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◎しばらくテレビ画面で姿を見ることができなかったモデル出身の俳優キム・ナムジンの近況が公開されて話題になっている。

オム・ジョンファは15日、自身のInstagramに「友人で同僚で、いつも変わらない弟!素敵なナムジン#キム・ナムジン」というコメントと写真を掲載した。


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公開された写真のオム・ジョンファとキム・ナムジンは、仲良く顔を寄せ合ったままカメラに向かって明るく笑っている。

2013年を最後に姿を消していたキム・ナムジンの姿に、ネットユーザーらは「いまだ魅力的で格好いいね」「久しぶり。本当に人気あったよね」「二人のドラマを見て泣きじゃくったなぁ。見られて嬉しい」などのコメントが寄せられている。

キム・ナムジンは1996年、ファッションモデルとしてデビューしてSBSドラマ『千年の愛』MBCドラマ『皇太子の初恋』などに出演した。オム・ジョンファとキム・ナムジンは2004年、MBCドラマ『12月の熱帯夜』で共演してから親交を続けていることが伝えられた。

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※ちょうど、韓流ファンになった時に観たドラマとしてはとっても印象に強く残っていて、ものすごく風変りな設定

ではあったけれど、ものすごくハマった思い出があるドラマが『12月の熱帯夜』でした。2004年に放送されたの

で・・・もう14年も経つんですね。

キム・ナムジンssiは1976年8月生まれで、時分と同い年だったこともあり・・・1976年生まれの韓流スター

クォン・サンウ、ソン・スンホン、チャン・ヒョク、ユ・ジテ、オ・ジホ、チャ・テヒョンがたくさんいたことから、「辰年」の

俳優には特に注目していました。

その中でもキム・ナムジンssiはモデル出身ということもあって、187cmという高身長でスタイルの良さをドラマで

見せつけていました。辰年の俳優では、ユ・ジテssiが188cmありますが、他のスターは185cm以下でモデル

出身という肩書があってもランウェイ を颯爽と歩くタイプの本物のモデルとは違い、雑誌のモデル程度だったり

しましたから・・・。本物のモデルとしてはキム・ナムジンssiは、モデル業界でとても有名なスターでした。

なので、俳優業をしながらもモデルの仕事もずっとされていましたね。

でも、ここのところ・・・。ずっと顔を見ませんでした。2013年の映画を最後に、ドラマは2008年の作品で活動を

されていませんでした。

今のお顔を見て―――。

私は・・・なんとなく・・・ですけれど―――ピンと来ました。

あぁ、彼・・・・病気してたのかなって。

もともとモデルの細いタイプではあったけれど、いくら年を重ねてもまだ42歳です。メイクをしない俳優が老けて

見えるのは当然ではありますが・・・この痩せ方といい、肌の感じといい・・・。

闘病した後の患者さんの顔とすごく似ているんですよね。親類が抗がん剤治療を受けた後、髪が生えて体調が

戻ってきた後の姿と・・・すごく似ていたものでね・・・。

何があったとしても、こうして公の場に顔を出せるのであれば・・・・もう元気だということだろうし、『12月の熱帯

夜』を見たファンからは二人の再会を喜ぶ書き込みがたくさん上がっていました。

それにしても、ホント・・・『12月の熱帯夜』は面白かったです。

当時は、「不倫」を助長するような設定であったり、「子供を捨てて若い男へ走ったヒロイン」に対して賛否両論

だったりもしましたが、前半でヒロインが夫の家族(姑・小姑)にひどい扱いを受けて「嫁」ではなく「お手伝いさん

以下」の扱いで、あまりに卑下されていたこともあって・・・・ヒロインが後半に自由になるために、この家から出て

行くことを理解する人たちも増えて行ったんですよね。

また、夫が不倫をしているのに「黙認」せざるを得なかったヒロインと、妻の存在が大切で愛していることを初めて

悟った夫が、ヒロインのためにすべてを受け入れて尽くしていく姿も・・・また印象的でしたしね。

最終回は自然と泣いちゃうドラマでもあったので・・・韓流ドラマとしては別格で面白い作品だったと思います。


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◎チェ・スジョン、ユイ主演のKBS2の週末ドラマ『たった一人の私の味方(原題)』が、初放送で視聴率20%を突破した。

16日、視聴率調査会社ニールセン・コリアによると前日放送された『たった一人の私の味方』は、第1話21.3%(全国基準)、第2話23.3%だった。

『たった一人の私の味方』と同時間帯に放送されたMBC『ニュースデスク』は3.1%、SBS『8ニュース』は5.9%、KBS1TV『天上のコレクション』は3.2%だった。

MBCの週末ドラマ『かくれんぼ(原題)』は、9話4.9%、10話8.6%、11話7.3%、12話9.2%と集計された。 SBSの週末ドラマ『彼女はといえば(原題)』は、33話7.0%、34話8.8%、35話10.1%、36話12.0%だった。

『たった一人の私の味方』は、28年ぶりに現れた実父カン・スイル(チェ・スジョン)によって人生につまづいてしまった女キム・ドラン(ユイ)と、正体を隠さなければならなかった彼女の父親が“世の中でたった一人の私の味方”に会って人生の希望を取り戻していく過程を描く。

初放送では、カン・スイルが殺人容疑で無期懲役を宣告されると、赤ん坊だった娘キム・ドランを捨てた以後の人生が描かれた。

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※また、誤解を生みそうな記事の書き方ですよねぇ。

『たった一人の私の味方』は数字は高いけれど、他のドラマは9時前後に放送開始されるのに比べて、『たった一

人の私の味方』は7時55分にスタートするドラマであり・・・・他のドラマとガチンコで戦う必要のない「ドラマ天国」

の放送時間帯なんですよねぇ。前回の『一緒に暮らしますか?』もそうでしたが、ライバルドラマが放送されない

8時台のドラマなので、数字が高くて当たり前。なのに、他のドラマと数字を比較したら・・・勘違いしますよね。

他のドラマの視聴率と比較する書き方は、ホント・・・良くないと思いますわ。それほど、KBS2放送のドラマの

視聴率が高いことをアピールしたいのかしらねぇ。

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◎『私の後ろにテリウス』主演俳優の4人、ソ・ジソブ、チョン・インソン、ソン・ホジュン、イム・セミがチームワークを誇って、撮影現場に活力を吹き込んでいる。

9月27日にスタートするMBCの新しい水木ドラマ『私の後ろにテリウス』は消えた伝説のブラック要員と運命のように諜報戦争の中に飛び込んだ向かいの家の女性の怪しげで幻想的な諜報コラボを描いたドラマ。

ソ・ジソブ(キム・ボン役)からチョン・インソン(コ・エリ役)、ソン・ホジュン(チン・ヨンテ役)、イム・セミ(ユ・ジヨン役))まで優れた演技力とスター性を兼ね備えた人気俳優が集まってシンクロ率100%のケミとチームワークで現場の熱気を高めている。

伝説の国家情報院ブラック要員ソ・ジソブは、存在だけでも輝いていて、リーダーシップで同僚俳優やスタッフの心強い支えになっている。ブラック要員だけの深みのあるカリスマを放っていても、カメラがオフになると子役俳優まで気を配る優しさや人間的な姿は、現場の雰囲気を和気あいあいにしている。

一方、ソンホジュンは、現場のアイデアバンクとして活躍中だ。劇中、チョン・インソンの悪徳ボス、チン・ヨンテ役を演じるソン・ホジュンは、よりリアルなキャラクター作りのためにトーンやジェスチャーなどに気を使いながらチン・ヨンテというキャラクターを作り上げている。これにチョン・インソンは「シーンに対する計画が明確で、アイデアバンクだ」とソン・ホジュンの情熱に感嘆したという。

このように『私の後ろにテリウス』は信じて見ることができる人気俳優の素晴らしい演技のアンサンブルと最強のチームワークで、撮影に拍車をかけている。MBCの新しい水木ミニシリーズ『私の後ろにテリウス』は9月27日(木)夜10時にスタートし、4話連続で放送される。

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※ソン・ホジュン君がとっても凛々しくてカッコいいですね^^。

やっぱり、私はこういう普通の正統派のイケメンが好きです。改めて思いましたわ。

で・・・。

ジソは・・・・相変わらず・・・・「困った顔」してますね(笑)。

彼はデビューからずっと「困った顔」でドラマに出てますよね(笑)。憂いの表情が似合うと言いつつも、結局は、

眉間にしわが寄る「困った顔」。でも、彼らしくて・・・嫌いじゃないですけど。

あと、右側二人の女性は・・・スタッフさんとアナウンサーですかね(笑)。

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◎変わらない美しさを誇示する女優イ・ナヨンが、ブランド「マイケル・コース(MICHAEL KORS)」のミューズとして「Style CHOSUN」でグラビア撮影を行った。

長い空白期を経てカメラの前に立ったイ・ナヨンは、驚くべき集中力と自然な姿で撮影現場の雰囲気を圧倒した。細くて長い足、きれいで透明な肌、周りを圧倒する鮮明な眼差しは、久しぶりのグラビア撮影とは信じられないほどエネルギーが溢れた。

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特に映画のワンシーンのように演出した空間でヒッピースタイルのペイズリーブラウスと花柄のワンピース、そして強烈な赤色のフェイクファーまで、マイケル・コースの2018年度秋冬シーズンの衣装たちを完璧に着こなしたイ・ナヨンは、一瞬一瞬自由でためらいのない表情で自身だけの圧倒的な魅力をアピールし、マイケル・コースの衣装をより一層引き立たせたという。

イ・ナヨンは長い空白期を終えて、映画「ビューティフルデイズ」で6年ぶりに演技への復帰を控えている。

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※私は・・・イ・ナヨンssiに魅力を感じたことがありません。ヨン様の妹を演じた頃から見ているけれど・・・。

線が細くて・・・あまり素敵だと感じなかったんですよね。演技が巧いとも別に思わなかったし。

チャン・ヒョクと映画で共演した時は「ラブコメはこの人、イケるかも」って思ったけれど、その路線で活躍すること

はありませんでしたしね^^;。演技に欲がなく、成長もない「キレイ」なだけの女優さん・・・・というイメージなので

「女優」として期待するものがないんですよね。

なので、今更・・・・子持ちになってから復帰されても・・・全然、見たいと思わないんです。

やるなら、ラブコメで大きなイメチェンをして出られることを望みたいくらいです。ラブロマンスなんて、絶対・・・

飽きますもの・・・このタイプの女優さんは。



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<桜祭りの伝統が日本から入ったことが判明した後の韓国の動き>


◎ 「日帝強占期に大量に植えられた、それで我々がよく見る日本のソメイヨシノは実際、済州(チェジュ)のワンボンナム(王桜)が起源だ」。この学説は、韓国人が桜を楽しみながら「日帝の残滓ではないだろうか」という民族主義的罪責感を都合よく軽減してくれた。桜祭りが韓国の代表的な春の祭りになり、関連商品が数えきれないほど登場した中、論争が起こるたびに民族主義的な防壁として出てくるのが「済州原産地説」だった。 

  しかしその防御論理はおかしかった。花の原産地とその花を楽しむ文化の発生地は別ものだからだ。たとえ世界の桜の起源が済州だとしても、私たちの祖先が桜を楽しんだ例は過去の詩や絵に見られない。その代わり私たちの先祖は梅、ツツジ、桃をはるかに強く愛し、詩と絵で礼賛し、飲食品にも入れて楽しんだ。 

  桜を愛し、夜に明かりをつけて楽しむ夜桜、桜の菓子などを作ったのは日本だった。桜に関する俳句や浮世絵木版画も数えきれないほど多い。すなわち、原産地がどこであれ、今日の韓国で桜を楽しむ風習は私たちの伝統でなく、日帝強占期を経て日本から入ってきたということだ。


 さらに日本のソメイヨシノの起源が済州という学説も正しくなかったということが最近、韓国の研究陣によって明らかにされた。山林庁国立樹木園が明知大・嘉泉大チームと共に済州の王桜のゲノムを解読した結果、済州の王桜と日本のソメイヨシノは別の種であることが確認された。この研究結果は世界的なジャーナル『ゲノムバイオロジー』9月号に掲載された。 

  「ソメイヨシノ済州原産地説」を主張して私たちの伝統でない桜祭りをいかがわしい民族主義で包装する自己欺まんはもう終わった。代案は2つだ。民族主義精神を潔癖症的に発揮して桜祭りをすべて廃止するか、それとも桜祭りの伝統が日本から入ったことを認めて韓国式に創造的に発展させるかだ。 

  そして、いつからか桜によって存在感が薄れた春の花のうち私たちの伝統文化と密接に関係がある花を探し、それに関連する祭りをさらに発展させる必要がある。例えばツツジはシン・ユンボクの絵「年小踏青」からキム・ソウォルの詩集「ツツジの花」まで多くの名作にインスピレーションを与えた。少なくとも、人気がある桜に商業的に便乗しながら「日本の桜の原産地は済州だからこれは私たちの伝統だ」と主張する自己欺まんだけはもうやめるべきだ。 


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※「日本のソメイヨシノの起源が済州という学説も正しくなかった」

こういう表現を韓国人が記事にする時、「学説は過ちで、間違いだった」とは書かないんですよね(笑)。

韓国人は、自らの過ちを「ミス」「間違い」だと認めないんですよ。「正しくなかった」という言葉を使うんです。

卑怯です(笑)。

そして、結局は・・・ソメイヨシノは日本から入った物であり、桜を楽しむ「花見」の風習も日本から入ってきたもの

だと分かっても・・・韓国人は、「これまで日本の物を韓国の物だと主張してきてすみませんでした。韓国が間違っ

ていました」とは言わないんですよね。「謝罪」をしない国・・・なんですよねぇ。日本に謝ることを絶対にしない国

なんです。「正しくなかった」と書くのが、記者の精一杯の誠意(笑)。

そして、桜を楽しむ花見は日本のものだから「韓国はツツジで」と対抗して広めようとする考えも・・・ちょっとナン

センスで必死さを感じて悲しいくらいです。

いいじゃないですか。日本の桜の花見を韓国人も「日本人と同じように美しい物を見て楽しむ」という風習を

定着させても。「日本の風習」でも、別にねぇ(笑)。

メイドインジャパンのものが、これまで韓国にいくつ根付いて愛されているでしょうか。

食べ物も、アニメも・・・。数え上げたらキリがないと思います。トンカツが言えない韓国人は「トンカス」として

広まり、『屋根部屋のプリンス』で出てきたオムライスも・・・日本の洋食を真似て韓国で広まった人気メニュー

でしょう?外国から入ってきた洋食ではなく、日本の洋食をわざわざ韓国へ広めて定着させた食べ物が人気に

なってドラマにも出てくるわけですから・・・。韓国人って・・・「日本の物」を普通に自国になじませているのは

昔から自然の流れてやってきたことなんですよねぇ。

だから、桜の花見も・・・別に日本の物だからと反抗せずに・・・プライド捨てて「日本の風流をいただこう」って

思ってなじませばいんです(笑)。私たちの国にも、朝鮮の影響を受けた物がたくさんあるんです。それを別に

あーだこーだっていう言い出す日本人はいません(笑)。

韓国人も、もっと寛容になるべきです。



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