第3戦 3月20日 船カワハギで修行釣行してきました~第八松っちゃん丸さん | 雨乞い投げ師が今日も行く...#3

雨乞い投げ師が今日も行く...#3

大阪在住のおさーんアングラー。
投げ釣り大好き、釣行時はいつも雨天...なんでやねん。
最近は海上勤務(船釣り)も増えました。

毎度でございます。

先週の三連休初日に、またまた和歌山の由良/松っちゃん丸さんでカワハギ釣りに行ってきましたので、ご報告。


今回はSさんと ご一緒で、自分は左舷のミヨシ、その横にSさんで着席し、港を7時前に出発。

港を出た時は、風も波も穏やかなので期待が膨らみます。

 

 鳥山が出来ていて、活性も高かそうです。

 

今回も、朝イチは日の岬沖へ向かいます。

40分ほどかけて、最初のポイントへ。

いつも通りの誘いで始めますが、結構な波気で立っていられるのがやっと。

こんな状態なので、底のトレースに必死。しかも、大潮なので、なかなかの激流がプラス。ラインを張ると船の上下で底が切れるし、ラインを出せばおまつり必死。まわりもおまつり合戦でザワついてます。

そんな状態なので、アタリが全く出せず、餌も全然取られず、気配を感じません。

何度か流し変えをすると、ようやく船内で歓声、カワハギが釣れた様で、やる気を出しますが....。うーん??

 そんな中、となりのSさんはアタリを取られている様で、ファーストヒット、2枚目と釣られました。

全然アタリが出ない自分に、メンタル崩壊開始?(笑)

生簀も空っぽでキレイですわ。

 

何度か流し変えがありますが、活性は低い様で、船内静かなままです。

 

船長、ちょこちょこ日の岬周りを移動します。

 

そして、開始2時間で、ようやく1枚目。

中錘振りから、ラインをかなり送って仕掛けを寝かした所からの聞き合わせでガガガって感じでした。

 

1枚目が取れて心が落ち着きますが、アタリは継続せず。

ならばと、今まで封印さていたピカピカLEDのシンカーを使ってみることに。すると、1投目からシンカー内部が浸水するアクシデント。気持ちが削がれますわ~。

周りを見ると、柔らかめのロッドを使われている方が多いので、自分も試してみたくなりSさんにお願いして極鋭のEX-MCを借用。この頃、潮の流れも緩んできましたので、集魚板をつけ針はすべて喰わせに変更し、ノンストップ誘いに作戦変更です。

すると、餌が取られることが多くなり、正解に少し近づきました。手返しを繰り返し、誘い速度を変えていくうちに、上手く掛け合わせが決まって2枚目。

これだと掴みますが、ここから4連続のフックアウト....。

悔しいですが、少し正解の釣りに近づいているのかなと気持ちを落ち着かせて、釣り続行。

 

11:30になると、恒例のシラス丼が配られました。

船内厳しい釣果状況下で、支給時間が早いだけに、早帰りする気なのかと心配に...(笑)

 

お昼を過ぎて、まだ2枚の釣果、ヤバい。

船長、日の岬沖を諦めて、一気に北上、白崎沖へ向かいました。

 

ちょこちょこ流し直してポイントを探してくれる船長。このあたりから、近くの有名カワハギ船が一緒になってウロウロします。

 

納竿まであとわずか。

潮もまた速くなって、おまつり合戦が船内始まったので、元のMHロッドに持ち直し、中錘だけのシンプル仕掛けてラストスパート。

これが良かったのか、プチラッシュ始動。

キャストして底トントン、中錘フリフリ、仕掛け送り込みからの聞き合わせや中錘ふりふりのノンストップが良い感じです。

 

終わり間際になって、少し気が晴れました。

 

 ダブルも決まりましたので、船長にパシャリ。AIで加工してみました。

誰やねん、これ?(笑)

 

 船長、15時まで残業してくれました。

 本日の釣果9枚。なんとか1枚足してつ抜けしたかったです。

今回のトップは19枚で、船長息子さん。その次は11枚との事でした。

 

 

今回の釣行で気づき事項ありました。

やはり重要なのは餌。

冷凍餌を釣具屋さんで買ったのですか、価格につられてH社のものを使ったのですが、これが誤算。解凍時からアサリが解れまくってバラバラな粒が多く、針の刺し所が定まらず。これが原因で容易に針から餌が取られていたのではと感じています。

次に、波が高い時は懐の広い柔らかめのロッドが扱いやすそうです。船の上下の揺れでも、穂先である程度いなしてくれますもんね。アタリも取りやすいですし。


勉強になる釣行でした。

また修行に行きます。