一旦落ち着いたはずの下の子問題を蒸し返してきたダンナ

上の子の時に断り切れずにスポ少に入団してしまい、結果とんでもない憂鬱の元になっているこの現状を踏まえて、今回ばかりは流させて頷くわけにはいかない私

大体。ダンナは、私が子供のやりたいことをやらせてないと言ってくるのですが、それはそんなに悪いことなのでしょうか?
実は私は気付いてしまったのです
今までは、子供がやっていることなのに負担が大きいと憂鬱感を感じてしまう自分はダメな親なんだわと思っていました
でも、世の中には、
そもそもスポ少に入れていない親御さん
もいるのです!!!
今更ですが、そこに気が付きました
子供がサッカーやりたいって言ってるけどスポ少は大変だからさせてないのよね。。

ヨクキクハナシ
憂鬱感を感じる以前にスポ少に入らない
私のは入ったばかりに感じてしまった憂鬱ですからね。。きっと、スポ少に入れる気のない親御さんがスポ少に入っちゃったら、憂鬱過ぎるんじゃないのかな
で、スポ少に入れてないという選択ができている親御さんがいる世の中で、私も同じようにスポ少に入れないという選択肢を、選んでいる。その何が責められる原因となるのか
もちろんスポ少年に入れて頑張ったり楽しんだりしてる親御さんだってたくさんいらっしゃいますよ、素晴らしい
それは素直にそう思う。
それは素直にそう思う。でもだからといって、私がスポ少を負担に思う気持ちって、そんなに悪いことなのか

世の中色んな考えの人がいるんだから、別にいいじゃんスポ少憂鬱だってさ
あぁ、試行錯誤からどんどん遠ざかるこの開き直り。でも、止まらない、まだ続きます。
続きは、また明日。