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かつてユニクロのモデルだったイ・ナヨン、TOPTENのモデルに起用

 

◎日本製品不買運動が進む中、かつてユニクロのモデルを務めていた女優イ・ナヨンが、韓国国内ブランド「TOPTEN」のモデルに起用された。

 新星通商(代表:廉泰淳〈ヨム・テスン〉)が展開するSPAブランド「TOPTEN」は、19年秋冬シーズンからのブランドの新たなイメージキャラクターとしてイ・ナヨンを電撃起用し、今月17日に初のキャンペーン撮影を終えた。同ブランドが31日に明らかにした。

 TOPTENがブランドのメーンモデルに女性を起用するのは、2012年のロンチング以来初めて。わけてもイ・ナヨンを起用した背景について、関係者は「特有の洗練された美しさと全ての世代をカバーするトレンディーな魅力が、ブランドの追求する方向とうまく合っており、モデルに起用することになった。今回のTOPTENとの新たなキャンペーンを通して、これまでの広告やグラビアでのイメージとは異なる、日常の中でカジュアルでありながらナチュラルな姿を様々な形で目にすることができるだろう」と伝えた。

 かつてイ・ナヨンがTOPTENの競合ブランド、ユニクロのモデルを務め、同ブランドを代表するヒット作の冬物インナー「ヒートテック」の広告で一般に強い印象を植え付けたことを考えると、興味深い一件だ。

 

 

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※別に、ユニクロから韓国のメーカーにモデル契約を変更したって・・・・彼らの仕事に対してどうのこうの言わなくてもいいとは思うけれど。

 

でも、これが意図的なものだったら・・・ちょっと残念な気がしますね。

 

こういう記事の書かれ方をすると―――。他のモデルも、ユニクロに対して仕事をしにくくなるじゃないですかねぇ・・・。

 

ドンちゃんが、ユニクロのアンバサダーを務めていた2017年。ユニクロジーンズを履きこなす姿がすごくカッコよかったんですよね。

 

ドンちゃんが他のメーカーに乗り換えたりしたら・・・ちょっとショックだろうなぁ。

 

 

 

 

カン・ドンウォン、ユニクロのアンバサダーに抜擢

 

 

◎2017年2月:俳優カン・ドンウォンがユニクロ(UNIQLO) のアンバサダーとして抜擢され、洗練された個性溢れるスタイルを披露する。

ユニクロは15日、“ライフウェア(LifeWear)”を広めるため、韓国のブランドアンバサダーとして俳優カンドンウォンを抜擢したと発表した。

関係者は“ライフウェア”に関して、「着る人の個性を生かし、進化し続け、より豊かで素敵な生活を築いていく服を披露するというブランドの哲学だ」と明かした。

ユニクロ側は「カン・ドンウォンは作品ごとに多様なキャラクターを完璧に演じて俳優の領域を広げていくと同時に、自身ならではの個性がはっきりし、洗練されたスタイルを追求している点が、ブランドの哲学と一致したためアンバサダーとして抜擢した」と話した。

ユニクロは着心地が抜群でおしゃれな雰囲気の2017年春夏シーズンのジーンズコレクションを皮切りに、新しく進化するライフウェアコンセプトを、カン・ドンウォンならではのスタイルと感覚で表現する予定だ。ジーンズコレクションの広告映像は17日に公開される。

カン・ドンウォンは今年初めにクランクインする映画「ゴールデンスランバー」の出演を控えている。「ゴールデンスランバー」は、巨大な権力によって殺人犯の濡れ衣を着せられ、追われる羽目になった平凡な男性のストーリーを描いた映画で、伊坂幸太郎の小説「ゴールデンスランバー」が原作の作品だ。

 

 

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※ドンちゃんは、ユニクロモデルとしてすごく似合っていたし、広告効果も抜群だったんですよね。2014年にチョン・ジヒョンssiと一緒にモデルに選ばれ、すごく話題になっていました。

 

日本のドンちゃんのファンは、彼と同じ商品を着て・・・ドンちゃんと少しでも一体感を味わいたいと・・・そんな話もしてましたから。

 

 

なので、ユニクロが今・・・韓国で不買運動に遭っていることが・・・私にとっても、すごく心が痛む出来事なのです―――。早く、こんなバカげた反日運動がなくなりますように―――。