神栖 神栖市民文化センター
高速バスに乗り込む。
遠足的なプチ旅。
晃さーん晃さーん晃さーん!
からっ風は少し寒いけれど大丈夫。晃時間が待っているから(^ ^)
13時
緞帳がスルスルと上がれば…いつもの下手寄りに晃さんイターーー。
カウントをとる右手が既に素敵。昔のお年寄りみたいに手を合わせて拝みたくなる気持ちを抑えて、とりあえず晃さんをガン見。至福ぅ。
昭和songsが駆け巡り、休憩を経て後半へ。
あべ静江さんの美脚と美声にウットリしたら…
いよいよ晃さんターーイム(๑>◡<๑)
弾けるように晃さん登場!個人授業、今日も声量すごい。どこまでも届きそうなボリューム。上手に寄りながらのフェイクはいつも以上にセクスィー。キャーキャー。
学園天国はテンポが速く聴こえたが錯覚だろうか。すごくノリやすい。でも軽くない。どのフレーズも歌心に手抜きが無い感じ。「これが晃さんなのだー」と噛み締める。ワーワー。
今日も空恐ろしいほどに…あっという間に終わってしまった晃さんタイム。夢時間ってどーしてこう速いの??不可解過ぎる_:(´ཀ`」 ∠):
エンディング「地球はひとつ」で晃さん、再び登場。ダンスが今日もきゃわいい(๑>◡<๑)笑顔も癒され過ぎる。セクスィーさときゃわいさという相反するようなモノゴトを当たり前に振り撒く晃さん。罪深過ぎるぅ。犯罪は取り締まってくださいーʅ(◞‿◟)ʃ
神栖、まあまあ遠かったけれど…今日も出動してよかった感しかわいてこない。
晃さん、ありがとうございます。