いくら唱えても心に響かない魔法の呪文、理由は簡単
隣の2人の声が辛い
上級生の試合でも、しっかりと存在感を発揮できた翼くんと女神ちゃんの子、家族の応援も力が入り、試合後も存分に健闘を讃えていました
そりゃそうだろうさ、私だって我が子が試合で活躍できたら嬉しいよ
応援にも力が入るだろうし、試合後も盛り上がるだろうと思うよ
でもね、我が子は活躍できてないから。。。
「これからもゴールデンコンビで頑張ろうね
」と、家族ぐるみで仲良く話す2家族に疎外感マックスの私

コンビって。。一応この場には私もいますけど

コーチも一緒になって、これからのゴールデンコンビが楽しみだ。みたいなこと言ってますけど、我が子は特にコメントに値しないんですね
活躍してなかったしね

活躍してなかったしね

でも、しょうがない。
我が子の実力はもちろんだけど、スポ少に入った意味がサッカーの為じゃないと違う方向を向いたのは私なわけで。
みんなと違う目的を持つってこういうことなんだよね。
それにしても、辛いな
魔法の呪文がちょっと逆効果?
心が折れるまではいかないけれど、居場所のなさを感じずにはいられませんでした
。。。スポ少やってるのは我が子なんですけどね、だから私の居場所とか関係ない気もするんですけどね。客観的に見れば
でも、私は私の目線でしか人生を感じられないのです
こんな風に感じてしまう、我が子のことを一番に考えてあげられないなんて。。母親としてどうなのか。
スポ少にいると、私は罪悪感ばかり感じているのです。。