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◎MBC新月火ドラマ「夜警日誌」が主人公を確定し、本格的な制作に入ったと28日、MBCが明かした。

「夜警日誌」は朝鮮時代を背景に、幽霊を否定する者と幽霊を利用しようとする者、そして幽霊を倒そうとする者、3つの勢力の間で繰り広げられる物語を描いたファンタジーロマンスである。

主人公イ・リン役にはチョン・イルが出演を確定した。先王の嫡流の系統の王子であるイ・リンは、ハンサムな容姿に芸術的な感覚に恵まれたが、内面の傷を癒せず、刺々しい不良王子として成長する人物だ。

怖いものなしの彼が持っている一つのコンプレックスは、幽霊が見えるということだ。ある日突然、すい星のごとく現れた白頭山の少女ドハと共に幽霊を退治することになり、百姓の人生を覗きこむ過程を通じて、本物の王子に生まれ変わる人物である。

野生馬のような女性ドハ役には、新鋭女優コ・ソンヒが出演を確定した。ドハは白頭山の精気を守るマゴ族の後継者で、人はもちろん、自然とも心で共感する温かい心を持っている女性だ。マゴ族の運命を背負い、夜警を探すためにハニャンに来て、火のようなイ・リンと氷のようなムソクに出会うことになる。

東方神起のユンホが演じるムソクは、朝鮮最高の剣術の腕を持った武官で、冷たい微笑みを持つイケメンであり幼い頃から厳しい教育と武術訓練の中で成長した人材だ。イ・リンの護衛と監視役を務めながらドハに出会い、彼女を巡ってイ・リンと対立する予定だ。

2つの顔の女性パク・スリョン役には、ソ・イェジがキャスティングされた。パク・スリョンは朝廷の実権者パク・スジョンの娘で、見た目は完璧な賢母良妻の女性だが、プライドが高く、権力欲の強い人物だ。嫡流の系統の王子であるイ・リンの妻になるために、目の敵のドハを苛める。

「トライアングル」の後番組として、7月に初放送される予定だ。


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※どんなドラマなのか、少し分かってきましたが・・・。『九家の書』と『僕の彼女は九尾狐』と『アラン使道伝』など
 
と同じようなジャンルですね。なので・・・大ヒット・・・とは容易にいかない気がしますが・・・。チョン・イル君と
 
ユンホ君の「史劇スター」の姿は見るに値する^^。


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◎授賞式で欠かせないものがある。“涙”だ。自分の名前が呼ばれた瞬間から、または大切な人々を思い浮かべながら涙を流すスターたちの姿は、どんな映画よりも映画のような瞬間を作り出し、授賞式でしか見られない感動を生み出す。

27日午後6時20分、ソウル東大門(トンデムン)区回基洞(フェギドン)慶煕(キョンヒ)大学平和の殿堂でシン・ドンヨプ、キム・アジュンの司会で開催された「第50回 百想芸術大賞」の授賞式でも、涙の授賞が欠かせなかった。

まず、俳優チョンウはtvNドラマ「応答せよ1994」でテレビ部門新人演技賞を受賞し、熱い涙を流した。チョンウは「母さん、僕が守ってあげます。世界で一番愛している兄さん。父の代わりに育ててくれてありがとう。愛する姉さん、ありがとう」と話しながらぽろぽろと涙を流し、場内を静まらせた。

特にチョンウは涙を流して言葉をつむぎいでいきながらも、交際中の女優キム・ユミを暗示させるような発言をし、話題を集めた。彼は授賞の感想の最後に「愛する人がもう一人いる。ありがとう。いい恋をしよう」と話した後、ステージから降りてきた。

映画「隠密に偉大に」(監督:チャン・チョルス)で映画部門新人演技賞を受賞したキム・スヒョンも目頭を熱くした。彼は「新人という言葉は、エネルギーがあふれるようで、爽やかなようで、一方では不安で魅力的な言葉だと思う。一度きりの賞をいただき、本当に感謝している。いつも新人らしく頑張りたい」と賞が持つ意味を噛み締め、涙ぐんだ。

SBSドラマ「星から来たあなた」のチョン・ソンイ役で全盛期に劣らない人気を博しているチョン・ジヒョンも心のこもった涙を見せ、視聴者を感動させた。特にバラエティ番組やトークショーへの出演がほとんどないチョン・ジヒョンであるだけに、彼女の率直な姿と涙がさらに大きな感動を届けた。


テレビ部門大賞を受賞したチョン・ジヒョンはステージに上がり、これまで心にしまっていた思いを打ち明け、視線を引きつけた。彼女は「毎回撮影するたびに、今からが始まりだという考えと、もしかしたらこれが最後かもしれないと思う。そんな二つの考えを頭の中に持って働いていると、止まっていた心臓もまた高鳴る」と涙ぐんだ。

続いて「今日この賞をいただき、『星から来たあなた』を撮影しながら高鳴っていた心臓の鼓動が視聴者の皆さんに伝わったようで、嬉しく、やりがいを感じる。本当に感謝している。今日のこの賞は愛する私の家族たちと栄光を分かち合う」と涙を流した。

この日のハイライトは映画「怪しい彼女」(監督:ファン・ドンヒョク)のオ・ドゥリ役で映画部門最優秀演技賞を受賞したシム・ウンギョンの号泣しながらの感想だった。

名前が呼ばれた後、緊張しきった面持ちで舞台に上がったシム・ウンギョンは、トロフィーを手に持ったまま何も言えずに泣き声だけをもらしていた。客席に座っていたソン・ガンホ、チョン・ドヨン、キム・ヒエらの俳優たちは、嬉しそうに彼女を見つめながら熱い拍手を送った。

ようやく話を始めたシム・ウンギョンは「素晴らしい先輩たちと候補に挙がり、まったく授賞すると思っていなかった。ここに来られるだけでも光栄だった。若い私が授賞し、申し訳ない。私を見ているであろう、お母さん。10年間世話させてごめんね」と熱い涙を流した。

20歳で主演女優賞という価値のある、そして重い賞を受賞したシム・ウンギョンは、自身が授賞した賞の重さと責任感について誰よりもよく知っている様子だった。シム・ウンギョンの心のこもった涙とこれを見守る先輩俳優たちの笑顔は、この日の「百想芸術大賞」の名場面の一つだった。

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※「百想芸術大賞」での舞台に立つことは、俳優に取って名誉なこと―――。
 
それを証明するような「涙、涙の名演」なイベントだった感じがしますね。だって、女優さんも実際に泣いても
 
綺麗なんだもん(笑)。俳優たちはカッコよく泣くし。一般人で泣いたら「きちゃないな」と思うのに、スターって
 
すごい。舞台上で泣いても・・・「美しく泣く」んだもの。みんな。
 
鼻水がツー・・・って出るスター、いないし(笑)。
 
で、チョン・ソンイ・・・こと、チョン・ジヒョンssi・・・。チョン・ソンイじゃなくなったのに、今もチョン・ソンイに見える
 
のは、彼女があまりに役柄にうまく同化し、演じきったからでしょうね。また、宇宙人キム・スヒョン君は逆に
 
ド・ミンジュンの時はこうして笑って能弁に語る事が少なかったので、「お。ド・ミンジュンが明るくなった」と感じた
 
んですよね(笑)。私自身、まだ『星から来たあなた』の彼らがキャラそのままに見えてしまっているんです(笑)。
 
だって、彼ら・・・最高に巧かったからなぁ。

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◎「トライアングル」で三流チンピラを演じているJYJ ジェジュンの笑みは強力なものだった。ペク・ジニの前では純情いっぱいで、私設カジノを奪い取るために詐欺ギャンブルをする時はずる賢い。同じ笑みにも完全に異なる感情が映る“純情チンピラ”ジェジュンの口元につい集中してしまう。

27日に放送されたMBC月火ドラマ「トライアングル」第8話は、“舍北(サブク)のゴミ”と呼ばれるほど、金とギャンブルのためなら何もかもを捨ててしまうホ・ヨンダル(ジェジュン)が私設カジノを奪い取るために詐欺ギャンブルをするストーリーが描かれた。

ヨンダルは、チャンマダム(イ・ユンミ)が運営する私設カジノを手にするためにコ・ボクテ(キム・ビョンオク)の手下の協力のもとで詐欺ギャンブルをした。その結果、チャンマダムに勝ち、私設カジノの持ち分を得るチャンスを得た。実はボクテはヨンダルの父を殺した人物だ。ヨンダルは、幼少時代に兄チャン・ドンス(イ・ボムス)と弟ユン・ヤンハ(ZE:A シワン)と別れた後、記憶を失い、二人の存在を知らないでいる。

ボクテの協力のもとで勢力を拡大する野心を持っているヨンダルは、チャンマダムを窮地に追い込み、多少卑劣な笑みを見せた。隠しカメラを設置して巨額の金を獲得したヨンダルの緻密な計画は、悪賢いチャンマダムを倒した。そのため、金がないとねだるチャンマダムに返した笑みは、成功したという快感や野望が混ざり、卑劣に感じられた。

その前の愛する女性オ・ジョンヒ(ペク・ジニ)との素朴な食事だけでも「恵まれた」と喜んでいた純情派の様子はなかった。ジョンヒのことを考えると、目と口から同時に笑みが広がるヨンダルは純粋な青年だが、ギャンブルに集中している時はこの白い画用紙のような魅力は見当たらない。

ヨンダルは恋に落ちた純情な男から、野心を露わにして古拙な方法も辞さないチンピラに急変するギャップのある、魅力的な男性だ。水火も辞さないチンピラを演じたジェジュンに、ペク・ジニとの恋が始まる兆しが見え始め、ロマンチックな様子を同時に見せている。すでにドラマ序盤から三流チンピラに完璧になりきり演技変身に成功した彼が、女心をくすぐる特技を本格的に発揮すると見られる。

「トライアングル」はギャンブルという暗い題材や多少貧弱なストーリーにより苦戦している状況だ。ドラマが大きな爆発力を持っているわけではないが、歌手兼俳優という先入観を破り、俳優の道を黙々と歩いているジェジュンの演技を見る楽しさは大きい。これからジェジュンはドンスが自身の実の兄であることを知り、ボクテが父の死に関連があると聞いた後、感情が爆発するヨンダルを演じなければならない。急がず着実に脈がつながる感情表現をしているジェジュンが見せる“ダーク・ヨンダル”に期待が集まっている。

「トライアングル」は、両親を亡くした3兄弟が離れ離れになって20年以上互いの存在を知らないまま生きてきた三兄弟が再会することで繰り広げられる物語を描くドラマだ。

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※ジェジュン君の笑顔が素敵―――という話題。素敵―――なのに、数字が低いのには「原因」があると思い
 
ますが・・・。それは、ジェジュン君の役名のせいだと思う(笑)。ヨンダル・・・ヨンダル・・・ですよ^^;。
 
ジェジュン君のこの顔に、ヨンダル・・・は合わないでしょうよ~。いくらチンピラでも、このお顔にヨンダルって
 
不似合いじゃないですか。ヨンダルというと、『トンイ』のイ・グァンス君が出てくるんです、顔が(笑)。
 
『馬医』にもヨンダルという人物が出てきたけれど、「ヨンダル」というと史劇の古い昔の名前・・・というイメージで
 
「綺麗な貴公子顔のジェジュン」にヨンダルが合わないと思う、私の感じ方・・・分かってもらえるかしら。

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◎「ドクター異邦人」でイ・ジョンソクとカン・ソラのスキンシップをパク・ヘジンとチン・セヨンが目撃した。

27日に放送されたSBS月火ドラマ「ドクター異邦人」(脚本:パク・ジヌ、キム・ジュ、演出:チン・ヒョク)の第8話では、パク・フン(イ・ジョンソク)とオ・スヒョン(カン・ソラ)が手術の準備をする姿が描かれた。

この日、パク・フンはハン・ジェジュン(パク・ヘジン)との手術対決を控えてチームを組むなど、準備を進めた。そのとき、ハン・ジェジュンチームのファーストアシスタントであるオ・スヒョンが訪れ、手術に対する難しさを打ち明けた。

これに対してパク・フンはオ・スヒョンを後ろから抱きしめ、手を握ったまま一緒に手術をする想像をした。そんな二人の姿をハン・ジェジュンとハン・スンヒ(チン・セヨン)が目撃し、パク・フンに抱きしめられたオ・スヒョンは慌ててその場を去った。


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※この記事だけだと、訳が分からないですよね(笑)。想像のまま終わったのか、慌てて去ったカン・ソラちゃん
 
は実際の姿なのか意味不明^^;。もっと、親切な記事を上げてほしい(笑)。中途半端だな^^;。
 
で。
 
韓流ドラマって、「想像」がとても多いですよね。演出で。
 
また、非現実的な物語も最近は本当に多いですね。心が読めるとか、宇宙から来たとか、幽霊が見えるとか、
 
出演するキャラが「馬鹿みたいに金持ち」とか(笑)。
 
ドラマだからいいんだけど(笑)。そういう作品の方が大ヒットする・・・というのも、面白いものです。