平成２６年度県民芸術祭
第１７回 みやざき文学賞 表彰式
（公益財団法人 宮崎県芸術文化協会）
平成２７年１月２１日（水） １３時３０分 ～ １７時
宮崎観光ホテル 東館３階
受賞者の方々
川柳部門の表彰の模様 第１席の英坊さん
やや緊張気味 (＠_＠;)
川柳部門 １席 藤井 英坊
２席 さとう あむ
３席 七條 美千
佳作 日高 賀邁
白瀬 遊水
白鳥 ゆり
稲戸 楽子
三又 貞彦
他の部門の１席受賞者名
小説 安冨 文乃
随筆 興梠マリア
詩 松元 雅子
短歌 小寺 豊子
俳句 田上比呂美
今年の受賞者では小説部門で１席に若手の安冨文乃さんが
受賞され、新しい風が吹いた。
川柳でも、２席に延岡市の２０代、さとうあむさんが受賞！
表彰式の後、各部門に分かれて、審査委員らと
座談会が開かれた。司会は私が務めた。準佳作の方も座談会に
参加することができたのだが、平日ということもあり、２名が参加。
１７時前に終了。
「２０１４みやざきの文学」という
受賞作品集が出た。本体１５００円＋税
申し込みは、書店か
宮崎県芸術文化協会（０９８５－３１－２７８０）へ