きのう、幻の人になろうとするのをやめて、自分のやりたいことをやっていこうという記事を書きました。
そして、そんな私の背中を押してくれるこんな記事をみつけました。
そう、そうなんだよ!
誰かに合わせるのがいいこと、ではない。
勝手に気を使って(というか気にして)誰かに合わせたって、上手くいくばかりとは限らないんだから。
それなら自分の気持ちに正直にいこう。
私はスポ少が合わないし
私は一日中屋外にいるのは嫌だし
私は急な予定に振り回されるのは嫌
私はおいしいものを食べるのが好きで
私は気の合う友人と笑いあうのが好きで
私は旅行に行くのが好きで
私はおでかけが好きで
私は自分の自由に予定を入れたい!
うん、最初はネガティヴから始まった自分の気持ちもだんだん好きなことにシフトして、ついに自発的にやりたいことが出てきたわよ
とはいえ、はじめに私は「背中を押してくれる」という書き方をしました。
自分を出すということがまだちょっと怖いのです。
今までは例え批判されても
「これは本当の私じゃないし」
と自分に言い訳できた。
でも、本当の自分を出してそれを否定されたら?
どうしよう
どうなるんだろう
それがちょっと怖いのです。
なんだか一歩進んで二歩下がるみたいになってますが。
それでも、今まで気付かなかった自分の気持ちに気付けるようになってきたのは、スポ少が憂鬱過ぎてそれしか考えられなかった頃と比べると大分変わったなと思います。