乗り合わせの時に浮き彫りになる我が家とそれ以外の家庭の決定的な考え方の違い。

それは
家族で応援したいという気持ちの有無
です。

試合に行きたくない私は勿論ですが、乗り合わせ時はダンナも「我が子1人だけをお願いする」ことに肯定的です。
なので、もし我が家が車を出すことになり、各家庭から子供だけが乗り合わせることになっても全く問題ありません。

ただ、女神家も翼家も家族で応援に参加したいと公言しています。
だから子供だけが乗り合わせに参加することにはまずなりません。
絶対に保護者が1人は同乗します。
女神家も翼家も「応援したいから」というのが保護者同乗の理由ですが、
子供の保護者として自分の子供のお世話をする為という責任もその理由に含まれている気がするのです。

となると、
我が家が別にどうしてもの理由もないのに子供のみ乗り合わせをお願いする
→我が子の保護者としての責任を放棄している
と顰蹙を買いそうで、我が子だけお願いしますとは言えないのです。

続きは、また明日。