地域のお祭りに積極的になれないが、その理由は積極的に語ることができる。
秋の心理的時間的一大イベント「お祭り」
乗り気にはなれないけど憂鬱というところまではいっていない訳、それは
自分の中で置き換える大作戦
を駆使しているから!
なんだそりゃ?という感じですよね、もう言葉の通り、乗り気にならない色々の見方を変えて乗り気になるよう気持ちを持っていくのです。
例えば。。
かなりの距離を曳くのがのが大変なだんじり。これは、要するに、かなりの距離を歩くわけですからウォーキングイベントに参加したと思うことにします。
スポーツの秋だし運動してみてもいいかも。フルマラソンとかは走れないけどウォーキングとかなら楽しそう。。あれ?だんじりを曳きながらのウォーキングイベントがある!しかも近所で開催されるって。。。行くしかないでしょ
飲食ブースの手伝いも、主に綿菓子を作るのですが、子供の頃欲しかった綿菓子のおもちゃの本気バージョンが目の前に!食べてくれる人もいる
子供の頃の自分の分まで、そしてきれいな綿菓子が作れるまで思う存分練習できる

いつやるの。。今でしょ
こんな具合に、今起きている出来事の見方を自分の都合の良いように変えるのです
ところで、なぜ今回このお祭りのことを書こうと思ったのか。
続きは、また明日。