今日はとある方のお話を伺ってきました。
この頃は会社の社長さんのご相談だけではなく、個人の方のご相談も増えています。
いつも思うのは、煮え詰まっている方は考えが止まってしまっていて、客観的にご自身の立ち位置が分からなくなっているということです。
「会社の常識」が「世間の非常識」ということが分からなくなっていらっしゃる。「いつもそうやってるから」「みんながそうしてるから」「最初からそう言われてるから」という習慣に捕らわれてしまっています。
そこで「何かが違う」「こんなはずではなかった」という違和感を覚えているのだけれど、その違和感が何かが分からないため、おかしいのは周りではなく、じぶんではないか?と苦しんでしまうのです。
お話を聞かせていただいて、何が「問題」と感じているのかをほぐしていきます。雇用契約、長時間労働、人間関係などなど「法律的には」どういう状況が「是」とされているのか、それについてご自身で何がしたいのか、です。
中には「自分は何もしたくないけれど、いつの間にか周りが変わっていて、なにもかもが解決していつの間にかとても幸せになっていればいい」と思っていらっしゃる方もいらっしゃいますが、そんな都合のいいことは土台無理な話で、ご自身が覚悟もって何をするのかを決定しなければなりません。
客観的に自分の立ち位置が分からずに、自分がおかしいのではないかと、頑張りすぎて身体や心を壊してしまうのも間違いだと思いますし、義務を果たさず、得手勝手な権利を振りかざすのも間違っていると思います。
たまには立ち止まって、自分の立ち位置を確認するのはとても大切だと感じます。もしもその立ち位置がわからない場合は、どうかご相談ください。
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