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◎映画「良い友達」のポスターとグラビア映像が公開された。

2日に公開された「良い友達」のポスターは、リアルに感じられる夜明けの青い光とチソン、チュ・ジフン、イ・グァンスの3人の男の鋭い眼差しや圧倒的な表情に感覚的なスタイリングが調和を成して視線を釘付けにする。

「友達を疑った瞬間、地獄が始まった」という重たいキャッチコピーとともに緊張感漂う3人の俳優の姿は、3人の男が迎えることになる劇的な破局と葛藤を予感させており、映画とキャラクターへの好奇心をくすぐる。

ポスターとともに公開されたグラビア映像はチソン・チュ・ジフン、イ・グァンスの180度異なる魅力を披露する。深い友情を見せる3人の男の姿からお互いを疑い始めて経験する葛藤まで、幅広い感情を収めた今回の映像は劇中の彼らの関係に対する好奇心を増幅させる。

「良い友達」で全てを失って真実を追う男ヒョンテ役を演じるチソンは鋭い眼差しと穏やかなカリスマ性で視線を圧倒する。
 
義理も野望も守りたかった男インチョル役を務めたチュ・ジフンはヤヌス(ローマ神話の出入り口を守る神。2つの顔を持つ)のような魅力をアピールし、強烈な存在感で視線を引き付ける。
 
最後に友達のために全てを掛けた男ミンス役を演じるイ・グァンスはユーモラスなこれまでのイメージを脱ぎ捨て、真剣な表情と雰囲気でイメージチェンジを予告した。

「良い友達」は偶発的な事件により義理と疑いの間で葛藤する3人の男性のストーリーを描いた犯罪ドラマだ。チソン、チュ・ジフン、イ・グァンスなどが出演し、7月に韓国で公開される予定だ。
 
 
◎映画「良い友達」で2年ぶりにスクリーンに復帰するチソンが一層深まった演技を予告した。

穏やかなルックスと強烈な眼差しでテレビドラマとスクリーンを牛耳ったチソンが、スタイリッシュな犯罪映画「良い友達」で真実を追う男性ヒョンテ役を務めてさらに深まった演技を披露する予定だ。

チソンが熱演したヒョンテ役は強盗火災事件によって家族を失い、事件の捜査過程も警察も信用できずに自ら事件を突き止めていく人物で、段々明らかになる真実に葛藤を経験するキャラクターだ。

チソンはヒョンテについて「簡単な役ではなかったので、撮影も大変だったし、役者として僕自身をもう一度振り返ってみることができる機会だった。撮影中たくさん悩んだキャラクター」と伝え、ヒョンテへの愛情を示した。

撮影前のシナリオ段階からイ・ドユン監督と絶えず話し合ってキャラクターについて悩んだからこそ、キャラクターの感情まで捉えて深みのある演技を披露できたという。

チソンと共に作業したユ・オク撮影監督は「カメラの中で自分自身を劇中のキャラクターにのめり込ませる俳優だ。本当に見せて欲しいという角度と視線の方向について指示しなくても完璧に演じてくれる」と賛辞を惜しまなかった。

不意打ちの事件により義理と疑いの間で葛藤する3人の男性のストーリーを描いた犯罪ドラマ「良い友達」にはチソン、チュ・ジフン、イ・グァンスなどが出演する。7月に韓国で公開される。
 
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<あらすじ>


友達を疑った瞬間、地獄が始まった―――。
 
この世に二つとない友情をわかちあった三人の男、ヒョンテ、インチョル、ミンス。
巨額の金が消えた強盗火災事件によって、ヒョンテの家族が死に、事件は迷宮入りに陥る。
 
捜査過程も警察も疑わしいヒョンテは、事件を執拗に暴き始めてインチョルとミンスに助けを乞う。

しかし、彼が唯一信じた友人、全てが疑わしくなるのだが・・・。
ヽ(・∀・。)*-*-*(。・∀・)ノ  ヽ(・∀・。)*-*-*(。・∀・)ノ   ヽ(・∀・。)*-*-*(。・∀・)ノ  ヽ(・∀・。)*-*-*(。・∀・)ノ
 

 
※「俺、マジで最後までやりますよ―――」
 
チュ・ジフン君の意味深なセリフに、チソンの涙・・・イ・グァンス君の葛藤・・・。この三人が笑い合うシーンと
 
暴れてもがくシーンと・・・予告編の短い映像では本当に一部しか分からなかったけれど・・・。
 
「友情と裏切り」を描いた・・・映画『宿命』とすごくテーマがダブって見えたんですけれど・・・。でも、単純にそう
 
でもない・・・映画であるならば、面白そうだなと思いました。
 
チュ・ジフン君の演技が「男らしい」のと、「韓国人らしい」役ということで、初めて見るジフニ・・・が見られるのは
 
確かだと思います。イメージで言うと、『魔王』でのスンハ役からオス役になった―――という感じ?あそこまで
 
ハチャメチャに元気な「瞬間湯沸かし器」なタイプじゃないキャラみたいだけど(笑)。
 
で。
 
チソンとジフニ、グァンス君と並んでいるのを見て・・・チソンがあまりに童顔で可愛くカッコいいため、年の差が
 
感じられず、「本当に友達」という設定でしっくりいったのはさすがだと。この映画でのチソンもまた、カッコいい
 
ですね。長身のジフニとグァンス君の間にいるチソンですが、存在感がすごいです。
 
その横にいるジフニ・・・。この立ち位置がいい^^。二番手だけど、目立って目立って仕方がないスターですから
 
カッコいいのです、この位置でも。逆にこの位置だからこそ、彼の良さも魅力も再発見できる・・・みたいな。
 
公開されたら、すぐに見たい・・・と思う映画です。映像は暗くて、男っぽい内容の作品みたいですけれどね。