来年の役員決めへの立候補。
ここで役員をやらないとそろそろヤバい!
会長や副会長なんてできる器じゃない(やりたくもない)!!
本当はヒラの役員だってやりたくないけど(十分過ぎるほど大変そうだから)、現実問題ここで手を挙げるのが妥当だということは明らかで。
ただ、ここで皆さん思い出していただきたい。
「役員は俺がやる」
できるもんならやってみなさいよ!という感想しか出てこない強気な発言をぶち上げていた我がダンナの存在を。
そろそろ役員決めのシーズンだとわかっているはずなのに何も言ってこないダンナ。
来年度も見送るつもりなのか、はたまた何も考えていないのか。
きっと私がやるだろうとたかを括っているのか。
真意はわかりませんが、とりあえず私に対しては、役員について話題を振ってくることはありません。
自分がやると豪語してたんだから私はノータッチでいるからね!
と、思う反面、
客観的にみて、ママだらけの役員さんの中にダンナが入っても他の役員さんに気を使わせちゃうよね
そして私は何やってるんだって絶対思われる
ますますスポ少に居辛くなる(気がする)
結局私がやらなきゃいけない流れ
だということもちゃんとわかっているのです。
だけど当たり前のように私が役員になるのもなんか癪だし!私から役員の話題振るのも嫌!!
意地を張っていると言われれば、正にその通りなのです。
サクッと自分から話題にして話し合うのがベターなことも、その通り。
でも、元々乗り気じゃなかった私を「全て自分がやるから」と半ば無理矢理スポ少の世界に放り込んだダンナ当人が何も言わないうちに全て(ダンナにとって)上手いこと進んでたっていうのは、やっぱり納得できないんだよね。。!
そんなこんなモヤモヤしていた私ですが、問題はダンナだけじゃなかった!!
続きは、また明日。