自分の時間を無駄にしない為、
今年はタイムマネジメントに力を入れようと思っていたところにふと見つけたフラリーマンという言葉。
きのうの記事に載せたWEBニュースを読んで、なんだか心に引っ掛かりを感じた私。
フラリーマンという言葉をネットで検索して見ていると、その答えが半分出てきました。
そのリンクがこちらです。
そう、自分の時間が欲しいフラリーマンの気持ちはわかるけど、これ、フラリーマンだからできるんだよね?
フラリーウーマンは特集されてなかったよ。
結局、フラリーマンの皆様がフラフラしている間、子供の面倒は母親がみてるわけで。
子育ては母親がするものだって丸投げされてるような気がして。
引っ掛かるんですわ。
フラリーマンにはもちろん共働きの家庭の父親という立場の方もいらっしゃるでしょう。
でも、共働きの母親がフラリーウーマンをするとなると、そのハードルはグンと上がるのです。
働いてるっていう条件は一緒なのに。
でも別に私はここで男女の働き方について書きたいわけではありません。
だから上記のリンクの答えが半分なのです。
ではもう半分の答えとは。
続きは、また明日。