所詮は地べたにへばり付く蟋蟀さ…。
誰も俺の存在なんか気にしない。
幾千の仲間が散り逝く中で、雑草の上 誇らしげに佇む。


秋風に舞う銀杏の葉
独り哀しく 夢見る。


哀しみ背負って生きていくんだ。
いつも心にあるのは貴女の笑顔。
聞こえるか?この声が貴女に届くように、
命削りしこの歌を君に…。
届くように……。


いつの日も会いたいと願う心…。
風に揺られ掻き鳴らそう。



歌を鳴せど1ミリも君に…届かず、
天まで届くようにと 何度も鳴いた
好きだと叫べど一度も届かない
私の歌は貴女にはお気に召さないのかな…?
命削りしこの夜に君は…天へ昇る…。
裂け裂け裂け裂け裂け裂け
抉れ掻き斬れ貴様らの腕を血に染めろ。


Fuck Fuck Fuck Fuck Fuck


貴様に一体何が出来る?殺せ殺せ殺せ。
この世は所詮偽りの世界…
頬を血に染め鮮血浴びろ
このひと時を喜べ叫べ。


手にしたナイフで腕を裂き鮮かな血の色この眼に見せろ。
快楽を楽しめば良い。誰も止めるな。
この世界を紅く染める
お前の鮮かな命の水で……。


何一つ守れない奴を生かしておくべきなんかじゃねぇ…
明日の夕暮れ時には貴様の頭蓋を高々と掲げてやるよ。
貴様の眼から碧い涙を流させて……。
世界が光り輝く様に君もこの世界の為に祈っておくれ。

靡く風…少し肌寒いけど、二人でいると心地好い気持ちになるよ。
満天の星空…一体君は何を願うのかな?
この光り輝く星達に君は何を……。


輝き照らせ この世界を
挫けるな 自分の為に 明日の為に
今の自分を好きになれ。
どんなに哀しい事があっても皆がいれば楽になる。
人は必ず、何かで輝けるんだ。
自分の限界超えてやれ。
限界超えて輝いてみせろ…



どんなに不幸な事があっても、必ず後で幸せが訪れるんだ。
明日を怖がるな。
明日は絶対良い事あるんだ。
探してみろ、絶対良い事見つかるさ。



心の闇を消してやれ。オマエの力で吹き飛ばせ。
沢山泣いて沢山笑え。
哀しみなんかブっ飛ばせ。

輝けるものが有る限り人は人の心を失わない。
輝いてみせろ。


俺を輝きに導いておくれ。