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光復75周年、ソン・ヘギョ&誠信女子大ソ教授がウトロ地区に案内板寄贈

 

◎女優ソン・ヘギョが光復75周年を迎えるに当たり、誠信女子大学のソ・ギョンドク教授と意気投合し、日本のウトロ地区に大型の案内板を寄贈した。

 

 ソ・ギョンドク教授が率いる研究チームは15日、「光復75周年を迎え、女優ソン・ヘギョさんと誠信女子大学のソ・ギョンドク教授が意気投合し、日本のウトロ地区に大型案内板を寄贈した」と発表。

 

 この木製案内板は横2メートル、縦1.5メートルで、韓国語と日本語、そして英語で製作された。案内板の特徴は、数カ月前からウトロ地区の住民たちと地道にコミュニケーションを取り、住民たちが望む内容、デザインで製作されたということ。

 

光復75周年、ソン・ヘギョ&誠信女子大ソ教授がウトロ地区に案内板寄贈

 

 ソ・ギョンドク教授は「訪問者たちが電車を降りてウトロ地区にある公民館『エルファ』に行くのが少し大変ということなので、案内板を地区の入り口に設置することにした」とコメント。さらに「今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、海外に残っている大韓民国の歴史遺跡の状況もよくはない。こんなときこそ、わたしたちがさらなる関心を持たなければならない」と強調した。

 

 今回の行動は、ソ・ギョンドク教授が企画および推進を担当し、ソン・ヘギョが後援した。特に二人は、ウトロ地区に韓国語と日本語で製作された案内書2万部も寄贈している。

 

 なお、ソン・ヘギョとソ・ギョンドク教授はこれまで9年間にわたり、国家の記念日ごとに、世界中にある独立運動関連の遺跡23カ所に韓国語の案内書、看板、独立運動家扶助作品などを寄贈してきた。

 

 

 

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※独立運動について世界に知らしめようとする活動にいちゃもんをつけるつもりはないけれど、反日活動家として有名な徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授とともに韓国有名女優が組んで何度も「コラボイベント」を展開することに対して、本当に違和感しかありません。気持ちが悪いほどに。

 

 

ソン・ヘギョちゃんって・・・何を考えているのかしら。彼女って・・・一体、何がしたいのかしら。目的は何なのだろう。これによって、彼女は韓国の反日勢から賞賛をもらって人気を不動のものにしてきたのは周知の事実だけれど・・・。だけど、反日活動をして・・・彼女は未来の韓国と日本に・・・何を求め、何をもたらそうとしているのかわかっているのでしょうか。

 

何も考えていませんよね。ただ、今の自分の利益のことしか。

 

彼女は金と名前だせ出せばいいのだから。名前を貸せば、徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授の活動に箔がつくから。

 

徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は、スターの売名を利用して自分の活動を世界に売っている―――。

 

 

そして、ここぞという時に「日本叩き」のメッセージを出してメディアに挑発する形で掲載される―――。

 

 

平和と友好を重んじてお互いの間の溝を少しでも埋めていこうとする日韓両国の努力を水の泡にするような・・・時代を逆行する徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授とソン・ヘギョちゃん。

 

歴史観の違いと、両者の思い違いがひとつになることは決してないけれど、違いをそのまま受け入れ認めて、批判をせずにあるがままを見つめつつ、未来志向で手を取り合っていかなければならないのに・・・彼らの目は「後ろ」にしかついていないから、ずっと過去をほじくり回すことばかりやっておられます。

 

忘れてはいけない歴史があるのは理解します。

 

だけど、それならば・・・現代の日本に対して責めることばかりして、謝罪を強要するのは控えてもらいたいですね。政治的に解決したことでさえ、政権が変わったら合意した内容でさえなかったことにするような国が韓国。

 

今、元慰安婦ハルモニが「支援団体」に騙されていたとして仲間割れになっていて、慰安婦問題の素性と本性が露わになっていますが、問題は「韓国」にあるんですよね。

 

日本は責任を果たしたんです。

 

だけど、反日利用して日本を責める材料として慰安婦問題は穿り回すためのアイテムとして残さなければならない反日団体は、日韓合意を無視するしかなかったわけです―――。

 

解決したら、日本を責めることが出来なくなるから。

 

元慰安婦ハルモニが悪いのではなく、結局は戦時中に苦しい経験をしたことのない「反日教育」を受けた後世に生まれた韓国人なんです。

 

憎悪と憎しみと恨みを教わって日本人は鬼畜だと洗脳されて育った偏見の塊のような反日脳を持った韓国人―――。

 

それが、まさに徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授です。

 

 

そんな反日活動家を支援するソン・ヘギョちゃん。

 

彼女の作品は日本では見たくないですし・・・放送するのは問題があるのでは・・・と思うほど、彼女はイメージが悪いです。

 

ソン・ジュンギ君はもともと反日よりだったので、ソン・ヘギョちゃんとはむちゃくちゃお似合いだったし、「ソンソンカップルは反日夫婦」として末永くお幸せに・・・・『太陽の末裔』は見たくないドラマナンバーワンになったなぁって思ったくらいです。

 

なのに、あっさり離婚するなんて―――。

 

でも、やっぱり・・・でしたよね。ビョン様と交際して別れ、ヒョンビンと交際して別れ・・・チョ・インソン君やカン・ドンウォンssiとも交際説が出たりして、とにかく熱愛ネタがひっきりなしに出るタイプの女優でしたから・・・すぐに付き合ってもすぐに別れる体質は、結婚しても同じでした。

 

 

だから、最近・・・ビニと復縁説が出たときには「やめて~~~」って思いました。デマだろうけれど、それでも「やめて~~~」って。

 

徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授が既婚者じゃなければ、徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授とお似合いだったのに。ソン・ジュンギ君ほどの反日スターよりも、徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は根っからに反日活動家。ソン・ヘギョちゃんの理想のタイプじゃないですかね(笑)。

 

見た目はカバだけど。