得体の知れない不安の正体

実家に帰ってきた夏休み

例年同様日常とは切り離してしばし羽を伸ばすつもりで帰った実家

確かにゆる〜くのんびりできましたが、下の子と行った公園でサッカーの試合が目に入って。

普通にそれをいいなと思えた。

。。スポ少のこと、一切考えないで楽しむつもりだったんだけどな

久しぶりの実家、確かに普段とは切り離した生活ができました。

ところが、ふとスポ少を思い出すきっかけがあったが為に、私にはある感情が芽生えてしまったのです

それは、不安感

しかも、なにか得体の知れない不安感で

段々その不安が何に対しての不安なのかわかってきたのですが、それが

スポ少を休んで、我が子の存在が無いことになってたらたどうしよう

ついでに私もいない人認定されてたらどうしよう

これ以上居場所がなくなってたらどうしよう

今度スポ少に行くのが不安

これらは全て「〜たらどうしよう」

起こっていない未来への心配

そんなもん、起こってもないこと心配しても意味ないじゃん

わかっちゃいるけど不安なんだもん、止まらないんだもんやばい、これはやばい、ドツボにハマる予感しかしない

実家に帰ってスポ少と完全に切り離された環境で過ごし、いざ帰るときに不安になった。

これ、スポ少に限らずなんだよね

育休明けの前はちゃんと社会復帰できるか不安だったし、我が子の学校が始まる前はちゃんと学校生活に戻っていけるか不安だし、そういう思考のパターンだってわかってるんです

そして、その解決方法もちゃんとわかっているのです

わかってるなら実行しなよ

という感じなのですが、それにはちょっとタイミングがあって。。

そんな不安の解決方法とは？

続きは、また明日。