5月の船カワハギ釣りはどないやねん?~第八松っちゃん丸さん | 雨乞い投げ師が今日も行く...#3

雨乞い投げ師が今日も行く...#3

大阪在住のおさーんアングラー。
投げ釣り大好き、釣行時はいつも雨天...なんでやねん。
最近は海上勤務(船釣り)も増えました。

毎度です。

 

ゴールデンウィーク、如何お過ごしでしょうか?

自分は暦通りの仕事となり、5月に入っての5連休となりました。

先日は、大好きな藤の花を見に熊野街道 信達宿へ行ってきました。

1本の木から沢山の花を咲かせる藤、立派過ぎました。

クマバチも見れて満足、可愛すぎ!!

 

ほんで、釣行記。

5月3日に、カワハギ行ってきました。今回はD親分、お連れ様と自分の3人に、我ら船釣り大先生のOさん、DMさんが加わる釣行となりました。

 

↓D親分のブログ↓

 

 

↓Oさんのブログ↓

 

 

気になるのは海のコンディション。釣行前はお決まりの悪天候に見舞われ、当日昼から雨風の予報。その上、釣行前日に奈良・和歌山で地震が発生もあり、相変わらず釣行日は何かとスッキリしません。

どうなることやら・・・。

 

集合は6時。

船長と話すと、やはり早帰りの腹積もりの様。

早く結果を出さないとダメなパターンです。

出船は6時半前。

席次は、左舷ミヨシから、自分、D親分、お連れ様、その反対の右舷ミヨシにDMさんとOさんの順に並びました。

 

港を出ると、船は南下。思っていたより風はありませんが、波は高め。

今回も船は波を砕いてどんぶらこ、潮を被りながら、ポイントの日の岬沖に40分ほどかけて向かいました。

 

ポイントに到着すると、波の影響で船のミヨシ側は大きく上下します。

ゼロテンからのステイでアタリは取れないパターンなので、ステイ時間は無しのノンストップ誘いでいきます。

水深40m程、着底後、竿先を1mほど上げて穂先振りを数秒、ゆっくり竿先を下げて気配を気にしながら着底、そこで中錘を振り、徐々に速度を落としての掛かり待ちに、竿先を更に送って聞き合わせるパターン。今回もいつも通りの誘いルーティンですが、赤の発光シンカーを使ってみました。

 

開始早々、D親分のお連れ様がポンポンと2枚、後ろのOさん、DMさんにもカワハギが釣れ、また自分は出遅れのスタート。

宙の誘いで気配を感じることが出来ないまま、中錘振りに移行しているので、致し方ないところ。魚の居るところを待ちます。

この間、トラギスの鈍いアタリとヒガン君で餌の手返しをエッサッサ・・・。

ゲストの餌付けをしばらく行ったところで、ようやく本命のアタリ。ルーティン後のゼロテン中錘振りでガガガっと穂先を持っていかれて1枚目。

同じく、ルーティン後に少し竿先を送ったところで違和感、聞き合わせで中々の手応え、トルクフルな引きで慎重にやりとりをして良型の2枚目。

 

この頃、隣のD親分にもアタリが有って1枚目。苦手なカワハギ釣りって事でしたが、これで自分も安堵しました。

この後、仕掛けを立てた状態での竿先揺らしにはアタリが無く、仕掛けをたるませて待つと餌取りの餌食の攻防となり、追加はなし。1時間半ほどの長い流しとなりました。

 

ここからはちょこちょこと船長日の岬まわりで流し変えが始まります。

水深も変わらず40m前後で、底もフラットなポイントが多いです。

ここからはシンカーを通常の反射付きに変え、中錘も1.5号から2号に変更ました。発光の優位性を感じなかった事と中錘の操作感向上の思惑です。

 

これが良かったのか、ポイントが良かったのか、時合いなのか分かりませんが、本命のアタリが少し増えてきました。

アタリのパターンは、宙で誘った後の着底後の中錘振り開始時か、ルーティン後の仕掛けを張らずに少し送り気味にした直後って感じです。

 

このタイミングで本日最大寸も出ました。

宙の誘いでトンと仕掛けを突くアタリから、中錘振りで竿先を持っていかれるアタリ。巻き上げ宙は重量感があるものの、鋭い引きがあまり無いので他魚と思いましたが、水揚げしたのは本日最大寸の1枚。頭の角に仕掛けが絡まっていたので、引きがイマイチとなっていた様でした。

 

間髪入れずに、底を切れた所でゴゴっとアタリ。竿先が入りっぱなしの重量感、時折走り回ってドラグを鳴らす暴れっぷりから、サバフグ。

D親分に迷わず進呈しておきます。

 

この後はフグの祟りか、釣れたカワハギの抜き上げ失敗、オートリリースを敢行。

渋い釣りの1枚ロストは痛手過ぎます。

この頃になると、横で釣っているD親分も勝手を掴めた様で、連打で竿を曲げて水揚げをされていました。カワハギ釣り苦手って言っていたのに、すっかりニコニコモードやん!!

後ろのOさん、DMさんも暇せずで釣られている様で、桶には本命が常に常駐していました。流石です。

 

10時を回ると、風がきつくなってきました。

波も更に高くなり、大揺れで踏ん張って釣るのも大変。時折、揺れで強制着座させられます。

餌付け時に下を向くので、この揺れからなのか、頭が痛くなってきました。

こんな中でも、同じ誘いからポツリポツリと本命が釣れますが、これ以上に餌取りがうるさいです。着底と同時に食いついてきますし、本命狙いで仕掛けを緩めると、確実にやられます。

 

D親分、釣り開始時からトラギス集めに精を出されていましたので、自分の連れた分もおすそ分け。唐揚げにしたら、美味いらしいですね。

 

 

11時を回ると、更に天気は悪化。

帰港を考えてか、船長日の岬沖を後にし北上、小浦崎のポイントへ。

 

この時点で何とかつ抜けを達成、一応目標がクリア出来ました。

ここのポイント、少し根が荒いし、ベラが釣れましたので、ここからは宙に拘ってやってみました。

着底後は2mほど仕掛けを上げて竿先を振り振り、ゆっくり仕掛けを落としていき、雰囲気があったところでスティをしますと、コココ、コーンと手応えを感じたので合わせを入れて、小気味いい魚探を感じながらの1枚。宙釣りはダイレクト感がたまりません。

次も同じ誘いから小型を1枚追加。

 

11時半を過ぎた頃、船長流し変えで「この流しで終わりましょうか。」のアナウンス。

ここのポイントは起伏に富んだ底の様で、宙釣りをしていると、すぐに根掛かりをしてしまします。この対応だけで時間が過ぎ、魚探を感じること無し。チーンですわ。
 

12時に船長「終わりましょか~」のアナウンス。

南の空から黒い雨雲が近づいてきていて、更にコンディションが荒れる前の納竿号令でした。

恒例のしらす丼はこの後に配給となりました。

 

今回の釣果。

早上がりで少し釣り足りない気持ちがありますが、悪天候を考えると仕方がないところでしょうか。

トップ賞は、Oさんの18枚。さっすがです!!

 

松っちゃん丸さんHPより拝借。

皆さん、お疲れ様でした。

DMさん、チョコレートありがとうございました!! 釣りの疲れと潮被りで口の中が変になっている時の一口で、蘇りました。

 

本日の持ち帰り。

最大寸27cmでした。

並べてみると何故だか数が12枚に・・・。カウント漏れですね。

 

肝、まだまだ入っています。

卵も大きくなっていました。(ごめんなさい!!)

 

春のカワハギ釣りはこれで終了し、また晩秋あたりから再開しようと思います。

タチウオとカワハギ、時期が重複するので悩みどころですけどね・・・。

 

次戦は5月中旬、今季初の明石タコ釣りに明石/二見から乗船予定です。

楽しみです。

 

 

--備忘録--

✨タックル✨

ロッド:シマノ ステファーノSS 175MH

リール:シマノ スティーレ 101XG / Tanatoru8 1号✕リーダー3号1m

 

✨仕掛け✨

ルミカ爆裂釣光シンカー30号レッド点滅 → 夜光30号シンカー(シルバー反射DIY加飾)

餌はマルキューの食わせ生アサリにアミノソルト微量で軽締め

 

自作フロロ3号68.5cm、3本針

がまかつゼロ集魚板 #1 銀ホロ/夜光(一番上)、ダイワヒラヒラ集寄スリム夜光/イエロー(シンカーのスナップに装着)

ハリス位置は、一番下のサルカンから、1.5cm、12cm、15cm

中錘1.5号蛍光イエロー(一番上のハリスとサルカンの間)、0.5号(一番上のハリスと二番目のハリスの間)

がまかつ競技カワハギAT5号 6cmハリス(一番下)

がまかつ競技カワハギ速攻5号10cmハリス、がまかつ競技カワハギAT5号8cmハリス(中)

がまかつ競技カワハギAT5号 6cmハリス(一番上)

 

課題

仕掛けたるめ時の引き込みアタリへの対応(見逃さない)

宙の釣りの掛けどころ

魚の雰囲気の無いポイントでは仕掛け揺すりを早めに切り上げ、新たなポイントで誘い直す