゜・*:.。. 。.:*・゜*・゜゜・*:.。. 。.:*・゜゜・*:.。.
※賭博疑惑が取立たされている渦中、クォン・サンウssiのイメージダウンが懸念される中で「妻」のソン・テヨンssiは「イクメン・良き夫」であるクォン・サンウssiのための演出を図っておられます。
いや、無理でしょ。
今は素晴らしいイクメンパパであっても。
過去の暴力団関連の話や、元マネージャーの話・・・元記者の話に「良い内容」が出てこないんですもの。
他の韓流スターからは、こんなひどい話は聞かれませんもの・・・。
暴力団に脅され、彼が被害者だったのは気の毒な話ですし・・・他の韓流スターたちも悪い事務所のせいで活動を拘束され、契約で縛られていたことは過去に確かにありましたが・・・。
そんなスターが・・・当て逃げ事件（飲酒運転疑惑）を起こしたりはしませんでしたし・・・賭博疑惑が上がることもありませんでした。
元マネージャーの背後の話にしても、今回のサンウの賭博を公にした「元記者」の存在があるわけですが・・・。
この「キム・ヨンホ」という元記者。この人が、東方神起が分裂した時代にC-JeSの実態と、クォン・サンウの元マネージャーのペク・チャンジュ代表が大物暴力団を背後にサンウを脅迫した罪で実刑判決を受けたという記事を書いた張本人。
ペク・チャンジュ代表の父親が暴力団だということを書いた後、恐らく圧力を受けてその訂正記事を書いたのですが・・・。結局、ユチョンのトイレ脅迫事件にてペク・チャンジュ代表の父親までもが「脅迫」の容疑を受ける過程での調査で、「父親が暴力団」だとまた他のメディアで報じられたことで「結局、ペク・チャンジュ代表の後ろには暴力団がいた」と明らかになったわけです。
参考
◎2016年：警察は計12名で構成されたパク・ユチョン調査専門チームを組んで、該当事件を捜査中だ。最近所属事務所のC-JeSエンターテインメントの代表であるペク・チャンジュの父とその父の知人1人を参考人として呼んで調査した。組織暴力団の介入説も提起されているなど、事件はまだ波紋を呼んでいる状況。
◎2016年6月：ユチョンのトイレ事件についての報道より
警察が組織暴力団の介入説などを明らかにするため、パク・ユチョンの所属会社C-JeSエンターテインメント ペク・チャンジュ代表の父親を呼んで調査した。
ソウル 江南（カンナム）警察署は、「21日～22日にかけて、パク・ユチョンの所属会社であるC-JeSエンターテインメントのペク・チャンジュ代表の父親と、彼の知人をパク・ユチョンが提起した相互告訴事件の参考人身分で呼んで調査した」と23日、明らかにした。警察がペク・チャンジュ代表の父親を呼んだ理由は、＜組織暴力団の介入説＞などの色々な疑惑に対する事実関係を確認するためにだと見られる。
組織暴力団ヤンウニ派（양은이파）に属したと知られるたペク・チャンジュ代表の父親が、パク・ユチョンを最初に告訴した女性との円満な合意のために介入したという疑惑が起きているためだ。
警察は、ペク代表の父親を召還してまずパク・ユチョン側の主張の通り、該当女性と告訴前の合意のために巨額を要求されていた情況があるのか調査したと分かった。
また、逆にペク代表の父親が、合意させるために告訴人に威嚇を加えた事実があるのかどうか等も幅広く把握中だ。
警察は、ペク代表の陳述とペク代表の父親など関連者の陳述などに基づいて近い将来、恐喝疑惑の被告訴者であるAさんと恋人、従兄も順番に呼んで調査する予定だ。
とはいえ。
ユチョン事件に関しては、逆にユチョン側を脅迫した愚かな若者たちが罪になったわけですが。
ま、そんな不思議なイメージのある代表がクォン・サンウssiに対しては相当、快く思っていないのはあちこちで聞かれる話です。
クォン・サンウssiのこと、ホント・・・どのように見ているんだろうと思いますし・・・・もし、元記者と手を組んで・・・・サンウの情報を売ったりしたら・・・サンウさんはおしまいじゃないかと思うんですけれどね。
なので、あまりソン・テヨンssiも・・・騒動が起きかけているタイミングで「イクメン」アピールや新作の宣伝などは控えた方がいいと思うんですけれどね・・・。
元記者やペク・チャンジュ代表の気持ちを考えると・・・・「疑惑のある人」というのは、あまり目立ったことはしない方がいいと思うんです。逆なでしないように・・・です。
そういう点で、サンウとソン・テヨン夫妻は・・・空気が読めないタイプだから・・・この先が思いやられます。
ちなみに、「親バカな姿」というタイトルをつけたのは韓流の記者であって、私ではありません（笑）。
