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◎“ピダム”キム・ナムギルが‘清純美人’シン・セギョンにどっぷりハマった？
MBCドラマ『善徳女王』ピダムのキム・ナムギルは最近のインタビューで「 MBCシチュエーションコメディ『屋根を突き抜けてハイキック』のシン・セギョンに注目している」と話してファンたちの耳目を集中させた。
最近シン・セギョンがピダムを理想に選び、自身もより一層関心を持つことになったとのこと。 このために『屋根を突き抜けてハイキック』を見る感じも新しくなった。
「清純グラマー」の代名詞に選ばれて絶頂の人気を謳歌しているシン・セギョンは、最近『屋根を突き抜けてハイキック』で山奥少女セギョン役で出演中だ。
キム・ナムギルは「『善徳女王』で共演しながらも会うことができなかった」と惜しんだ。
『善徳女王』でチョンミョン王女の子役で出演したシン・セギョンは、キム・ナムギルと出演の部分が全く重ならず、実際に会えなかったと分かった。
一方、キム・ナムギルは30日開かれる「2009 MBC演技大賞」の新人賞、優秀賞、人気賞、ベストカップル賞など総4個部門候補に上がり、複数のタイトル保持者を狙っている。
◎キム・ナムギルが「ヘン顔」で話題を集めている。
28日に放送されたMBC『善徳女王』のスペシャル編で、キム・ナムギルは普段のコミカルな表情や行動を自然にさらけ出した。
彼はスタッフの記念写真撮影にまぎれ込み、時代劇のヘアスタイルでＶサインをし、目を丸く見開いてＶラインを強調する猟奇的な表情を見せた。特に、俳優としてはキム・ナムギルだけがスタッフの間にまぎれ込んでいるので、ネチズンは彼の親しみやすさに感心している。
◎俳優キム・ナムギルが、MBC「アマゾンの涙」プロローグに続いて本編3部作ナレーションに全て参加することに決めた。
MBCが創社特集として準備したドキュメンタリー「アマゾンの涙」は、去る18日プロローグ「悲しい熱帯の中に」が、好評の中に放映されて高視聴率を記録した。
当時、ナレーションに参加したキム・ナムギルは、ドキュメンタリーに全面的な支持を約束して5編の「アマゾンの涙」中、メーキング形式になる最後の5部エピローグ「300日間の旅程」（来年1月29日放送予定）だけを除き、総4編のシリーズに全てナレーションで参加する。
キム・ナムギルは、初放送後の視聴者たちの熱い反応に接した後「私がナレーションしながら惚れ込んだアマゾンの感動を、視聴者たちも共に味わったという事実に、より一層感動を受けた。ドキュメンタリーはドラマとはまた違う、視聴者たちとの対話と疎通のチャンネルという事実を確認した様子」と話した。
また、1月8日夜の本格的な1部「最後の原始の土地」をナレーションするために一山スタジオを訪ねた（12月29日夜）キム・ナムギルは、「このように良いプログラムに少しでも参加するようになり光栄」と所感を伝えた。
2010年1月8日放送される1部「最後の原始の土地」は、「悪魔の楽園」というアマゾン、その偉大な生物の戦場で生きていく生命らの原初的物話を扱う予定だ。
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※「ハニアッパ」（前芸名イ・ハンのハニ＋アッパ＝パパ）・・・。
ファンから「パパ」と呼ばれ、ファンを「娘」と呼ぶほど親近感を大切にするキム・ナムギルは、これか
らも人気を維持していくでしょうね。一度ブレイクしても、こういう系統の性格のいい役者は落ちること
がない。そして、お金や地位や名誉に迷わされることなく、芝居に邁進して韓流スターになることもない
と思います。だから、応援したくなります。
