年をまたいでくすぶっていた下の子問題。
この度決着を迎えましたが、そこに至る道のりが平坦な訳はなく。。。

長い沈黙を破ってきたダンナ。
その方法は軽い実力行使、突然練習用のユニフォームを揃えて買ってきたのです!
しかも下の子を連れていき、選ばせて買ってくるという。
子供の気持ちを盛り上げて外堀を埋める、我が子の時にやられた方法です。

我が子の時は、この外堀埋めと「じゃあどうすればいいんだ!」という言葉でスポ少への入団を押し切られ、何年にも渡り憂鬱な思いを強いられているのはこのブログに書いている通り。

ただ、何度も同じ手口が通用すると思うなよ!!

ユニフォームの写メがLINEで送られてきても、実物を見せられても、私はことごとくスルーを決め込みました。
カッコいいね!と、ユニフォームに対しての感想は言っても、じゃあスポ少どうする?と口火を切る気はさらさらありませんでした。

続きは、また明日。