こんにちは〜。
今日は春の雨ですね。
最近暖かい日が続いていたのでちょっと寒いかなぁ?と思いますね。
只今、葛西のダンス練習場ステップワンから一旦出て、鍼治療後また練習場へ戻る電車の中です。
戻ったらまた練習です
毎日の練習で体がだいぶ疲労していて、
お尻の上側股関節がピキッと痛かったのですが…ちょうど本日鍼治療の予約をしてあったのでよかったです。
心も体もほぐれました〜。
鍼治療って本当に凄いわ〜
(´Д`)ハァ…体が楽になりました。
最後に刺して頂いた顎の鍼、
かなり痛かったですが、かなり効きました
ふぅ…電車の中が休憩時間。
今日の練習時間は朝練夜練合わせて…4時間になる予定
現役だったっけ?って自分にツッコミ入れたくなりますけれど、
市川先生は、今日は私が鍼治療を受けている間、生徒さんのレッスンで踊りっぱなしだからもっと長く踊っていますけどね💦
そうそう、
プロダンサーのお友達(女性)との会話で良く出る話題なのですが、
「男性と女性って感覚が違うから、相手(リーダー)に言われたままやらない方が上手く行くケースが多いよね!」と。
「こうやってみて」と言われてその通りにやると「全然出来てない」となるケースが非常に多いと。
確かに
練習あるある!
言われた通りに試して尽くしたのに、
リーダーやパートナーにダメ出しされるって、
ダンスだけに限らず何事も辛いですよね。
そんな時は、
こうなりたいという仕上がりのゴールは同じことで違う発想のことをすると…
「私(俺)の言った通りにやると上手く行くでしょ?」となることが意外多いです。
男と女はやっぱり、何事も同じようにとは行かないのかもしれませんね〜。
感覚が近い先生やパートナーとでしたらそうはならないかもしれませんが。
心と体は繋がっていますし、
1人ではできない私たちの社交(競技)ダンスは相手あってのもの。
そう考えると奥深いなぁーと思いますね〜。
まあね、
ダンサーたるもの正確さや技術力だけではなく、
上達には想像力も大事ですし…
いつもご自身がキラキラとして…
花を背負ってなくっちゃとは思います〜。
花を背負うってこんな感じです(笑)
実際花を背負ってはいないとしても、主役級の俳優さんはそんな感じがしますよね。
これはオーラっていうのでしょうか?まさに華というものでしょうね!
デモや競技などでフロアーに立つのなら、
ダンサーの皆さん、俳優さん、女優さんでいて欲しいです。
やはり、ベルばらがそんなイメージでしょうか?
花を背負うと検索すると沢山出てきました。
他の漫画。
私達も休日に花を背負ってきました(笑)
そうそう、
最近、良いことを思いついて(ダンスの踊り方ね)、さらに今朝は朝練の前にソデイカをYouTubeで観て、それを実践練習したら良いみたいでとっても嬉しいです!
こまごまと言われるより、
私は、
見て観察して体の感覚に落とし込んだほうが理解できるタイプだなーと再認識
トップラインヲヒロゲルッテギャクニセマクスルッテコトネ…笑
で、練習が楽しくなりました!!
発見があるって楽しい!
そういえば、
先日、学連OBOG戦のシニアに出ていらっしゃるアマチュア選手のかたから、
来年のパートナーとして踊ってもらえませんか〜?と誘っていただいたのに、
規定が変わって、シニアの部はパートナーも50歳越えていないといけないという事実が発覚
私、まだ出られません〜心から残念です。
オープン戦でしたら出られますけれどね〜
夕方からも花を背負って練習頑張りますー。