膠着状態の下の子問題の沈黙を軽い実力行使で強行突破を計ったダンナ。
それをことごとくスルーした私。
スポ少の話が始まると絶対に険悪になって揉める。
だから話を切り出すタイミングは重要。
ユニフォームをきっかけに否が応でもスポ少の話になると思っていたであろうダンナには大きな誤算だったのではないでしょうか。
でも、役員の時と違って、このまま何も動かなくても私はノーダメージだし!
ユニフォームを買ってきてもダンナがスポ少の話を切り出すことはなく、それなのになんで私から言わなきゃいけないの?
絶対に私から下の子のスポ少を話題には出さない。
今回は絶対に折れない。
それからしばらくまた沈黙が続きました。
とはいえ、ついに!
「下の子のスポ少のことなんだけど。。」
と、話が始まることになるのです。
続きは、また明日。