時系列がバラバラで申し訳ないのですが、これはダンナが動きだした時辺りの話です
すっかりご無沙汰でしたが、Aさんという人物を以前ブログに書きました(スポ少のママ達のこと参照)
私がママ友を作ろうと背伸びして空回りした挙句、若干思うところができてしまった人です(全て私目線の話)
結局、女神ちゃんという話ができる相手(スポ少のママ以下略)ができて、私はAさんと話すことはほぼなくなっていました。
顔を見ればもちろん挨拶しますが、お互い話さないといけない状況になることもなかったのです
そんなある日。。その日は土日連続で試合、しかもどちらもまる1日という日程
いつもながら猶予のない返信日程でぶっ込まれてきたLINE
子供はいいよ、夏休みだもん
でもさぁ、保護者は、いや、私は次の日から1週間仕事ですよ
あぁでも例によって他の子達は我先にと出席の返事だしてるよ
そして、これも例によって我が家に断る理由がない
はあぁぁぁ
、と思いながら両日出席の返事を出して、その後、2日の内土曜日はダンナの仕事が休みと判明
我が家は土曜日→ダンナ、日曜日→私が試合に連れて行くことになりました
あぁよかった、助かった
どちらかといえば日曜日に休みたかったけど、いや、本音はどっちも行きたくないけど、この際どっか休めるだけでもいいわ
と、迎えた日曜日の試合。
女神ちゃんはいませんでした。女神家も夫婦で付き添いの日を分けていて(いつも一家でくるのにこれはすごく珍しい)、女神ちゃんは土曜日に試合を見ていたのです
さらに、上級生が別の場所で試合をしていたこともあり、兄弟がいる家庭は母親→上級生、父親→我が子の学年という分担をしている家庭もあったりで、「ママ」の人数自体が少なかったのです。
仲が悪いわけではないですし、なんとなくAさんと話すことになりました。
Aさんとのこと、説明が長くなったので
続きは、また明日。
続きは、また明日。