5月の「大峰山の裏行場」に続き、
日本百名山、日本七霊山の一つでもある
西日本最高峰の「石鎚山(1,982m)」を
登拝させて頂きました。
去年の「戸隠山」、「白山」を含め
霊峰、霊山を登拝させて頂くごとに
我々は大自然に生かされている存在に過ぎない
という事を身をもって感じさせられます。
生かされている事への感謝の気持ちで
自然に寄り添って生きることで
自然の一部であるコロナとの関わりも
様々な視点から
見つめ直すことにもなりました。
今、時代は大きく動いています。
その中で一人一人が自分の役割、使命に気付き
全うしていくことがより強く求められている
そんな時代に突入していることを
自分の活動を通して伝えて行かねばと
思いを新たにしました。