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唐田えりか、不倫報道に日本の所属事務所がコメント「軽率な行動を深く反省している」
◎韓国でも活動中の日本人女優 唐田えりかが、日本の所属事務所を通じて東出昌大との不倫を認め、謝罪した。
週刊文春は22日、唐田えりかが東出昌大と不倫関係であり、このことで東出昌大が妻である杏と別居中だと報道した。
唐田えりかの所属事務所フラームは公式コメントを通じて「今回の報道を受け、唐田えりか本人は軽率な行動を深く反省しております。自身の弱さ、愚かさ、甘さを深く受け止め、向き合いたいと思っています」と明かした。
続いて「事務所と致しましては、二度とこのようなことがないよう、皆様の信用取り戻せるよう、厳しく指導して参ります。誠に申し訳ございませんでした」と謝罪した。
唐田えりかは、日本と韓国を行き来しながら活動している女優だ。2017年に韓国のBHエンターテインメントと専属契約を締結した。昨年には、tvN「アスダル年代記」に出演し、韓国でも注目を集めた。
東出昌大は、モデル兼女優の杏と2015年に結婚し、3人の子宝に恵まれている。
唐田えりかの韓国事務所も立場発表 「反省し後悔」＝東出昌大との不倫報道受け
◎日本の女優 唐田えりか（22）と俳優 東出昌大（31）の不倫説が報道された中、唐田えりかが韓国所属事務所であるBHエンターテインメントを通じて、謝罪の意を伝えた。
BHエンターテインメント側は23日午前、「まず唐田えりかのニュースで多くの方々にご迷惑をおかけしてしまい、心よりお詫びする」と立場を発表した。
去る22日、「週刊文春」は東出昌大が、妻で女優の杏と別居中と報道。2人の別居理由は東出昌大の不倫が理由だとし、東出昌大の不倫相手は映画「寝ても覚めても」で共演した唐田えりかだと主張して波紋が広がった。
以下、BHエンターテインメントの立場全文。
まず唐田えりかのニュースで多くの方々にご迷惑をおかけしてしまい、心よりお詫び申し上げます。
唐田えりかは現在、反省し悔やんでおります。
またこのことにより、大きな傷を負ったご家族やファンの方々、関係者の方々に深くお詫び申し上げます。
改めてお詫び申し上げます。
『2019 Mnet Asian Music Awards（MAMA）』
唐田えりかは2015年にフジテレビのドラマ「恋仲」でデビューして以来、ドラマ「こえ恋」「世にも奇妙な物語」「貴族探偵」「ブランケット・キャッツ」などに出演しながら顔を知らせて来た。
彼女はK-POPへの人並みはずれた愛情を誇示したが、「小さいとき、日本の音楽チャンネルで偶然BIGBANGの歌を聴いてK-POPのファンになった」と話した。
続いて彼女は「そうやって少女時代も知ることになり、自然に韓国のことが好きになった。それで日本でデビューしたとき、漠然と韓国でも活動できたらいいなと思っていた。単純に撮影でも訪韓したいと思っていた」と話した。
◎２０１８年10月：東出昌大と唐田えりかが5日午後、釜山（プサン）広域市・佑洞（ウドン）の海雲台グランドホテルで行われた「釜山国際映画祭」の「第6回アジア・スター・アワード2018」に出席した。
◎２０１８年９月：「第71回カンヌ国際映画祭」「第43回トロント国際映画祭」など、海外の優秀の映画祭に出品されて期待を集めた「寝ても覚めても（Asako I＆II）」（仮題、監督：濱口竜介、配給：ISU C＆E）が「第23回釜山（プサン）国際映画祭」の公式チケット予約で、オープンと同時に上映3回分が完売を記録した。爆発的な関心の中で、主演の唐田えりかと東出昌大が10月4日から6日まで釜山に訪問し、観客たちと特別な出会いを果たす。
「第23回釜山国際映画祭」のアジア映画の窓部門に公式招待された「寝ても覚めても」が、ファンたちの熱い反応とともに最高の期待作として浮上した。チケット予約を開始してから3分で、上映3回分の全席が完売されたのだ。
これとともに、主演の唐田えりかと東出昌大の来韓が確定された。10月4日にはレッドカーペットイベントに参加し、6日の土曜日には海雲台（ヘウンデ）BIFFビレッジの屋外ステージで韓国ファンたちに挨拶を伝え、特別な出会いを果たす予定だ。
また同日、CGVセンタムシティ店で行われる、映画上映後のGV（舞台挨拶および観客と会うイベント）にも出席する。特にこの日の上映は、韓国で「寝ても覚めても」が初公開される上映であるだけに、より意味深い。この場に二人の俳優が共にステージに上がって、公開を待つ観客たちと映画に対して話し合う予定だ。
「寝ても覚めても」は「第71回カンヌ国際映画祭」「第43回トロント国際映画祭」「第23回釜山国際映画祭」など、韓国と海外の有名映画祭に出品されて世界的な関心を受け、韓国公開に対する観客たちの期待が高まっている。特にCM、ミュージックビデオなどを通じて、特有の透明感のある清純な魅力をアピールしながら、ファンたちの関心を集めている新人・唐田えりかの映画デビュー作・初主演作で、恋の複雑で微妙な感情を豊かに表現したという好評を受けた。
「寝ても覚めても」は、韓国で2019年の上半期に公開される予定だ。
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※今、ネット上では・・・この「不倫」に対する批判の声があふれかえっています。あまりにひどすぎる不倫に、怒りを抑えきれない一般人の声を見ていると・・・。「杏ちゃんが怒るならまだしも・・・関係のない人がどうしてここまで」と思うほどに、二人を非難する声が治まらない様子。
私は、「唐田えりか」と聞いて・・・すぐに「あれ？『アスダル年代記』に出ていたビョン様の事務所に入ったラッキーな子じゃん」って分かりました。
なので、ビックリしました。
「あれ？ついこの前に・・・一緒に韓国に作品を宣伝しに二人で公に登場してたよね・・・」
共演をしながら・・・作品を一緒に撮りながら・・・また、映画宣伝のために一緒に渡韓しながら・・・「不倫」・・・？
ありえない・・・。
どちらも自制しなければいけない理由がたくさんあります。環境的に不倫に流されるような背景にあったのなら同情の余地も沸くケースもないとはいえません。でも、今回の二人の場合は・・・一切、その共感する部分が見当たりません。
東出さんは言うまでもなく・・・有名女優の夫であり、三人の子供の父親です。それも、過去に共演ドラマがあって・・・それが縁で結ばれたわけですから・・・「イメージ」もあります。作品に泥を塗るような行為は許されないわけです。そういう自覚もない男だったのでしょうか。
また、唐田さんは・・・韓国で入りたくても入れないほどの有名なビョン様の事務所に新人女優として所属しただけ、彼女は「日本」を背負っているも同然の身分。ＭＶでは清純なイメージから「広末涼子の次にくる清純派は唐田えりか」との宣伝と共に注目を集めてきたほど。
韓国ではその「清純」が売りだったのです。
二人で韓国を訪れ、作品を宣伝していたため・・・韓国メディアには二人のツーショットがたくさんあふれています。
ホント・・・韓流ファンとして・・・彼女には失望しましたし、日本人としてこの二人には唖然とするしかありませんでした―――。
