宮崎県高校野球は昨日準決勝があり、
日南学園と宮商が決勝へ勝ち上がった。
ベスト4に、宮崎市内から3高が残り、
盛り上がっている。娘の母校の大宮、
強豪宮商、スポーツ校の宮崎工である。
 しかし、宮崎工は日南学園に負け、大宮に勝った宮商が、日南学園と対戦する。
どちらかの勝者が甲子園行きとなる。

 

 お隣の鹿児島では、樟南と鹿実が延長戦でも決着がつかず

再試合となり、今日樟南が制した。白熱した戦いが南九州で展開された。

 

決勝の結果は,宮崎日日新聞の記事より

 

第98回全国高校野球選手権宮崎大会最終日は27日、宮崎市のKIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎で決勝を行い、第1シードの日南学園がノーシードの宮崎商を5-1で破り優勝。2年ぶり8度目の夏の甲子園出場を決めた。日南学園は今春の選抜大会にも出場しており、21年ぶりの春、夏連続出場となる。

 

 

おめでとう 野球