我が子にスポーツはさせたいけどスポ少は嫌がる理由。。

ズバリ!役員が嫌雷雷雷



この時は、ほぼこれだけが嫌がる理由でした。
この時は。

スポ少に入団する前、説明会に行ったのですが、そこでスポ少には役員があることを初めて知ったのですガーン
これは私のリサーチ不足でした滝汗

ズラーッと並ぶ役員さん、全員母親汗汗汗
やばい、PTAもそうだけど、スポ少も完全にママの世界だガーン
なんだかんだ言っても、スポ少に入る限り、ダンナだけではどうにもならない、
絶対私も関わらなきゃいけない。。
むしろ、私が主に動かなきゃいけなくなるチーンチーンチーンチーンチーン
しかも、役員なんて完全に頭になかったゲッソリ
無理、無理というか嫌!嫌というより無理大泣きうさぎ

そんなこんなで、スポ少入団が憂鬱になってしまった私。

ただ、この説明会に行っておらず、空気感をわかってくれないダンナは、
カナヘイ花そんなに嫌なら関わらなくていい
カナヘイ花送迎は俺がする
カナヘイ花役員も俺がする
と、できるわけもない理想をぶち上げてきましたショックなうさぎ

なぜできないではなく、できるわけもないのか。

うちのダンナは土日休みではないからですてへぺろうさぎ

土日、もしくは土日のどちらかが休みの時もあるのですが、毎週ではない。
となると、毎週ある練習、毎週ではないがある試合への送迎は私がする日も出てくるわけで。

俺が仕事の日は練習休ませればいい。

と、ダンナは言いますが、そんなわけにもいかんやろあんぐりうさぎ私が出ていくことになるでしょ!

と、大分抵抗したのですが、結局、

じゃあ我が子がやりたがってるサッカーをやらせてあげないわけ?

この言葉で仕方なく、折れるしかありませんでしたショボーン

我が子がやりたいことはやらせてあげたい。
それが、親の務めだと思うから。
我が子がやりたいことのためなら親は応援すべきだと思ったから。

そのかわり、やめたいとか一言でもいったら即!即退団してくれるわメラメラ

かくして、今後の負担に不安しかないまま、私はスポ少の世界に足を入れることになったのでした。