USBメモリの廃棄処分、どのようにしていますか? | さんらいとの冒険(晃立工業オフィシャルブログ)

USBメモリの廃棄処分、どのようにしていますか?

こんにちは、MJ(マイケルジャクソンではありません叫び)ですDASH!



日曜日の朝刊も、相変わらず尖閣ビデオ映像の流出を取り上げておりますあせる



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海保関係者の話として、以下のような状況を報じています。


衝突事件の映像を含む捜査資料は、漏洩防止のためネットワークにつながっていない端末に蓄積。

取り出す際は責任者の許可を得て、職場のUSBメモリを使い自分のPCに移す決まりがある。


ただし、記事によると、私物のUSBメモリも使用でき、端末に操作履歴は残るものの個人の特定までは困難ということですDASH!


このような漏洩事件が起こらないように、最近ではUSBメモリを含め可搬性の記録メディア使用を禁止しているオフィスも多いかと思います。


最初から記録メディアの使用が禁止されているオフィスは別にして、途中から禁止となったオフィスでは、


以前使用していた記録メディアの廃棄処分をどうされていますかはてなマーク


CDやFDなどであれば、従来からある一般的なメディアシュレッダーで処理することもできます。


が、例えば今回の記事にあるUSBメモリはどうでしょうか。


USBメモリは一般的なメディアシュレッダーでは処理できません


かと言って、何も処理せずに廃棄するのは危険です。



と言うのも、実は、、、


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「何言ってんだか・・・」と思われました?

そう思われたとしても、騙されたと思ってぜひ一度こちら をご覧ください。


「本当に必要なセキュリティ対策」をご紹介しております。



少し脱線しました汗

話を戻して、


USBメモリを処理できるメディアシュレッダーはあるのか?



ここ にありますよグッド!



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フラッシュメモリ類もこのとおり!


USBなどフラッシュメモリの処理をご希望なら、マルチメディアクラッシャー・マイティセキュリティです!!



MJでした合格