J子「ジュンスに彼女ーーーー!?!?」
(ジュンス、満足気な表情)
U「えー!」
C「…………」(無言でびっくり)
Y「………………」
J子「ちょっと、本当に!?
ジュンスまだ寝ぼけてるんじゃないの!?」
J「夢じゃないよ!昨日向こうから告白してくれたんだ」
J子「向こうから告白ーーーー!?!?」
J「そんなに驚かなくてもいいじゃん!」
U「でも、本当にびっくりだなぁ…
彼女はどんな子なの?同じ学校の子?」
J「うん。隣のクラスのサランちゃん」
J子「え!?あの派手な!?でもその子って今までジュンスとじぇんじぇん(全然)関わりなかったよね?」
J「うん。でも前からずっと好きだったって言ってくれたんだ」
J子「ふ〜ん……それにしても、まさかジュンスに先を越されるなんて…!(ギリィッ!)
ジュンス!彼女ができたからって浮かれて、部活疎かにしたら許さないからね!」
J「オロソカ?(キョトン)」
C「いい加減にするってこと」
J「え!そんなことしないよ!部活も全力でやる!」
ーー放課後、部活終わりにてーー
(ユノとユチョンが二人でいるところに、ジュンスが駆け寄る)
J「ユノくん!」
U「ん?どうした?ジュンス」
J「あのね、ちょっと相談したいことがあって……僕、初めて彼女ができたから、『付き合う』って何したらいいのかわからなくて…これからどうしたらいいかなぁ?」
U「そうだなぁ……あっ!じゃあ、今度ユノたちとダブルデートしない?」
J「ダブルデート?」
U「今、近くの遊園地で期間限定のキャンペーンやってて、カップルで行くと入園料が半額になるんだ。
かなりお得だから、チャミ子と今度の休みに行こうってことになってたんだけど、ジュンスもサランちゃんと一緒にどうかな?」
J「そうなんだ!僕も行きたい!早速サランちゃんに提案してみるね!」
J子「ユッノ〜?さっき、『ダブルデート』って聞こえたんだけど…?」
Y「 (あんなに遠くにいたのに…地獄耳…)」
U「今度ユノたちとジュンスたちとで、遊園地でダブルデートしようってことになったんだ」
J子「え、遊園地!?何それ、超楽しそうなんだけど!おっれも行きたい!!」
U「いいけど、ジェジュ子はカップル割きかないから、普通の入園料になっちゃうけど大丈夫?」
J子「え?」
ジェジュ子入園料を調べる→高額
財布の中身を確認→カップル割の料金しか払えない
J子「……ユチョン?おっれと一緒に行ってくれるよね?(満面の笑み)」
Y「断る」
J子「ちょっと!!おっれだって、偽装でもユッノ以外の男とカップルになるなんてたまったもんじゃないけど、これしか方法はないの!苦渋の決断なのよ!!」
Y「知らねぇよ…他の男誘えよ」
J子「ユッチョン!!お願い!!今度ご飯奢るからぁ〜!!」
Y「絶対嫌…」
ユチョンは断ろうとしたが、途中で言葉を切り考える素振りをする
Y「…………約束だからな」
J子「え?」
Y「絶対奢れよ」
J子「ユッチョ〜〜ン!!」
Y「うわっ、寄るなっ!」
J「やった!ユチョンもいたら、もっと楽しいよね!!」
Y「…………」ユチョンは微笑む
〜続く〜