ヒマだったので久しぶりに映画観てきました。
北野武の「首」
相変わらず性愛の描写が幼いところがキタノ映画の魅力だったり、
「輸出用作品」感ありありなところも垣間見えたり、
こういうフランス映画感って古くないの?と感じたり
3年に1回くらいしか映画を観に行かない自分が言うのも相当いかがなものかと思うけど_:(´ཀ`」 ∠):
やはりビートたけしも含めて超いい役者が揃いまくっていて壮観だったー。
浅野忠信しかりー
加瀬亮しかりー
小林薫しかりー
中村獅童しかりー
(50音順笑)
昨晩ダッシュで原作も読んで行った甲斐がありました。
もう一回観てもいいなー。