腹に手を入れられているもなかさん。
我慢している。

うう。何か急に寒くなった。


来週には入院なのでSeriaでお買い物がしたい、と思い自転車で出掛けた。


キャンドゥとDAISOは近くにいくつもあるのだが、Seriaは車でいくと結構遠い。

でもSeriaが好きなのでSeriaを目指す。


自転車で30分くらいのところにあるSeriaに行くことにしたのだが、ダンナが(Seriaとは反対方向の)病院に診察券を忘れたので先ずは取りに行った。


そこからSeriaに目的地を変えて進んだのだが、いつもと違う道を通ったせいか、住宅街に迷い混んだ。


ここ一帯は坂道が多いことと、道が曲がりくねっているのでどこに向かっているのかわからなくなると評判の道である。本で取り上げられたこともある。


自転車なので一方通行は気にしなくていいのだが、いきなり袋小路に入ったり、階段でしか進めない道だったりと、人の住む場所とは思えん。


常に右か左かの決断をせまられるのだが、そこは本能にしたがう。そうなると上り坂を避けるのでなかなか大きな通りに出ない。


曇り空なので大洋で方角を知ることもできず、いよいよ迷う。一応住所表示はあるのだが、この辺り入組みすぎててあまり参考にならず。


20分ほど迷ったところで第一村人発見。

家の周りを掃き掃除している婆さんである。


「すみませーん。どこでもいいので大きな通りに出る道教えて」

と言うと

「(苦笑い)ここを右に曲がってまっすぐいくと大きな道だよ」

と教えてくれる。

「この辺は解りにくいからねー」

ホントだよ。


戦争で焼けなかったと見た。


私の地元の駅の辺りは戦争でキレイさっぱり焼けちゃったらしく、そこに先ずはまっすぐな道路を計画的に通した。


なので、方向さえ合っていれば目的地には近づいて行けるのだ。

なんでこんな曲がりくねった道のまま細かく家が建っているのだ。

地上げ屋は斜面とかは苦手なのか。


通常なら30分で行けるところを一時間かかって到着した。

もう少し暖かい日にもう一度攻略したいと思う。磁石とか要るかしら。