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◎名俳優キム・ユンソクとスター俳優カン・ドンウォンが、映画「黒い司祭たち」で6年ぶりに再会した。

12日午前、ソウル江南(カンナム)区狎鴎亭(アックジョン)CGVにて開かれた映画「黒い司祭たち」(監督:チャン・ジェヒョン、制作:映画社ZIP、配給:CJエンターテインメント)の制作報告会には、俳優キム・ユンソク、カン・ドンウォンとチャン・ジェヒョン監督が参加した。

劇中キム神父役を引き受けたキム・ユンソクとチェ輔祭役を演じるカン・ドンウォンはそれぞれ、神父服を連想させる黒いスーツを着て登場した。特にカン・ドンウォンは、ライダーを連想させるレザーパンツ姿で現れて、ファッショニスタの一面を見せて、より一層視線を引いた。

キム・ユンソクは、「海外の映画祭に行ってこのシナリオを読んだが、魅力的に感じて一気に読んだ。過去に『チェイサー』を多くの方々が心配したが良い結果が出た。今でもスリラーが人気があるように、ミステリー物も素敵な作品ができたらよいだろうと思って、選択することになった」と伝えた。

またカン・ドンウォンは、「まず作品は、シナリオを見て選択することになった。キャラクターがものすごく独特なものではなかったが、映画全体が独特に思えた。とても惹かれた」と、チェ輔祭役をするしかなかった背景を説明した。

カン・ドンウォンが劇中流暢なラテン語の実力を見せるチェ輔祭役について「ラテン語は宗教において普遍的に使われる言語だそうだ」と伝えた。
続いて「ドイツ語、ラテン語、中国語を流暢に話せる役なので、4ヶ国語を学んだ。そして驚いたのが、皆があのように言語ができるなどあり得ないと神父に聞いたら、全部学ぶと言った」と話した。
先立って2009年映画「チョン・ウチ 時空道士」を通じてすでに呼吸を合わせたキム・ユンソクとカン・ドンウォンは、今回は対立関係でない助力者として出会った。特に、陰うつな雰囲気を漂わせる「黒い司祭たち」で、二人のケミ(相手との相性)はより一層際立って見える。この日公開された数枚のスチールカットと予告編で、キム・ユンソクとカン・ドンウォンは「チョン・ウチ 時空道士」を全く思い浮かべることができない呼吸で緊張感を醸し出した。

この日キム・ユンソクは、カン・ドンウォンに対して「全州(チョンジュ)のセット現場で1ヶ月近く撮影をしなければならなかったから、スーパーのそばにあったパラソルでビールを飲んで、気兼ねなく過ごした。男らしくて気さくな人だと、気楽に過ごした」と話した。また、カン・ドンウォンは、「キム・ユンソク先輩とは、宿舎で一緒に生活して過ごすことになった。本当に良い経験だった」として最高の呼吸を言及した。

劇中4ヶ国語を駆使したカン・ドンウォンは、実際に記者の前でラテン語のセリフを上手に言うチェ輔祭の姿を見せた。カン・ドンウォンは、「久しぶりに再び映画に登場することになった。韓国に従来ない作品を作るために努力した。それでも馴染みのある方式で紐解くので、楽しく見ることができるだろう」と話した。キム・ユンソクは「韓国の小麦粉で作ったイタリアピザのような映画」と、独特のスリラージャンルの中に見慣れた面があると話した。

「黒い司祭たち」は危険にさらされた少女を救うために、ミステリアスな事件に対抗する二人の司祭の物語を描いた作品だ。韓国で11月5日に公開予定。
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※やっぱり・・・ドンちゃん・・・いくつになっても、カッコいい!笑うと可愛いし、素敵ですね。

こんなスタイリッシュな衣装も久しぶりに見たなぁ^^。やっぱり、モデルらしいスタイル・・・。186cm^^。

そして、「右目のオトコ」。



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◎2016年1月放送予定のOCN16部作ドラマ「町の英雄」(脚本:キム・グァンフ、演出:クァク・ジョンファン)が6日、本格的な撮影を開始した。

ジャンルドラマの名家OCNと「チュノ~推奴~」「バスケットボール」を演出したクァク・ジョンファン監督がタッグを組んで話題になっている「町の英雄」は、パク・シフとチョ・ソンハ、イ・スヒョク、少女時代 ユリが出演する生活密着型スパイドラマだ。

元ブラック要員が警察を夢見る非正社員の青年に会って、彼を秘密要員として成長させて悪に立ち向かって戦う「町の英雄」は、初回の撮影からパク・シフとチョ・ソンハ、イ・スヒョクなど演技派俳優の強烈な姿や、映画に負けないクオリティの高いシーンを演出して期待感を高めている。

パク・シフはシャワーシーンで鍛え込まれた筋肉で視線を集中させた。背中にある深い傷跡と鋭い眼差しが、元秘密要員としての活躍ぶりを期待させる。撮影後、本人の演技をこまめにモニタリングする姿も捉えられた。

チョ・ソンハは重厚な魅力の中でカリスマ性を見せた。イ・スヒョクと共演するコンビニシーンでは、優しい笑顔で“生計型警察”になりきった姿を見えた。

イ・スヒョクは自由奔放なヘアスタイルに、モデル顔負けの彫刻のような表情で視線を捉えた。都心を走るシーンでは、撮影現場に人々が集まって熱気が熱かったという。イ・スヒョクは「町の英雄」で毎回試験に落ちる警察志望生に扮し、初々しい魅力をアピールする予定だ。

10月中旬、秘密要員たちのミッション遂行シーンを撮影するためにマカオに向かう「町の英雄」は、町を守る正義感溢れる3人の男性の“ブロマンス(BrotherとRomanceの混成語であり、男性同士の近しい関係のこと)”はもちろん、リアルなアクションと映画に負けない高いクオリティの映像で、来年始めに韓国で公開される予定だ。


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※し・・・し・・・シフssi・・・^^;。その路線なんですかぁ~。

監督さんが、シフssiに惚れこんでいて・・・彼を「韓国ドラマ界」に復帰させ、復活させようと意気込んでおられる

のが・・・めちゃくちゃよく分かりました。

でも、それが長年の韓流ファンの「シフファン以外」にウケるかどうかは・・・分かりませぬ・・・。

私は・・・チョ・ソンハssiが好きです(笑)!

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俳優パク・ヘジンの中国での人気が上昇を続け、天井知らずの勢い。 

9日に慶尚南道晋州で開かれた『2015コリア・ドラマ・アワード』で、パク・ヘジンはブラックスーツと額を出したヘアスタイルで会場を訪れた女性ファンらの心を揺さぶった。 これは、パク・ヘジンの猛烈な人気を証明している。

パク・ヘジンは、中国で彼の名を冠した映画館がオープンするほど人気を博している。 彼は、1話当たりの出演料で最高価を記録した。 

ドラマ『うわさのチル姫』で年下の彼の役で中国での人気を得たパク・ヘジンは、中国人が好きな韓国の作品トップ10中で4編に出演、親近感を増した。

これほどまでの人気に、パク・ヘジンの1話当たりの出演料は7千万ウォンから1億ウォンに達すると伝えられた。

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※中国で人気・・・というのは、本当によくよく分かるんだけど。先日流れた「中国で今、アツイ韓流スター」10選

に入っていなかった気が・・・。


◎今年は、韓国の最高のブランドが韓国を越えて世界に進出していくことができるように、中国の消費者が選んだ「2015 大韓民国 今年のブランド大賞」部門を新設した。今年8月10日から8月18日まで、中国人民日報のオンライン及びモバイルサイトを通じて韓国の今年のブランドの選定のために消費者投票を行った。その結果、中国人が選んだ2015年を輝かせた韓流スター10人としてキム・スヒョン、イ・ミンホ、SUPER JUNIOR、EXO、BIGBANG、イ・グァンス、ユ・ジェソク、少女時代、イ・ジョンソク、CNBLUEが選定された。



※人気がある・・・ギャラが高い・・・というのと、消費者が選ぶ韓流スターというのは、ちょっと違うのかしらん。

ユ・ジェソクssiとパク・ヘジン君を間違えたのかしらん(笑)。


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◎俳優イ・グァンスがノ・ヒギョン脚本家の新作に出演する見込みだ。

12日、イ・グァンスの所属事務所キングコングエンターテインメントの関係者は、TVレポートに「イ・グァンスがノ・ヒギョン脚本家のドラマ出演オファーを受け、前向きに検討している」と話した。

イ・グァンスが出演を検討しているノ・ヒギョン脚本家の新作は、コ・ヒョンジョンとチョ・インソンの出演が取り上げられ、話題を集めた。来年tvN編成が確定しており、黄昏期を迎えた大人たちの物語を描く。

イ・グァンスはこれに先立ち、昨年「大丈夫、愛だ」を通してノ・ヒギョン脚本家と初めて一緒に仕事をした。チョ・インソンとは親交が深い。彼らの出会いがドラマにどのような相乗効果を生み出すか、注目が集まる。

イ・グァンスはSBSバラエティ番組「ランニングマン」を通して韓流スターとして急浮上し、映画「突然変異」の公開を控えている。


コ・ヒョンジョンとチョ・インソンが11年ぶりにドラマで再会する見通しだ。

11日、あるメディアは、放送関係者の言葉を借りて、コ・ヒョンジョンが主演として有力な候補に上がったノ・ヒギョン作家のtvN新ドラマに、チョ・インソンがカメオで出演する展望だと報道した。

コ・ヒョンジョンとチョ・インソンは2005年のドラマ『春の日』で呼吸を合わせたことがある。また、チョ・インソンは、昨年放送されたノ・ヒギョン作家のSBSドラマ『その冬、風が吹く』に主人公として出演した。チョ・インソンのカメオ出演はコ・ヒョンジョンとノ・ヒギョン作家との縁が直接のきっかけとして作用した。

関係者によると、チョ・インソンがどんなキャラクターでカメオ出演するかはまだ決定していないが、重要な役割として企画されているようで面白い話になると予想した。

ノ・ヒギョン作家が新しく披露するこのドラマはまだタイトルが未定で、来年上半期に放送される予定だ。

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※同じ事務所だし、交際の噂が出るほど仲のいい年の差があるコ・ヒョンジョン&チョ・インソン。そして、チョ・イ

ンソン君が関わるなら、イ・グァンス君も出て・・・。イ・グァンス君が出るなら、ソン・ジュンギ君、D.O(ギョンス)、

イム・ジュファン君も声をかけて「チームインソン」が総出演したらいいのに。

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『ヒーリングキャンプ』で、チュウォンが演技に対する本音を打ち明けた。

12日に放送されるSBS『ヒーリングキャンプ 500人』に視聴率不敗男チュウォンが出演する中で、今回のチュウォン編の三番目のキーワードとして「涙」が選ばれた。

『ヒーリングキャンプ』チュウォン編のキーワードとして、先に「歌」と「解明(釈明)」が公開された中で、今回は「涙」というキーワードが挙げられた。

チュウォンは「ご存知の方はご存知だと思うが、私は演技に対する欲が多い。プレッシャーも実はすごく感じる」と口を開いた。

彼は「制作費が一銭や二銭でもなく、主演であれば当然感じなければならないプレッシャーだと思う」と主演としての演技に対する責任を現わした。

演技に対する自分の所信を話していたチュウォンは、「『私がこの仕事にどれほど力を注いでいて、苦労しているのか、わかってもらえないんだな』と感じたときに、破裂する」としながら「『我慢するのが良いことなのか?』という考えがよぎる」と目頭を熱くさせながら涙を浮かべ、見る人々に息を殺して見守らせたという裏話だ。

また、チュウォンは「(積もったことを)実際に表出しようとしても、何をどう表出しなければいけないのかわからない」としながら「そんなことを、最も楽に表出することができるのが演技だ」と自分の出口が「演技」であることを明らかにした。

加えてチュウォンは、自分の最高の逸脱が芸術高校に進学したいと両親に言ったことだと明らかにして、全員を驚かせた。

何よりも、チュウォンはドラマに比べて映画の成績が良くないというMCキム・ジェドンの言葉に、くじ運が良くないと言った彼は、今回の映画は「自信がある」と、すぐに公開される映画への自信を表わした。

チュウォンは「嫉妬させられる俳優たちが多い」とし「私は死ぬまで演技をするのだから、それまで誰が残るのか見てみよう。私はミュージカルでデビューをし、演劇もしたし、『お前は舞台に立つ俳優』だということに対する自負心が大きい」と演技に対する自信あふれる姿で視聴者とMCの拍手を受けた。

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※オモ。またチュウォン君・・・涙を目に溜めて熱演したのかしら・・・。

チュウォン君って、語り出すと感情的になって・・・すぐ泣いてしまうタイプなんですよね。トークショーに出たら、

感極まって以前も泣いていましたものね。すっごく繊細で真面目な人なんだと思う。バラエティのレギュラーも

長くやっていたけれど、すごく「熱い」ものを持った人だと感じましたものね。主演をやる俳優としてとても向いてい

と思います。